# 繰延税金資産の回収可能性悪化による取崩し｜かんなん丸（7585）の変遷

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## 経過

- FY2017 顕在化 「繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、当該繰延税金資産の一部を取崩し、法人税等調整額44,889千円を計上したため」 — 繰延税金資産の一部取崩しが実際に発生し、法人税等調整額44,889千円を計上している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 事業等のリスクについて、新たな発生および重要な変更がないと明示している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2017-q3)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクの発生や、既存リスクの重要な変更がないと継続して開示している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2018-q1)
- FY2018 悪化 「評価性引当額 △136,800
繰延税金資産合計 44」 — 評価性引当額が46,950千円から136,800千円へ増加し、繰延税金資産は44千円まで減少している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2018-q2)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更がないとの記載を継続している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2019-q1)
- FY2019 悪化 「評価性引当額小計（注)１　△288,747　繰延税金資産合計　－」 — 評価性引当額は前期の212,442千円から288,747千円へ増加し、繰延税金資産は前期の44千円からゼロとなっている。 (https://komori.app/company/7585/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更がないとの記載を継続している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2019-q2)
- FY2020 悪化 「評価性引当額小計（注)１　△466,646　繰延税金資産合計　－」 — 評価性引当額は前期の288,747千円から466,646千円へ増加し、繰延税金資産は引き続きゼロとなっている。 (https://komori.app/company/7585/filing/2019-fy)
- FY2021 悪化 「評価性引当額小計　△608,500　繰延税金資産合計　－」 — 評価性引当額は前期の466,646千円から608,500千円へ増加し、繰延税金資産は引き続きゼロとなっている。 (https://komori.app/company/7585/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「評価性引当額小計　△645,948　繰延税金資産合計　－」 — 評価性引当額は前期の608,500千円から645,948千円へ増加し、繰延税金資産は引き続きゼロとなっている。 (https://komori.app/company/7585/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「評価性引当額が前事業年度より82,802千円増加しております。主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加によるものです。」 — 評価性引当額は前期の639,656千円から722,458千円へ増加し、繰延税金資産は引き続きゼロとなっている。 (https://komori.app/company/7585/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「評価性引当額が前事業年度より73,618千円増加しております。主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加によるものです。」 — 評価性引当額は前期722,458千円から796,076千円へ増加し、繰延税金資産合計は引き続きゼロとなっている。 (https://komori.app/company/7585/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「評価性引当額が前事業年度より200,921千円増加しております。主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加によるものです。」 — 評価性引当額は前期796,076千円から996,997千円へ増加し、繰延税金資産合計は引き続きゼロとなっている。 (https://komori.app/company/7585/filing/2024-fy)
- 2026-09-04 悪化 「評価性引当額                          △1,055,908千円」 — 繰延税金資産の評価性引当額が996,997千円から1,055,908千円へ増加し、繰延税金資産合計は引き続きゼロである。 (https://komori.app/company/7585/disclosure/20260903531042)
- FY2026 悪化 「評価性引当額が前事業年度より58,911千円増加しております。主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加によるものです。」 — 評価性引当額は前期996,997千円から1,055,908千円へ増加し、繰延税金資産は引き続きゼロである。 (https://komori.app/company/7585/filing/2025-fy)
