# 資金調達制限・調達コスト上昇｜ニチリョク（7578）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「当社が必要な資金を必要な時期に適切と考える条件で調達出来ず、資金調達が制限されると共に調達コストが増加する可能性があります。」 — 金融市場、貸付枠、信用格付、投資家意欲などの変化により、必要時期の資金調達が制限され、コストが上昇するリスクを新たに整理している。 (https://komori.app/company/7578/filing/2018-fy)
- FY2021-Q2 対処 「既存の有利子負債のリストラクチャリングを含む本契約により、機動的かつ安定的な中長期の資金及び資金調達枠を確保することで、より一層の財務基盤の強化を図ることを目的としております。」 — 新たなシンジケートローン契約により、既存負債の再構成を含む中長期の資金・調達枠を確保し、資金調達制限リスクへの対応を記載している。 (https://komori.app/company/7578/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「また、機動的かつ安定的な中長期の財務基盤の強化を図ることを目的として、東京信用金庫、株式会社りそな銀行及び株式会社三井住友銀行をアレンジャーとしたシンジケートローン契約を2020年10月26日に締結し、2020年10月30日に実行しており、組成に伴うシンジケートローン手数料として１億４千万円を計上しました。」 — 新たなシンジケートローンによる中長期の資金・調達枠の確保を、資金調達制限への対応として再確認している。 (https://komori.app/company/7578/filing/2020-q3)
- FY2021 対処 「また、機動的かつ安定的な中長期の財務基盤の強化を図ることを目的として、東京信用金庫、株式会社りそな銀行及び株式会社三井住友銀行をアレンジャーとしたシンジケートローン契約を2020年10月26日に締結し、2020年10月30日に実行しており、」 — 新シンジケートローンの締結・実行により、中長期の資金調達枠を確保し、資金調達制限への対応を具体化している。 (https://komori.app/company/7578/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 顕在化 「そのため当社は、借入金の返済について取引金融機関と協議し、2021年10月に当面の返済について猶予を受けることで合意しました。しかしながら、依然として手元流動性資金の確保に支障が生じる可能性がある」 — 手元流動性の確保に支障が生じる可能性を示し、借入金の当面の返済猶予について金融機関と合意した。資金調達制限リスクが返済条件の変更として具体化している。 (https://komori.app/company/7578/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「資金面につきましては、手元流動性の確保に努めるべく全ての取引金融機関と協議を行い、今後も継続的な支援が得られるよう交渉して参ります。」 — 手元流動性の確保に向け、全取引金融機関との協議と継続的支援の交渉を続けている。 (https://komori.app/company/7578/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「資金面につきましては、手元流動性の確保に努めるべく全ての取引金融機関と協議を行い、今後も継続的な支援が得られるよう交渉して参ります。」 — 手元流動性の確保に向け、全取引金融機関との協議と継続的支援の交渉を継続している。 (https://komori.app/company/7578/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「資金面につきましては、手元流動性の確保に努めるべく全ての取引金融機関と協議を行い、今後も継続的な支援が得られるよう交渉して参ります。」 — 手元流動性の確保に向け、全取引金融機関との協議と継続的支援の交渉を続けている。 (https://komori.app/company/7578/filing/2022-q2)
- FY2023 再掲 「金融市場の変化やその他の要因により、金融機関が貸付枠や信用供与枠額等の条件を変更した場合や当社の財政状態が悪化し格付機関が信用格付を大幅に引き下げた場合、若しくは経済不況により投資家の意欲が減退した場合等には、当社が必要な資金を必要な時期に適切と考える条件で調達出来ず、資金調達が制限されると共に調達コストが増加する可能性があります。」 — 必要な時期・条件での資金調達制限と調達コスト上昇のリスクを、金融機関の貸付枠、信用格付、投資家意欲等の要因とともに再確認している。 (https://komori.app/company/7578/filing/2022-fy)
- FY2025-H1 再掲 「資金面につきましては、手元流動性の確保に努めるべく全ての取引金融機関と協議を行い、今後も継続的な支援が得られるよう交渉して参ります。」 — 手元流動性の確保に向け、全取引金融機関との協議と継続的な支援の交渉を続けている。 (https://komori.app/company/7578/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「資金面につきましては、手元流動性の確保に努めるべく全ての取引金融機関と協議を行い、今後も継続的な支援が得られるよう交渉して参ります。」 — 手元流動性の確保に向け、全取引金融機関との協議と継続的支援の交渉を続けている。 (https://komori.app/company/7578/filing/2025-h1)
- FY2026 対処 「当社は、当事業年度において、有利子負債の返済（債務保証先に係るものを含む）を進め、約785百万円の返済を実施しております。」 — 有利子負債の返済約7億8,500万円、資本政策、金融機関との連携等により、資金調達・財務負担への対応を進めている。 (https://komori.app/company/7578/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 対処 「財務基盤の早期安定化及び有利子負債全体の適切なマネジメントの観点から、借入金返済に充当予定としていた資金について、無担保普通社債の償還を含めて充当することが適切であると判断いたしました。」 — 新株予約権の行使による調達資金の使途を、借入金返済に加えて無担保普通社債の償還にも充当する内容へ変更し、有利子負債全体の管理を明示している。 (https://komori.app/company/7578/disclosure/20260731505775)
- 2026-08-14 対処 「当社は、前事業年度において、有利子負債の返済（債務保証先に係るものを含む）を進め、約785百万円の返済を実施しております。これにより、金利負担を含む財務負担の軽減が進展し、今後の資金繰りに係る不確実性の低減を図っております。」 — 有利子負債の返済約785百万円を財務負担軽減策として記載している。 (https://komori.app/company/7578/disclosure/20260810517166)
- 2026-08-14 初出 「当社は、2026年７月31日開催の取締役会において、GP上場企業出資投資事業有限責任組合を引受人とする第38回無担保普通社債の発行を決議し、2026年８月４日に払込みが完了いたしました。」 — 財務基盤の強化を目的として発行総額200百万円、年15.0％の無担保普通社債を発行したことを新たに開示している。 (https://komori.app/company/7578/disclosure/20260810517166)
