# イリゲーション機能付きアブレーションカテーテルの市場導入遅延｜日本ライフライン（7575）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「アブレーションカテーテルにおきましては、イリゲーション機能付きアブレーションカテーテルの本格的な市場導入が遅れていることから、売上高は前年同期と同水準となりました。」 — イリゲーション機能付きアブレーションカテーテルの本格導入の遅れが、売上高の伸び悩みとして発生している。 (https://komori.app/company/7575/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 悪化 「アブレーションカテーテルにおきましては、イリゲーション機能付きアブレーションカテーテルの本格的な市場導入が遅れていることから、売上高は前年同期に比べ減少いたしました。」 — 市場導入の遅れが続く中、前四半期の前年同期と同水準から、今回は前年同期比の売上高減少として現れている。 (https://komori.app/company/7575/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「アブレーションカテーテルにおきましては、イリゲーション機能を有する製品の本格的な市場導入が競合に比べて遅れていることにより、売上高が前期に比べ減少いたしました。」 — 市場導入の遅れが通期の売上高減少として確認された一方、内視鏡アブレーションシステムHeartLightの導入準備を進めている。 (https://komori.app/company/7575/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「また、アブレーションカテーテルにおきましては、イリゲーション機能付きの製品の本格的な市場導入が進んでいないことから、販売数量は減少いたしました。」 — イリゲーション機能付きアブレーションカテーテルの本格導入が進まず、販売数量の減少として影響が続いている。 (https://komori.app/company/7575/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「なお、当社におきましても同じくバルーンテクノロジーを用いた商品であり、内視鏡画像を確認しながら、レーザーによる正確な焼灼を可能とする内視鏡アブレーションシステム「HeartLight（ハートライト）」の導入準備を進めており、本年７月に薬事承認を取得いたしました。しかしながら同商品は新規性が高く、保険適用に期間を要す見通しとなったため、販売開始時期は来期となる見通しです。」 — HeartLightは平成29年7月に薬事承認を取得した一方、保険適用に時間を要する見通しから販売開始が来期にずれ込む見通しとなり、市場導入遅延が具体化した。 (https://komori.app/company/7575/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「なお、当社におきましても同じくバルーンテクノロジーを用いた商品であり、内視鏡画像を確認しながら、レーザーにより精緻に治療することができる内視鏡アブレーションシステム「HeartLight（ハートライト）」の薬事承認を昨年７月に取得したことから、来期の上半期の上市に向けて準備を進めてまいります。」 — HeartLightは薬事承認取得後、来期上半期の上市に向けた準備が続いている。販売開始前の市場導入遅延リスクは残るが、時期が具体化された。 (https://komori.app/company/7575/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「なお、当社におきましても、同じくバルーンテクノロジーを用いた内視鏡アブレーションシステム「HeartLight（ハートライト）」の薬事承認を昨年７月に取得いたしました。本商品は内視鏡画像を確認しながら、レーザーにより精緻な治療を行うことができるという特長を有していることから、本年７月の販売開始を目指し、引き続き準備を進めてまいります。」 — HeartLightは薬事承認取得後も販売開始前であり、本年7月の販売開始を目指す準備段階が続いている。 (https://komori.app/company/7575/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 対処 「なお、当社におきましても本年７月より、バルーンテクノロジーを用いた内視鏡アブレーションシステム「HeartLight（ハートライト）」の販売を開始いたしました。」 — 薬事承認後も販売開始が遅れていたHeartLightについて、2018年7月から販売を開始し、市場導入遅延の状態が緩和された。 (https://komori.app/company/7575/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「本年７月より販売を開始した、内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight（ハートライト）」につきましては、順調に医療機関への導入が進んでおります。」 — HeartLightは販売開始に至り、医療機関への導入が順調に進んでいる。従来の市場導入遅延状態から、販売・導入段階へ進展した。 (https://komori.app/company/7575/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「2018年７月より販売を開始した、内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight（ハートライト）」につきましては、2018年11月にPMS（市販後の使用成績調査）が終了し、医療機関への導入が進んでおります。」 — HeartLightについて、販売開始後にPMSが終了し、医療機関への導入が進む段階へ到達したため、市場導入遅延の状態から前進した。 (https://komori.app/company/7575/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「その一方、内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight（ハートライト）」は、内視鏡とレーザーを組み合わせることで、症例に合わせた精緻な治療が可能であることから、医療現場への浸透に向けて取り組んでおります。」 — HeartLightは販売開始後も医療現場への浸透を進める段階にあり、市場導入遅延の解消後の拡大施策が継続している。 (https://komori.app/company/7575/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「その一方、2018年７月より販売を開始した内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight（ハートライト）」の販売数量が増加いたしました。本商品は、内視鏡とレーザーを組み合わせることで、症例に合わせた精緻な治療が可能であることから、医療現場へのより一層の浸透に向けた取り組みを続けております。」 — HeartLightの販売数量が増加し、市場導入遅延の状態から、医療現場への浸透を進める段階が継続している。 (https://komori.app/company/7575/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「その一方、2018年７月より販売を開始した内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight（ハートライト）」につきましては、前年同期に比べ販売数量が増加いたしました。」 — HeartLightの販売数量が前年同期比で増加し、市場導入遅延の段階から医療現場への浸透を進める段階へ前進した。 (https://komori.app/company/7575/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight（ハートライト）」につきましては、医療現場への浸透が一層進み、前期に比べ販売数量が増加いたしました。」 — HeartLightは販売開始・PMS終了後、医療現場への浸透が一層進み、販売数量が前期比で増加した。 (https://komori.app/company/7575/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「なお、アブレーションカテーテルのうち、内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight（ハートライト）」につきましては、新型コロナウイルスの影響により、新規施設への導入が進まなかったこと等の要因もあり、前年同期の水準に留まりました。」 — HeartLightは販売開始・PMS終了後も、新型コロナウイルスの影響で新規施設への導入が進まず、販売が前年同期水準にとどまった。 (https://komori.app/company/7575/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「アブレーションカテーテルにおきましては、内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight（ハートライト）」の新規施設への導入が新型コロナウイルスの影響により進まず、また、高周波を用いるアブレーションカテーテルにつきましては、競合製品の影響もあり販売数量が減少したため、前年同期に比べ売上高が減少いたしました。」 — HeartLightの新規施設導入が新型コロナウイルスの影響で進まず、高周波アブレーションカテーテルも競合製品の影響で販売数量が減少した。 (https://komori.app/company/7575/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「またオンリーワン商品である内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight（ハートライト）」につきましては、新規施設への導入に遅れが生じていること等から、前年同期に比べ売上高が減少いたしました。」 — HeartLightは販売開始後に医療現場への浸透が進んでいたが、新型コロナウイルス等により新規施設への導入が遅れ、売上高が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/7575/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「また、オンリーワン商品である内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight（ハートライト）」は新規施設の開拓が遅れていること等から、前期に比べ売上高が減少いたしました。2022年３月期第２四半期に発売予定の次世代品である「HeartLight X3（ハートライト・エックススリー）」は、手技時間の大幅な短縮が期待できることから、医療現場への浸透に向けた取り組みを進めてまいります。」 — HeartLightは新規施設への導入遅延により売上高が前期比で減少した。次世代品HeartLight X3については2022年3月期第2四半期の発売予定を示した。 (https://komori.app/company/7575/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「一方で、内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight（ハートライト）」につきましては、次世代品である「HeartLight X3（ハートライト X3）」の2021年８月の上市を見据え、拡販に注力したこと等により、売上高は前年同期を大きく上回りました。」 — 新規施設への導入遅延が続いていたHeartLightは、拡販施策により売上高が前年同期を大きく上回り、次世代品HeartLight X3の2021年8月上市を見据えた展開に進んだ。 (https://komori.app/company/7575/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「一方で、内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight（ハートライト）」につきましては、次世代品である「HeartLight X3（ハートライト X3）」の2021年８月の上市を見据え、拡販に注力したこと等により、売上高は前年同期を大きく上回りました。」 — HeartLightは新規施設への導入遅延が記載されていたが、拡販とHeartLight X3の2021年8月上市により売上高が前年同期を大きく上回り、遅延リスクが緩和された。 (https://komori.app/company/7575/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「一方で、内視鏡レーザーアブレーションカテーテルにつきましては、2021年８月に販売開始をした新商品の「HeartLight X3（ハートライト X3）」において、従来品と比較し手技時間が短縮できる等のメリットが評価され、想定を上回る立ち上がりとなり、売上高は前年同期を大きく上回りました。」 — 新規施設への導入遅延が記載されていたHeartLightについて、次世代品HeartLight X3の販売開始後、想定を上回る立ち上がりと前年同期を大きく上回る売上高が記載された。 (https://komori.app/company/7575/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「2021年７月に次世代品である「HeartLight X3（ハートライト・エックススリー）」を発売いたしました。次世代品は、従来品と比べて手技時間が大幅に短縮される点が高く評価され、当期の販売は好調に推移いたしました。」 — HeartLightの新規施設導入遅延が続いていたが、HeartLight X3の発売後、想定を上回る販売の立ち上がりとなり、市場導入上の停滞が緩和された。 (https://komori.app/company/7575/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「内視鏡レーザーアブレーションカテーテルは、次世代品である「HeartLight X3（ハートライト X3）」を導入した効果で、大幅な増収となりましたが、世界的な原材料不足の影響から商品供給が遅延しており、計画に対する進捗はやや遅れております。」 — HeartLight X3の導入効果で売上高は大幅に増加した一方、世界的な原材料不足による供給遅延のため、計画に対する進捗がやや遅れている。 (https://komori.app/company/7575/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「９月より販売を再開しておりますが、第２四半期連結会計期間末時点で、新規採用施設数は計画に対して遅れが生じております。」 — HeartLight X3は9月に販売を再開したものの、世界的な原材料不足による供給遅延の影響で新規採用施設数が計画に対して遅れている。 (https://komori.app/company/7575/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「この状況は９月には一旦解消しましたが、10月以降、他の原材料不足で供給問題が生じました。これを受け、販売を既存施設に限定する等の対応を行ったため、新規販売施設数の進捗は計画に対して遅れております。」 — HeartLight X3は供給問題が9月に一旦解消した後も10月以降に再発し、既存施設に販売を限定した結果、新規販売施設数が計画に対して遅れている。 (https://komori.app/company/7575/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「アブレーションカテーテルは、内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLightX3（ハートライト・エックススリー）」の販売が低調に推移したことにより、前期に比べ減収となりました。同商品は、2022年７月以降、世界的な原材料不足を背景に仕入先からの商品供給が断続的に滞ったため、販売に影響を与えました。」 — HeartLight X3は世界的な原材料不足による断続的な供給停滞の影響で販売が低調となり、アブレーションカテーテルが減収となった。 (https://komori.app/company/7575/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight X3（ハートライト・エックススリー）」は、仕入先メーカーにて原材料不足の問題が発生しており、十分な商品供給が受けられない状況が継続しました。その結果、新規施設への拡販を抑えるなど、制約があるなかでの販売となったことが影響しました。」 — HeartLight X3の供給不足が続き、新規施設への市場導入・拡販が制約された。アブレーションカテーテルは前年同期比29.0％減収となった。 (https://komori.app/company/7575/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight X3（ハートライト・エックススリー）」は、仕入先メーカーにて原材料不足の問題が発生し、商品が供給不足となったことの影響がありました。仕入の状況は第２四半期では若干の改善がみられたものの、販売は引き続き低調に推移しました。」 — HeartLight X3の供給不足による市場導入・販売の遅れは続いているが、仕入状況には第2四半期に若干の改善がみられた。 (https://komori.app/company/7575/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight X3（ハートライト・エックススリー）」は、仕入先メーカーからの供給不足について第３四半期で一定の改善が見られたものの、販売は引き続き低調に推移しました。」 — HeartLight X3の供給不足による市場導入・販売の遅れは残るが、第3四半期には仕入状況に一定の改善がみられた。 (https://komori.app/company/7575/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間において新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — イリゲーション機能付きアブレーションカテーテルの市場導入遅延リスクについて、重要な変更がないと開示している。 (https://komori.app/company/7575/filing/2024-h1)
- FY2026 削除 「市場競争力が低下した一部製品（胆道鏡システムおよび内視鏡レーザーアブレーションカテーテル）の取扱い終了に伴う棚卸資産評価損等で410百万円を計上しました。」 — HeartLightを含む内視鏡レーザーアブレーションカテーテルについて、取扱い終了と棚卸資産評価損等の計上が開示され、市場導入遅延をめぐる従来のテーマは取扱終了段階に移った。 (https://komori.app/company/7575/filing/2025-fy)
