# ニチリョク（7578） 2025年3月期通期個別業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7578/disclosure/20250521560795
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-27
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/7578

## 何が変わったか

2025年3月期の個別実績は、売上高が前回予想を小幅に下回り、営業利益と経常利益の赤字幅は予想より大きくなりました。当期純利益は予想未開示の状態から、236百万円の赤字実績となりました。

## 会社が挙げた理由

小規模葬儀の需要増加により施行件数が計画を下回ったこと、葬儀施行単価の下落と顧客の価格志向により売上総利益率が低下したこと、広告宣伝費や人件費などの販管費が先行して発生したこと、棚卸資産評価および売掛債権の回収可能性の精査により評価損・引当金を追加計上し、営業外費用が増加したこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2278,"revised_forecast":2242,"change":-36,"change_rate":-1.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-29,"revised_forecast":-98,"change":-69,"change_rate":-237.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-77,"revised_forecast":-143,"change":-66,"change_rate":-85.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-236,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-14.76,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年４月 15 日
- 前期実績: 売上高 2,852百万円、営業利益 284百万円、経常利益 220百万円、当期純利益 279百万円、１株当たり当期純利益 17.53円（2024年3月期）
- 修正の理由: 小規模葬儀の需要増加に伴い施行件数が計画を下回ったこと、葬儀施行単価の下落と価格志向の強まりによる売上総利益率の低下、広告宣伝費・人件費など販管費の先行発生、棚卸資産評価および売掛債権の回収可能性の精査に伴う評価損・引当金の追加計上により、営業外費用が増加したこと。
- 特別損失の内容と金額: 評価損および引当金の追加計上（営業外費用、金額は記載なし）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年４月15日に公表いたしました2025年３月期通期個別業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期通期個別業績予想と実績の差異（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「△36」、営業利益の増減額「△69」、経常利益の増減額「△66」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率「売上高 △1.6」「営業利益 △237.9」「経常利益 △85.7」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△1.6％」に対し、営業利益は「△237.9％」、経常利益は「△85.7％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題および本文に「通期個別業績予想」、表に「通期個別業績予想と実績」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△237.9％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.6％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回実績は営業利益「△98」、経常利益「△143」、当期純利益「△236」、前期実績はそれぞれ「284」「220」「279」（百万円）」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想（A）」「今回発表実績（B）」「増減額（B－A）」が示されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「保守的な観点から評価損および引当金の追加計上を実施することとなり」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「家族葬や直葬といった小規模葬儀の需要増加に伴い、当初想定していた施行件数の伸長が得られず、特に都県境における受注数が計画を下回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「家族葬や直葬」「特に都県境」「特に首都圏」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異の理由として「(1)」から「(4)」までの4項目を記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は4項目を説明しているが、各項目に対応する影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「顧客の価格志向が強まったこと」「広告宣伝費や人員体制の強化」「評価損および引当金の追加計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「計画を下回りました」「低下を招いております」「収益を圧迫」と記載されているが、要因別の金額・比率はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「葬儀施行単価の下落傾向」「決算期末における棚卸資産評価および売掛債権の回収可能性等の精査」「評価損および引当金の追加計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「(1)～(3)で施行件数・単価・販管費を説明し、(4)で「当初想定を上回る営業外費用が発生」と記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由の4項目に、合併・子会社化・連結範囲の変更に関する記述はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「広告宣伝費や人員体制の強化による人件費等の販管費が先行して発生」「売上未達により収益を圧迫」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由は施行件数、単価、販管費、評価損・引当金の説明に限られ、構造的対応の記述はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年５月27日」、対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2025年４月15日に公表いたしました業績予想の修正後」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2025年３月期通期個別業績予想と実績の差異」を開示し、将来の通期予想に関する記載はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想と実績の差異およびその理由を扱っており、配当予想への言及はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回発表実績（B）」として数値を示し、「追加計上を実施することとなり」「営業外費用が発生いたしました」と記載」）
