# 既存店売上高の前年割れ｜かんなん丸（7585）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「外食市場では既存店売上高の前年割れが継続しており、営業時間の短縮や店休制度の導入等によりさらに売上の確保が厳しくなっております。」 — 既存店売上高の前年割れが継続している状態を、売上確保を困難にする要因として記載している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2015-fy)
- FY2017 悪化 「総合居酒屋業態においては、若者のお酒離れや消費者嗜好の多様化、来店客の減少に伴う売上高前年割れの基調が改善されず」 — 既存店・総合居酒屋の売上高前年割れが改善されない状態を明記している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2016-fy)
- FY2018 悪化 「これは主に、既存店の売上高の減少及び閉店16店舗及び業態変更1店舗によるものであります。」 — 既存店売上高の減少を通期業績の減収要因として明示している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2017-fy)
- FY2019 悪化 「これは主に、既存店の売上高の減少及び閉店13店舗によるものであります。」 — 既存店売上高の減少を通期減収の要因として明示し、13店舗の閉店も併記している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 悪化 「さらに、新型コロナウイルス感染症の全国的な拡大により、社会全体での外出自粛の影響を受け、居酒屋業界においては、ご来店のお客様の著しい減少による売上高の減少が発生しております。」 — 来店客数の減少による売上減少が、新型コロナウイルス感染症と外出自粛の影響として実際に発生したと記載している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2020-q1)
- FY2020 悪化 「これは主に、既存店の売上高の減少及び閉店２店舗によるものであります。」 — 既存店売上高の減少が通期減収の主因として記載され、閉店2店舗も併記されている。 (https://komori.app/company/7585/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当社が主力として運営しております居酒屋業態においても、コロナ禍における在宅勤務に代表される勤務スタイルの変化や外出・会食の自粛によって宴会需要の著しい減少に伴い、売上回復は非常に厳しい状況で推移しております。」 — 勤務スタイルの変化、外出・会食自粛による宴会需要の著しい減少を挙げ、居酒屋業態の売上回復が非常に厳しいと記載している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当社が主力として運営しております居酒屋業態においても、コロナ禍における勤務スタイルの変化や外出・会食の自粛によって宴会需要の著しい減少に伴い、売上高回復は非常に厳しい状況で推移しております。」 — 勤務スタイルの変化、外出・会食自粛による宴会需要減少と売上回復の厳しさを継続して記載している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2021-q1)
- FY2021 悪化 「これは主に、政府や自治体による休業要請、営業時間や酒類提供時間の短縮要請による臨時休業や制限下における営業による既存店売上高の減少及び閉店28店舗によるものであります。」 — 休業・営業時間等の制限と28店舗の閉店により、既存店売上高の減少が実績として発生している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「売上高14,393千円(前年同四半期比94.9％減）」 — 当第1四半期の売上高が前年同期比94.9％減少し、既存店・居酒屋業態の売上回復が厳しい状態を実績面から示している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 再掲 「当社が主力として運営しております居酒屋業態においても、コロナ禍におけるお客様の勤務スタイルの変化や外出・会食の自粛による変化により、店内飲食需要の著しい減少に伴い、売上回復は非常に厳しい状況で推移しております。」 — 勤務スタイルの変化、外出・会食自粛、店内飲食需要の減少により売上回復が厳しい状況を継続して記載している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 再掲 「当社が主力として運営しております居酒屋業態においても、コロナ禍における勤務スタイルの変化や外出・会食の自粛によって宴会需要の著しい減少に伴い、売上高の回復は非常に厳しい状況で推移しております。」 — 勤務スタイルの変化、外出・会食自粛、宴会需要減少による売上回復の厳しさを継続して記載している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2022-q1)
- FY2022 再掲 「これは主に、政府や自治体による休業要請、営業時間や酒類提供時間の短縮要請による臨時休業や制限下における営業による既存店売上高の減少及び閉店28店舗によるものであります。」 — 既存店売上高の減少が続き、休業・営業制限および28店舗の閉店が減収要因として記載されている。 (https://komori.app/company/7585/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「しかしながら、新型コロナウィルス感染症第７波による売上下降局面からの回復は相当程度の時間を要するため、第１四半期累計期間の業績は非常に厳しい状況で推移しております。」 — 第7波による売上下降局面からの回復に相当程度の時間を要するとし、売上回復の厳しさを継続して記載している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 対処 「また、コロナ禍におけるお客様の勤務スタイルや会食機会の変化、大人数によるご宴会の縮小、二次会利用の激減等による店内飲食需要の減少に伴い、コロナ禍以前の売上状況には未だに届いていない厳しい状況で推移しております。」 — 勤務スタイルや会食機会の変化による店内飲食需要の減少とコロナ禍以前の売上水準未達は継続しているが、別途、来店客数と売上高の回復基調も記載している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2023-q1)
- FY2023 対処 「政府による新型コロナウイルス感染症の取り扱いが感染症法上の５類に移行したことで、行動制限が緩和され徐々にコロナ禍以前への回復の兆しが見えてきました。」 — コロナ禍以前の売上水準には未達であるとの記載もあるが、5類移行と行動制限緩和により来店・売上回復の兆しが見えてきたとしている。 (https://komori.app/company/7585/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 対処 「新型コロナウイルス感染症の取り扱いが５類へ移行したことにともない、ご来店客数の回復傾向は顕著となり、売上高はコロナ禍以前の水準にせまるまでに回復してまいりました。」 — コロナ禍以前の売上水準には未達であるものの、来店客数の回復が顕著となり、売上高が同水準に近づいたと記載している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2024-q1)
- FY2024 対処 「この結果、当事業年度の業績は、売上高1,649,628千円（前期比23.5％増）、売上総利益1,141,045千円（同 26.1％増）、営業損失は180,662千円（前期は営業損失343,886千円）となりました。」 — 売上高は前期比23.5％増加し、営業損失も343,886千円から180,662千円へ縮小した。ただし営業損失は継続している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「当中間会計期間において、飲食店舗へのお客様の人流も回復し、当社業績は前年同期比で増収増益の結果となっておりますが」 — 飲食店舗への人流回復と前年同期比での増収増益を記載しており、既存店売上・来店客減少に関する状況は改善方向を示している。ただし、計画通りの黒字化には至っていない。 (https://komori.app/company/7585/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「当事業年度における売上高は1,871,516千円（前期比221,888千円増）となりました。」 — 既存店売上・来店客減少に関する状況について、全社売上高が前期比13.5％増となり、売上回復が進んでいる。ただし営業損失は継続している。 (https://komori.app/company/7585/filing/2024-fy)
- 2026-04-13 再掲 「既存店実績の対前年比較
売上高（％）   103.6 108.5    98.3 101.8 100.7 108.8 103.9 106.4 102.1    99.4
客数（％）     99.7 102.5    95.1   93.2   95.1 101.1    97.7   98.6   94.6   94.7」 — ３月度の既存店売上高は前年同月比99.4％、客数は94.7％で前年を下回る一方、下期累計の既存店売上高は102.5％となっている。既存店の月次動向を通じて、売上・客数の回復状況を継続的に示している。 (https://komori.app/company/7585/disclosure/20260413502542)
- 2026-09-04 悪化 「しかしながら、これらの施策により客数減を客単価の上昇である程度補うことはできたものの、計画していた売上目標の達成には至りませんでした。」 — 客単価上昇で客数減を一部補ったものの、計画売上目標は未達としている。 (https://komori.app/company/7585/disclosure/20260903531019)
- FY2026 悪化 「しかしながら、これらの施策により客数減を客単価の上昇である程度補うことはできたものの、計画していた売上目標の達成には至りませんでした。」 — 客単価上昇で客数減を一部補ったものの、計画売上目標は未達となった。 (https://komori.app/company/7585/filing/2025-fy)
