# ニチリョク（7578） 業績予想の修正及び減損損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7578/disclosure/20240508584233
種別: 発生事実
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/7578

## 何が変わったか

2024年3月期の個別業績予想を見直し、売上高・営業利益・経常利益を下方修正する一方、当期純利益は上方修正した。また、第4四半期に売却予定地を対象とする82百万円の減損損失を計上した。

## 会社が挙げた理由

葬祭事業では特に2023年11月以降の葬儀施行件数が減少し、お墓事業では主力霊園が概ね完売したため、第4四半期に例年同様の売上高を確保できなかった。減損損失は、財務基盤強化の観点から遊休資産の早期流動化を目指し、現在の市場環境や今後の見通し等を勘案して回収可能性を検討した結果として計上した。

## 開示の要点

- 事象の名称: 業績予想の修正及び減損損失の計上に関するお知らせ
- 発生日: 2024年3月期第4四半期会計期間（具体的な発生日は記載なし）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ニチリョク（当社）
- 対象拠点・対象製品: 売却予定地（当社が保有する固定資産）
- 原因: 葬祭事業では特に2023年11月以降において施行件数の減少が顕著となったこと、お墓事業では主力霊園が好評のうちに概ね完売したこと等。また、減損については、現在の市場環境や今後の見通し等を勘案し回収可能性を検討した結果。
- 業績への影響額: 82百万円の減損損失（計上区分の詳細は記載なし）
- 計上する会計期間: 2024年3月期第4四半期会計期間
- 業績予想への影響: 修正あり。今回発表予想は、売上高2,852百万円、営業利益284百万円、経常利益220百万円、当期純利益279百万円、1株当たり当期純利益17.53円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 葬儀施行件数の回復に努める。国産墓石の提案や境内墓地を含めた様々な霊園を紹介できる体制を整え、お墓相談サロンを開設する等、多様化するニーズに対応する。また、遊休資産の早期流動化を目指す。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2024年3月期通期個別業績予想数値を…修正しました」および「82百万円の減損損失を計上いたしました」。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」は売上高△1,048百万円、営業利益△76百万円、経常利益△40百万円、当期純利益9百万円。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「表題が「業績予想の修正及び減損損失の計上に関するお知らせ」であり、「今回発表予想（Ｂ）」として修正後の数値を記載している。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「82百万円の減損損失」および前期実績の「当期純利益118百万円」。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「葬祭事業につきましては…」および「お墓事業につきましては…」。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「葬儀施行件数の回復に努めております」および「多様化するニーズに対応しております」。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は業績予想の修正理由と減損損失の計上を説明しており、継続企業や債務履行に関する文言は記載していない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「82百万円の減損損失を計上いたしました」。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期第4四半期会計期間において、固定資産の減損損失を計上しました」。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期第4四半期会計期間」との記載はあるが、具体的な日付の記載はない。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: なし（原文: 「「対象資産は、売却予定地であります」。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「82百万円の減損損失」および「2024年3月期通期個別業績予想数値の修正（2023年4月1日～2024年3月31日）」。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に「82百万円の減損損失」および修正後の売上高・各利益・1株当たり利益の表がある。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「葬儀施行件数の回復に努めております」、「体制を整えると共にお墓相談サロンを開設する等、多様化するニーズに対応しております」および「遊休資産の早期流動化を目指しており」。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「文書は「業績予想の修正及び減損損失の計上に関するお知らせ」として開示されている。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「過去の記載として示されているのは「2023年5月12日に公表した…業績予想」であり、本件の事象に関する前回開示ではない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」で終わっており、続報時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「調査委員会や外部専門家に関する記載は本文中にない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みであります」、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「2023年11月以降において施行件数の減少が顕著」、「主力霊園が好評のうちに概ね完売」および「現在の市場環境や今後の見通し等を勘案」。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は…2024年3月期通期個別業績予想数値を…修正しました」および「当社が保有する固定資産」。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は業績予想の修正と固定資産の減損損失を扱っており、法的・行政的手続きに関する記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局名、報告期限、改善命令に関する記載は本文中にない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「過去の開示としては「2023年5月12日に公表した…業績予想」が引用されているが、その誤りや遅延を認める記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「会社が挙げている理由は「施行件数の減少」、「主力霊園が…概ね完売」および「現在の市場環境や今後の見通し等」である。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任措置に関する記載は本文中にない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載は本文中にない。」）
