# 魚力（7596） 2025年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7596/disclosure/20240729556476
種別: 決算
開示日: 2024-07-31
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/7596

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比8.0％増、営業利益が22.1％増となり、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も増加した。あわせて、第2四半期累計および通期の業績予想を修正した。

## 会社が挙げた理由

全店売上高の増加について、消費者の消費マインド・購買力の高まりに加え、戦略的な出退店による最適な店舗ポートフォリオ構築の効果が現れたとしている。小売事業では生ネタ寿司の販売強化やコスト削減、飲食事業では来店客数の増加と店舗オペレーションの見直し、卸売事業ではタイ国内店舗向け輸出の増加などを挙げている。一方、卸売事業では人件費や仕入・出荷付帯費用などの販管費増加が利益を押し下げたとしている。業績予想の修正理由は「直近の業績動向等を踏まえ」たものとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":8698,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":360,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1}
- 経常利益: {"value":588,"unit":"百万円","yoy_pct":33.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":390,"unit":"百万円","yoy_pct":21.8}
- １株当たり当期純利益: 28.00円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":80.5,"前期末":80.6}
- 総資産: {"value":21325,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":17173,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":37600,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"営業利益":{"value":1630,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"経常利益":{"value":2030,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1310,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}}
- 業績予想の修正: {"第2四半期累計":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":{"value":17200,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"営業利益":{"value":540,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8},"経常利益":{"value":930,"unit":"百万円","yoy_pct":21},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":620,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":{"value":37600,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"営業利益":{"value":1630,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"経常利益":{"value":2030,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1310,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":52,"revised_forecast":52,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":50338,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":14900,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":208,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":14900,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 14620000
- 期末自己株式数: 666309
- 業績の増減要因: 消費者の消費マインド・購買力の高まり、戦略的な出退店による店舗ポートフォリオ構築、生ネタ寿司の販売強化、店舗オペレーションの見直し・コスト削減、来店客数の増加、タイ国内店舗向け輸出の増加など。卸売事業では人件費や仕入・出荷付帯費用などの販管費増加があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は8,698百万円、通期売上高予想は37,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期営業利益は360百万円、通期営業利益予想は1,630百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比8.0％増、営業利益22.1％増、経常利益33.4％増、親会社株主に帰属する四半期純利益21.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は8,698百万円（前年同期比8.0％増）、営業利益は360百万円（同22.1％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益360百万円、経常利益588百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益390百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,630百万円、対前期増減率は3.0％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当は52.00円、2025年3月期予想も52.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は固定資産除却損208千円、減損損失14,900千円、合計15,108千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失14,900千円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「小売事業の営業利益は前年同期比27.2％増、飲食事業は前年同期の営業損失から7百万円の営業利益、卸売事業は同68.1％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高8,698,749千円・営業利益360,573千円、前年同期は売上高8,057,476千円・営業利益295,394千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末80.5％、前連結会計年度末80.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「消費者の消費マインド、購買力が相応に高まったこと」に加え、飲食事業では「来店客数の増加」が売上増加を後押ししたと記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「小売・飲食・卸売事業ごとの業績数値は記載されている一方、各施策の寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「物価上昇」「円安」「魚価高騰」「諸コスト増大」等、自社施策として「生ネタ寿司の販売を強化」「徹底したコスト削減」等を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「効果が現れたものと考えております」「一定の効果を上げております」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年4月1日～2024年6月30日」、業績実績と前年同期比、通期予想が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価上昇」「円安」「中国経済の減速」「魚価高騰」「物流をはじめとする諸コスト増大」「ウクライナ情勢」「中東情勢」等の記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更「無」、会計上の見積りの変更「無」、修正再表示「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月までにバンコク市内を中心にタイ国内の大型ショッピングモールなどに鮮魚と寿司の小売店舗を10店舗オープン」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「新たに策定した中期経営計画（2024－2026年度）の下、国内事業の着実な成長と海外事業の拡大をめざし」「基本戦略に取り組んでまいりました」。」）
