# 日本ライフライン（7575） 2023年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7575/disclosure/20230509561870
種別: 決算
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/7575

## 何が変わったか

2023年3月期は売上高が微増、営業利益と経常利益が増益となった一方、投資有価証券評価損により最終利益は減益となった。2024年3月期は、RFニードルの独占販売契約終了などにより減収減益を見込むが、年間配当予想は38円を維持する。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期の最終利益は、投資先の増資による持分希薄化に伴う投資有価証券評価損1,190百万円の計上で減少した。2024年3月期は、RFニードルの独占販売契約終了とコロナリー・インターベンション事業の終了により売上高が減少する見通し。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":51750,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 営業利益: {"value":10837,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 経常利益: {"value":10905,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6891,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.9}
- １株当たり当期純利益: 88.22円
- 売上高営業利益率: 20.9
- 自己資本比率: {"当期末":75.3,"前期末":74.5}
- 総資産: {"value":74641,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":56195,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":11201,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2461,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6476,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":18357,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48807,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.7},"営業利益":{"value":9763,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.9},"経常利益":{"value":9531,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.6},"純利益":{"value":6854,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":38,"revised_forecast":38,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 42.6
- 株主還元方針: 中期経営計画の期間中に総額250億円程度を株主に還元する見込み
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1566,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社整理益","value":96,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":9,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":17,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":1190,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":2,"除外社名":["心宜医疗器械（深圳）有限公司（JLL Shenzhen Co., Ltd.）","Synexmed(Hong Kong) Limited"]}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 82919976
- 期末自己株式数: 4999561
- 業績の増減要因: 売上高は、AF症例数の増加やEP/アブレーション・外科関連の販売好調が寄与した一方、保険償還価格の下落や消化器/PIの事業縮小が影響した。営業利益は、棚卸資産の廃棄損・評価損の減少と自社製品比率の上昇により増加した。2024年3月期は、RFニードルの独占販売契約終了とコロナリー・インターベンション事業の終了が減収要因となる見通し。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年３月期決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2023年３月期の連結業績」と「2024年３月期の連結業績予想」が記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高0.5％増、営業利益8.7％増、経常利益9.0％増、親会社株主に帰属する当期純利益7.9％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は51,469百万円から51,750百万円、営業利益は9,973百万円から10,837百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,837百万円、経常利益10,905百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,891百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「2024年3月期の連結業績予想は記載されているが、業績予想の修正を「有」とする記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2023年3月期営業利益10,837百万円、2024年3月期通期連結業績予想9,763百万円、増減率△9.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金合計38.00円、2024年3月期予想38.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の期間中において、総額250億円程度を株主のみなさまに還元できると見込んでおります」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「投資有価証券評価損1,190百万円を特別損失として計上」、「特別損失合計1,217百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「「報告セグメントとすべきものはありません」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年3月期20.9％、2022年3月期19.4％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2023年3月期75.3％、2022年3月期74.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは11,201百万円、前年同期は10,246百万円の収入。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「自社製品比率が前期に比べ2.5pt上昇」、「新たに脳血管及び消化器領域に参入」、「コロナリー・インターベンション事業の縮小と消化器領域への販売リソースの転換」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「「AFのアブレーション治療の症例数は、当連結会計年度は前期比で６％程度の増加」、「自社製品の販売数量は、前期に比べ10％程度の伸長」、「棚卸資産の廃棄損及び評価損が前期に比べ1,413百万円減少」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「保険償還価格の改定」「新型コロナウイルスの感染拡大」「医師の働き方改革」を記載し、自社施策として「新領域の拡大」「競争力のある製品の継続的導入」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加していく見通しです」「増収となることを見込んでいます」「実際の業績は、様々な要因により本業績予想から乖離する可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2023年３月31日」、売上高51,750百万円、営業利益10,837百万円、営業利益率20.9％。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「RFニードルの独占販売契約の終了」「コロナリー・インターベンション事業の終了」「世界的な原材料不足」「保険償還価格の下落」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度」「当連結会計年度」として売上高、営業利益などの前年同期比較を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「新規－社、除外2社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社グループの事業形態は、原則として受注残高が発生しないため、記載を省略しております」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「AFのアブレーション治療の症例数は、当連結会計年度は前期比で６％程度の増加」「自社製品の販売数量は、前期に比べ10％程度の伸長」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年３月期から2028年３月期まで５カ年の中期経営計画を策定」「売上高630億円」「営業利益率20％水準」「新領域の拡大」。」）
