# 日本エム・ディ・エム（7600） 2026年3月期（第54期）通期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7600/disclosure/20260512524815
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/7600

## 何が変わったか

2026年3月期は、日米両市場の売上減少と製造原価の悪化により、営業利益が前年同期比63.1％減の5.74億円となった。一方、費用抑制により販管費は減少し、当期純利益は黒字に転じた。

## 会社が挙げた理由

日米の売上高減少、報道事案や供給制約による獲得症例数の減少、労務費・製造間接費・調達コストの増加、米国相互関税の影響が挙げられている。一方、費用抑制の取り組みにより販管費は前期比4.3億円改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":23917,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8}
- 営業利益: {"value":574,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.1}
- 経常利益: {"value":534,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.1}
- 純利益: {"value":263,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.4,"unit":"%","yoy_change_pt":null}
- 販管費: {"value":13567,"unit":"百万円","売上高販管費率":56.7}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":25370,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":430,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":140,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":60,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本国内売上高":{"value":13109,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8},"米国売上高":{"value":10807,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.9},"日本_人工関節":{"value":4904,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.4},"日本_骨接合材料":{"value":4444,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5},"日本_脊椎固定器具":{"value":3493,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4},"米国_人工関節":{"value":10774,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.9}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"想定為替レート":"155.0円/USドル","為替感応度":"営業利益は為替1円あたり30百万円","償還価格引下げ影響":"前年同期比50百万円（0.4％）悪化見込み","売上原価率":"41％","米国相互関税":"1.5M USドル影響"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"米国相互関税":"1.5M USドル（2026年3月期実績は463千USドル、69百万円）"}
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"ローリングプラン2029","2028年3月期":{"売上高":27500,"営業利益":1000,"当期純利益":500,"ROE":"2.0%","ROIC":"2.2%"},"2029年3月期":{"売上高":30000,"営業利益":1500,"当期純利益":1000,"ROE":"3.9%","ROIC":"3.3%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":"1.1%","2029年3月期目標":"3.9%"},"ROIC":{"2026年3月期実績":"1.3%","2029年3月期目標":"3.3%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 30%以上（安定配当）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1940,"unit":"百万円（2027年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Trivicta Hip Stemの全米展開と追加投資、人工関節関連2製品の薬事承認取得・上市、中国製人工股関節の薬事承認取得と現地製造開始、SAICOプロジェクトによる内製化・調達先多様化、主要サプライヤーとの供給契約・管理強化、KIZUNA社内風土改革プロジェクト、東証スタンダード市場への上場申請準備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期連結損益計算書に予想値・実績値は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価に該当する記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は通期実績で、四半期単独の数値表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期業績予想は掲載されているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年3月期～2026年3月期 営業利益増減分析（単位：億円）」に、減収による粗利縮小△12.0億円、販管費抑制＋4.3億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「一部施設での獲得症例数が減少」「既存顧客からの獲得症例数が減少」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「主要品目別連結売上高」に日本国内売上、米国売上、製品別売上を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価率は40.9％、前年同期比3.2ポイント悪化。米国相互関税の影響は69百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「減収による粗利縮小（△12.0億円）」「製造原価悪化による粗利押し下げ（△2.6億円）」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「想定為替レート155.0円、償還価格引下げ影響50百万円、売上原価率41％、米国相互関税1.5M USドルを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「米国相互関税 1.5M US$影響」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「新製品拡販、既存製品の症例回復、供給安定化により、売上成長と収益性改善を両立」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「ローリングプラン2029 定量目標」に2026年3月期実績、2027年3月期予想、2028年・2029年3月期目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Trivicta Hip Stemへの追加投資」「人工関節関連で2製品を上市」「中国製人工股関節の現地製造開始」等を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「GHG排出量1,444t、CDP評価、市場投入件数0件、教育プログラム2件、ISO13485指摘事項0件等を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「2020年3月期比525t（27％）削減」「CDP2025 昨年同様」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「獲得症例数の増減は記載されているが、客単価・平均単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「追加人員投入により労務費が増加」と記載。人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人工膝関節全体のシェア拡大を図る」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「ローリングプランの表に「安定配当 配当性向30%以上」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2026年3月期実績1.1％、2029年3月期目標3.9％。ROICは実績1.3％、目標3.3％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期予想の設備投資1,940百万円、研究開発費1,010百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年3月期（第54期）通期決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の最初の章が「2026年3月期 通期業績結果」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「正常化見込み」「改善を目指す」と記載し、末尾で「実現を約束する趣旨のものではありません」「大きく異なる可能性があります」と説明。」）
