# 日本ライフライン（7575） 2024年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7575/disclosure/20230801531952
種別: 決算
開示日: 2023-08-02
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/7575

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比0.1％減となった一方、営業利益は17.3％増、経常利益は21.3％増となった。AF症例数の増加や自社製品比率の上昇、RF Needleの商流変更などにより、利益率が改善した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の5類移行を背景に手術件数やAFアブレーション症例数が増加し、自社製品が伸長した。また、RF Needleの商流変更で減収となった一方、仕入れを伴わなくなったことで売上総利益率が改善し、棚卸資産の廃棄損・評価損の減少や研究開発費の減少なども営業利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":12954,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1}
- 営業利益: {"value":3176,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}
- 経常利益: {"value":3244,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2330,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7}
- １株当たり当期純利益: 30.03円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":77.1,"前期末":75.3}
- 総資産: {"value":71322,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":54981,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48807,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.7},"営業利益":{"value":9763,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.9},"経常利益":{"value":9531,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.6},"純利益":{"value":6854,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":38,"revised_forecast":38,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":0,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":4,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"重要な子会社の異動なし"}
- 重要な後発事象: 2023年8月2日開催の取締役会で、第三者割当による自己株式69,000株の処分を決議した。処分総額は68,310,000円で、役員報酬BIP信託口が処分先となる。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 82919976
- 期末自己株式数: 5653073
- 業績の増減要因: 手術件数・AF症例数の増加、自社製品の増収、RF Needleの商流変更による仕入商品の減収、自社製品比率の上昇、棚卸資産の廃棄損・評価損の減少、一時的な雑収入の発生、研究開発費の減少など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は「12,954百万円」、通期予想は「48,807百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「3,176百万円」、通期予想は「9,763百万円」。売上高は第1四半期「12,954百万円」、通期予想「48,807百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比「△0.1％」、営業利益は「17.3％」、経常利益は「21.3％」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「19.7％」増減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「12,954百万円、△0.1％」、営業利益は「3,176百万円、17.3％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「3,176百万円」、経常利益「3,244百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「2,330百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無： 無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「9,763百万円」「△9.9％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当は「38.00円」、2024年3月期予想も「38.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益 0百万円」、特別損失「固定資産除却損 4百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「資料には「（品目別売上高）」の表があるが、報告セグメント別利益の表はない。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「営業利益率は「前年同期に比べ3.6pt高い24.5％」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当四半期末「77.1％」、前期末「75.3％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載がない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「RF Needle」の商流変更は「減収要因となった一方、商品仕入を伴わないため、売上総利益率を改善する方向に寄与」と記載されている。また、自社製品比率は「前年同期比で5.2pt高い59.8％」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「AF症例数は「前年同期比で9％程度の増加」、自社製品比率は「5.2pt高い59.8％」、棚卸資産の廃棄損・評価損は「118百万円減少」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「手術件数が増加」「仕入先メーカーにて原材料不足」、自社施策として「対面営業を増やした」「全国的な拡販施策に注力」「CI関連製品の販売を終了する予定」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第1四半期の業績は…各段階利益は前年同期比で大幅な増益」と断定する一方、「今後の症例数の推移や市場環境等を見通しにくい状況」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2023年6月30日」と明記され、売上高「12,954百万円」、営業利益「3,176百万円」、前年同期比「17.3％」などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「今後の症例数の推移や市場環境等を見通しにくい」「競合製品の動向等を注視」「仕入先メーカーにて原材料不足の問題」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「従来の『外科関連』を『心血管関連』に…名称変更」「前第1四半期連結累計期間との比較は、変更後の区分に組み替えた数値で算出」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「② ①以外の会計方針の変更：有」「③ 会計上の見積りの変更：有」「④ 修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…： 無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年8月2日開催の取締役会において、第三者割当による自己株式の処分…について…決議いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社グループの事業形態は、原則として受注残高が発生しないため、記載を省略しております。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「心房細動（AF）のアブレーション治療の症例数は、当第1四半期は前年同期比で9％程度の増加と推計」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「脳血管領域の拡大を中期的な重点施策の1つとして掲げ」「消化器領域における自社製品の拡大を中期的な重点施策としております」と記載されている。」）
