# ニチリョク（7578） 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7578/disclosure/20240118516603
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7578

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比4.5％減となる一方、営業利益は319.5％増となり、経常損益と最終損益も赤字から黒字に転じた。固定資産売却益1億3,486万円を特別利益に計上したが、通期業績予想は従来から変更していない。

## 会社が挙げた理由

売上原価や販売費及び一般管理費を抜本的に見直したことにより利益を確保できる体制の構築を進めた。また、固定資産を譲渡し、固定資産売却益1億3,486万円を特別利益に計上した。売上面では、埋葬の選択肢の多様化による一般墓需要の減少、葬儀の簡素化、同業者間の価格競争などが挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":2184169,"unit":"千円","yoy_pct":-4.5}
- 営業利益: {"value":238595,"unit":"千円","yoy_pct":319.5}
- 経常利益: {"value":196438,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":337205,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":59.8,"前期末":50.9}
- 総資産: {"value":8210633,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":4913473,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"備考":"2023年5月12日に公表した通期業績予想から変更なし"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"屋外墓地":{"value":831,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7},"納骨堂":{"value":129,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.1},"葬祭事業":{"value":1223,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9}}
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":134868,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。一方、継続企業の前提に関する重要事象等の記載があり、重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在するが、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 売上原価や販売費及び一般管理費を抜本的に見直したこと、固定資産売却益1億3,486万円を特別利益に計上したこと。売上高については、一般墓需要の減少、葬儀の簡素化、同業者間の価格競争などが影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「業績予想につきましては、現時点、2023年５月12日の『2023年3月期 決算短信』で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高21億８千４百万円（前年同四半期比4.5％減）、営業利益２億３千８百万円（前年同四半期比319.5％増）、経常利益１億９千６百万円（前年同四半期は経常損失８百万円）、四半期純利益３億３千７百万円（前年同四半期は四半期純損失１千万円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は「前年同四半期比4.5％減」、営業利益は「前年同四半期比319.5％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益238,595千円、経常利益196,438千円、四半期純利益337,205千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「通期の業績予想に変更はありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「固定資産売却益１億３千４百万円を特別利益として計上しました。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「屋外墓地は前年同四半期比3.7％減、納骨堂は31.1％減、葬祭事業は0.9％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高2,285,908千円・営業利益56,874千円、当期の売上高2,184,169千円・営業利益238,595千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は59.8％（前事業年度末は50.9％）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上原価や販売費及び一般管理費を抜本的に見直し、利益を確保できる体制の構築に努めており」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「固定資産売却益１億３千４百万円」と記載される一方、コスト見直しについては金額分解がない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格の高騰や円安の影響による物価高」、「同業者間の価格競争」を記載し、自社施策として「既存霊園の改造、増設」、「魅力的なプランを開発」、「売上原価や販売費及び一般管理費を抜本的に見直し」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「手元流動性資金の確保に支障が生じる可能性がある」、「納骨堂の拡販を図り当該リスクに対処して参ります」、「今後も継続的な支援が得られるよう交渉して参ります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期累計期間（自2023年４月１日至2023年12月31日）」、売上高・営業利益等の金額と前年同四半期比、固定資産の譲渡日「2023年６月14日」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源価格の高騰や円安の影響による物価高」、「同業者間の価格競争」、「債務保証の履行により、当社の資金繰りを圧迫」、「手元流動性資金の確保に支障が生じる可能性」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同四半期比4.5％減」、「前年同四半期比319.5％増」など、前年同期との比較を実施している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在するものの」、「当社には継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「売上高並びに受注件数の増大に努めております」との定性的記載にとどまり、受注件数の実数は示されていない。」）
