# かんなん丸（7585） 2026年６月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7585/disclosure/20260813519414
種別: 決算
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/7585

## 何が変わったか

2026年6月期は売上高が微増し、営業損失・経常損失・当期純損失はいずれも縮小したものの、赤字は継続した。2027年6月期は営業利益11百万円の黒字化を予想している。

## 会社が挙げた理由

客数の減少を客単価の上昇である程度補った一方、原材料価格・物流費・人件費などのコスト高を吸収できる売上総利益を確保できなかった。メニュー変更、営業時間の見直し、人員配置の最適化などにより利益構造の改善にも取り組んだ。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2025年7月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":1882,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- 営業利益: {"value":-108,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-107,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-189,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △49円64銭
- 売上高営業利益率: -5.8
- 自己資本比率: {"当期末":17.3,"前期末":27.7}
- 総資産: {"value":1369,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":237,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-77,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-52,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":79,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":315,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3},"営業利益":{"value":11,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":7,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":3,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"料理飲食事業":{"value":1842761,"unit":"千円","yoy_pct":0.7},"その他":{"value":39450,"unit":"千円","yoy_pct":-6.9}}
- セグメント別利益: {"料理飲食事業":{"value":105868,"unit":"千円","yoy_pct":72.3},"その他":{"value":-9708,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":61941,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":77361,"unit":"千円","対象資産":"料理飲食事業"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":77361,"unit":"千円"},{"項目":"店舗閉鎖損失","value":2,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。営業損失の計上、純資産の減少、借入金返済の必要性により重要な疑義を生じさせる事象・状況があるが、対応策により継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。なお、継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"開催":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":4351308,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":539832,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 客数の減少を客単価の上昇である程度補ったものの、継続するコスト高を吸収するに足る売上総利益を確保できなかった。原材料価格・物流費・最低賃金引き上げに伴う人件費の上昇が負担となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：2026年６月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「３．2027年６月期の業績予想（2026年７月１日～2027年６月30日）／通期 売上高2,000百万円、営業利益11百万円」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高1,882百万円（前期比0.6％増）、営業損失△108百万円（前期△139百万円）、経常損失△107百万円（前期△136百万円）、当期純損失△189百万円（前期△218百万円）」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高1,882,212千円（前年同期1,871,516千円）／営業損失△108,346千円（前年同期△139,905千円）」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△108百万円、経常損失△107百万円、当期純損失△189百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2026年６月期 営業損失△108百万円／2027年６月期通期予想 営業利益11百万円」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「2027年６月期（予想）の年間配当金は「－」／「配当予想につきましては、現時点では未定としております。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「減損損失77,361千円を特別損失に計上／特別損失合計77,364千円」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「当事業年度の減損損失77,361千円」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「料理飲食事業のセグメント利益105,868千円（前年同期比72.3％増）／その他のセグメント損失△9,708千円」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率：2026年６月期△5.8％、2025年６月期△7.5％」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率：当期末17.3％、前期末27.7％」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー△77百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「高止まりする原材料価格や物流費、最低賃金の引き上げに伴う人件費の上昇など、あらゆるコスト面での負担増が継続」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「客数減を客単価の上昇である程度補うことはできたものの、計画していた売上目標の達成には至りませんでした。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「個人消費は伸び悩み、原材料価格・物流費・人件費の上昇が継続／新たなグランドメニューの導入、営業時間変更、人員配置の最適化を実施」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「引き続き予断を許さない状況が続くと想定しております／業績見通しにつきましては、売上高2,000百万円、経常利益7百万円、当期純利益3百万円を見込んでおります。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2026年６月期（2025年７月１日～2026年６月30日）／売上高1,882百万円、営業損失108百万円」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「消費者の生活防衛意識の高まりや各種コストの高止まり／今後の借入金の約定返済を継続して履行していく必要」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております／継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②①以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「（重要な後発事象）該当事項はありません。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「決算補足説明資料作成の有無：無／決算説明会開催の有無：無」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「当事業年度末の店舗数は…合計32店舗」）
