# 日本ライフライン（7575） 業績予想及び配当予想の修正のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7575/disclosure/20231106579224
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7575

## 何が変わったか

2024年3月期の通期業績予想を、連結・個別ともに上方修正した。連結では売上高を3.8％、営業利益を12.1％、経常利益を13.8％、親会社株主に帰属する当期純利益を15.3％引き上げ、年間配当予想も1株38円から42円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

上期は新型コロナウイルスの影響が終息に向かい、EP／アブレーションや脳血管領域の販売が想定を上回った。加えて、新基幹システムの稼働時期変更などにより販売費及び一般管理費の執行が遅れたこと、下期もEP／アブレーションや心血管関連の販売が好調に推移する見通しであること、第3四半期から新商品「VASCADE MVP」の販売が加わることを理由としている。配当は、資本効率を意識した株主還元拡充方針と、配当性向40％またはDOE5％の基本方針に基づき増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":48807,"revised_forecast":50680,"change":1872,"change_rate":3.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":9763,"revised_forecast":10945,"change":1181,"change_rate":12.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":9531,"revised_forecast":10844,"change":1312,"change_rate":13.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6854,"revised_forecast":7902,"change":1047,"change_rate":15.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":89.13,"revised_forecast":103.81,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月10日
- 前期実績: 売上高51,750百万円、営業利益10,837百万円、経常利益10,905百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,891百万円、1株当たり当期純利益88.22円（2023年３月期、連結）
- 修正の理由: 新型コロナウイルスの影響が終息に向かい、EP／アブレーションや脳血管領域の販売が好調だったこと、新基幹システムの稼働時期変更などで販売費及び一般管理費の執行が遅れたこと、下期もEP／アブレーションや心血管関連の販売が好調となる見通しであること、第3四半期から新商品「VASCADE MVP」の販売が加わること。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 年間配当予想を1株38円から42円へ増額（期末配当・年間配当とも42円、配当性向40.5％）
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「上期…売上高は期初予想…を5.2%上回りました」「下期…の業績について精査を行った結果」「通期の業績予想について、売上高及び各段階利益を上方修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「上期(2023年4月1日から2023年9月30日)」「下期(2023年10月1日から2024年3月31日)」「2024年3月期通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結業績予想の表で、売上高と各段階利益について「増減額（B-A）」「増減率（%）」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は売上高3.8％、営業利益12.1％、経常利益13.8％、親会社株主に帰属する当期純利益15.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率3.8％に対し、営業利益12.1％、経常利益13.8％、親会社株主に帰属する当期純利益15.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（1）連結業績予想」「（2）個別業績予想」の双方に前回発表予想と今回発表予想が掲載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（%）15.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（%）3.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想の親会社株主に帰属する当期純利益7,902百万円に対し、前期実績は6,891百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「通期の業績予想について、売上高及び各段階利益を上方修正しました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「販売が予想よりも好調に推移」「販売費及び一般管理費…期初予想を1.7％下回りました」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「EP/アブレーションや脳血管領域の販売が予想よりも好調に推移」「販売は引き続き好調である見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「EP/アブレーション」「脳血管領域」「心血管関連」「大腿静脈用止血デバイス『VASCADE MVP』」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルスの影響が終息に向かった」「販売が予想よりも好調」「新基幹システムの稼働時期の変更やその他案件の執行時期のずれ」「新商品…の販売が第3四半期から加わり」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因別には「売上高は…5.2%上回り」「販売費及び一般管理費…1.7%下回りました」と率で記載され、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルスの影響が終息に向かった」「新基幹システムの稼働時期の変更」「新商品…の販売が第3四半期から加わり」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「上期(2023年4月1日から2023年9月30日)」「下期(2023年10月1日から2024年3月31日)」および「売上高…5.2%」「営業利益…21.8％」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「EP/アブレーションや心血管関連を中心に販売は引き続き好調である見通しです」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売が予想よりも好調に推移」「販売費及び一般管理費については…期初予想を1.7％下回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由の記載は販売動向、販管費の執行時期、新商品の販売開始に関するもので、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「販管費については「通期ではほぼ期初予想並みの水準となる見通し」とされているが、上振れ分の使途としての説明はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのは販売動向、販管費の執行時期、新商品の販売開始である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年11月6日」、上期末は「2023年9月30日」、通期末は「2024年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月10日に公表した…業績予想」「期初予想（2023年5月10日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想」および「通期の業績予想について、売上高及び各段階利益を上方修正しました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「1株当たり38円を1株当たり42円…に修正します」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「販売は引き続き好調である見通しです」「通期の売上高は…上回る見通しとなりました」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
