# 日本ライフライン（7575） 中期経営計画策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7575/disclosure/20230510562919
種別: 経営計画
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/7575

## 何が変わったか

従来の中期経営計画（2021年3月期～2025年3月期）を取り下げ、2024年3月期～2028年3月期の5カ年新中期経営計画を策定した。脳血管・消化器領域を拡大し、2028年3月期の売上高630億円などの目標を掲げている。

## 会社が挙げた理由

従前の中期経営計画は、事業ポートフォリオの大幅な見直し等のビジネスの変革により実績と計画の乖離が大きくなったため取り下げた。現在の事業環境や経営戦略を踏まえ、新中期経営計画を策定した。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新中期経営計画（2024/3期～2028/3期）
- 計画期間: 2024年３月期から2028年３月期の５ヵ年
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"517億円（2023/3期実績）","revised_forecast":"630億円（2028年3月期）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"20％水準（毎期）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"12％（2028年3月期）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: 今後5年間、ベースとなる配当は配当性向40％程度またはDOE5％を目安として優先的に決定する。
- 自己株式取得の方針: 配当と自己株式取得を合わせた今後5年間の還元総額として250億円程度を想定。業績・株価動向、EPS・ROIC目標を踏まえ、配当の上乗せまたは自己株式取得を適宜選択する。自己株式保有の目安は発行済株式総数の1％程度とし、新規取得株式は適宜消却する。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed（成長投資等の合計は40～50億円/年）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 国内医療機器市場は今後CAGR2～3％程度の安定成長、心房細動（AF）症例数は年率6％程度の増加基調、保険償還価格は2025年3月期と2027年3月期に合理的と思われる下落幅を想定、年2～3％程度のインフレ影響を織り込み、為替レートは1ドル＝130円程度を想定、リズムディバイス市場は金額ベースで横ばいを想定、脳梗塞関連市場はCAGR＋8％、脳動脈瘤関連市場はCAGR＋6％を想定、消化器市場はCAGR＋3～4％程度を想定
- 重点施策: 新領域の拡大、競争力のある製品の継続的導入、資本効率を意識した経営の強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"実績と計画の乖離が大きくなっていた","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 事業ポートフォリオの大幅な見直し等のビジネスの変革により実績と計画の乖離が大きくなっていたこと、現在の事業環境や経営戦略を踏まえる必要があること。
- 対象市場の規模: {"市場規模":["国内医療機器市場（2022年）3.5～4.0兆円","当社関連市場約4,500億円","当社の現有プロダクト・ポートフォリオがカバーする市場約2,500億円","リズムディバイス750億円、EP/アブレーション750億円、心血管関連（大動脈）380億円、心血管関連（脳血管）300億円、消化器340億円"],"成長率":["国内医療機器市場CAGR2～3％程度","当社関連市場の合計2,520億円","リズムディバイス＋0％、EP/アブレーション＋4～5％、心血管関連（大動脈）＋0％、心血管関連（脳血管）＋5～6％、消化器＋3～5％"],"出典":"R&D及び当社調べ。市場規模や成長率はR&D2022及び自社調査をもとに推計。"}
- 認識するリスク: オンリーワン製品の想定以上のシェア喪失、症例数の伸び率や市場成長率の想定以上の鈍化、保険償還価格の想定以上の下落、プロダクト導入マイルストーンの未達成による発売時期の遅延または発売中止、インフレや円安の進行による原価や費用の高騰
- 取締役会決議日: 2023年5月10日
- 公表日: 2023年5月10日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 計画の取り下げ（原文: 「「2020年11月12日に公表いたしました中期経営計画（2021年3月期～2025年3月期）を取り下げ、2024年3月期から2028年3月期における5ヵ年の新中期経営計画の策定を決議」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2024年3月期から2028年3月期の5ヵ年」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「対象期間 2024年3月期から2028年3月期の5ヵ年」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業ポートフォリオの大幅な見直し等のビジネスの変革により実績と計画の乖離が大きくなっていた」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「現在の事業環境や経営戦略を踏まえて新中期経営計画の策定を決定」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新中期経営計画の策定を決議」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上高630億円」「営業利益率20％水準」「ROIC12％」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 表だが比較なし（原文: 「「売上高 新領域売上高 営業利益率 EPS ROIC」の目標表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「2023/3期 売上高517億円」「630億円（2028年3月期）」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「心血管関連（脳血管）28/3期売上高45億円」「消化器 28/3期売上高35億円」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「T-ICD（従来型）とS-ICDで併せて現状30％超のシェアを維持」「長期で志向する自社製品比率55～65％程度」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「AF症例数 CAGR 6％程度」「年2～3％程度のインフレ影響」「1ドル＝130円程度の為替レートを想定」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「実績と計画の乖離が大きくなっていた」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「実績と計画の乖離が大きくなっていたことから、これを取り下げ」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「従前の中期経営計画を取り下げ、2024年3月期から2028年3月期における5ヵ年の新中期経営計画を策定」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「実績と計画の乖離が大きくなっていた」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本効率を意識した経営の強化」「業績・株価動向やEPS、ROIC目標を念頭に」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向40％程度（または、DOE 5％）」「配当と自己株式の取得を合わせた還元総額として、250億円程度を想定」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「毎年40～50億円程度の成長投資」「研究開発費25～30億円/年」「設備投資15～20億円/年」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「財務安全性を確保するために必須なキャッシュ100億円程度」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「業績・株価動向やEPS、ROIC目標を念頭に」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「コロナリー・インターベンション事業の段階的縮小」「他事業とのシナジー効果が低かった血液浄化事業の譲渡」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「Wallaby Medical社と脳血管製品11品目をカバーする独占販売契約」「脳血管 28/3期売上高45億円」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「当社関連市場 約4,500億円」「出所：R&D及び当社調べ」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「有望なプロダクトを有する海外メーカー等に投資」「⑤M＆A」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「「24/3期～25/3期に、脳梗塞治療の重要な商品を順次発売」「発売予定 27/3期以降、28/3期以降」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今後5年間では、安定的な営業キャッシュフローの獲得を見込む」「実際の業績は、さまざまなリスクや不確実な要因の影響により、本資料記載の見通しと異なる可能性」」）
