# 日本ライフライン（7575） FY2022 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7575/filing/2022-fy
提出日: 2023-06-28
対象期間: 2022-04-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7575
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100R5NM.pdf

## 事業

当社グループは心臓血管領域を中心とした医療機器の製造、輸入および販売を行っており、国内市場を中心に事業を展開しています。事業は単一の事業区分で構成され、品目別の分類での区分は以下のとおりです。リズムディバイスは心臓ペースメーカ、T-ICD、S-ICD、CRT-P、CRT-D、AED等を含み、EP/アブレーションはEPカテーテル・アブレーションカテーテル等、外科関連は人工血管・オープンステントグラフト・塞栓用コイル等、消化器/PIは大腸用・胃・十二指腸用ステント等を主力とします。関係会社の状況として、JLL Malaysia Sdn. Bhd.等が含まれ、製品の国内輸入元・国内総販売元を経由して商品を仕入れる場合があります。事業は海外拠点を有しつつ国内中心の販売網を構成しています。中期経営計画として、2024年3月期から2028年3月期までの5年間の新中期計画を策定し、以下のKPI目標を設定しています。売上高630億円（2028年3月期）、新領域売上高80億円（2028年3月期）、営業利益率20％程度、EPS120円（2028年3月期）、ROIC12％（2028年3月期）。新領域として脳血管領域と消化器領域の拡大を進め、脳血管領域ではWallaby Medical社と日本国内における脳血管内治療デバイス11品目の独占販売契約を2022年8月に締結済みで、上市による国内トップクラスのラインアップを目指します。消化器領域では胆膵領域を新たに取り込んでおり、胆膵分野の製品販売を開始しています。競争力のある製品を継続的に導入するとともに、商社機能とメーカー機能の双方の強みを活かして商品パイプラインの確保と製品開発を推進します。資本効率を意識した経営を強化し、過剰な内部留保を抑制しつつ配当と自己株式取得を通じた株主還元を中期計画期間中に総額約250億円実施する見込みです。事業環境としては、保険償還価格の改定に伴う製品単価の下落、医療機器市場の競争激化、M&A等の活発化、事業基盤の強化・DX推進を挙げています。サステナビリティの取り組みも重要課題として位置づけ、マテリアリティを定め、KPIを設定しています。経営環境の変化に対応しつつ新領域拡大・製品ポートフォリオの強化・事業基盤の効率化を推進する方針です。

## 数字

- 研究開発費: 23億円
- 設備投資: 10億円
- フリーキャッシュフロー: 87億円
- 従業員数: 1,166人

## セグメント

- リズムディバイス / 売上高 124億円
- EP/アブレーション / 売上高 263億円
- 外科関連 / 売上高 106億円
- 消化器/PI / 売上高 24億円
