# 催事・ミニ展示会による顧客提案機会の拡大｜ヤマノホールディングス（7571）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「お買い物以外の顧客ニーズに応える催事を継続的に開催する一方で、各ショップにて洋装品を中心にしたミニ展示会を開催し、商品提案の場を広げる施策を行っております。」 — 販売員や拠点が減少する中で、催事・展示会による提案機会の拡大を進めている。 (https://komori.app/company/7571/filing/2015-fy)
- FY2018-Q2 前進 「７月に開催した上期最大の大型催事「ヤマノコレクション」での売上高が前年比117％と好調であったことや」 — 大型催事「ヤマノコレクション」を7月に開催し、売上高が前年比117％となった。催事による顧客提案・販売機会の拡大が具体的な実績として示された。 (https://komori.app/company/7571/filing/2017-q2)
- FY2019-Q1 前進 「きものを着る機会の場として「きもの会」を全国59会場で開催するなど、新たな顧客創造に努め」 — 「きもの会」を全国59会場で開催し、催事による着用機会・顧客提案機会の拡大を進めた。 (https://komori.app/company/7571/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「きものを着る機会の場として「きもの会」を全国96会場で開催するなど、新たな顧客創造に努めてまいりました。店外催事においても、従来の既存顧客偏重から新規客を中心とした集客へ取り組んでまいりました。」 — きもの会の開催を全国96会場へ拡大し、店外催事では既存顧客中心から新規客中心へ集客方針を具体的に転換した。 (https://komori.app/company/7571/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「きものを着る機会の場として「きもの会」を全国142会場で開催するなど、新たな顧客創造に努め、店外催事においても、従来の既存顧客偏重から新規客を中心とした集客へ取り組んでまいりました。」 — 「きもの会」を全国142会場へ拡大し、店外催事の集客を既存顧客中心から新規客中心へ転換する取り組みを継続した。 (https://komori.app/company/7571/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「和装宝飾事業では、きものを着る機会の場として「きもの会」を全国191会場で開催し、新たな顧客創造に努めており、合同大型催事においても、従来の既存顧客偏重から新規顧客を中心とした集客への取り組みを行っております。」 — 催事・着用機会の提供を全国191会場へ拡大し、合同大型催事の集客方針も既存顧客中心から新規顧客中心へ転換している。 (https://komori.app/company/7571/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 前進 「和装小売部門の売上高は、当第２四半期に実施した合同展示販売会が好調に推移したことや受注商品の引渡しを促進したこと等により、前年同期比0.8％増と堅調に推移しました。」 — 合同展示販売会を実施し、催事による顧客提案・販売機会の拡大が、和装小売部門の前年同期比0.8％増という業績に表れた。 (https://komori.app/company/7571/filing/2019-q2)
- FY2020 後退 「ＤＳＭ事業においては、新規顧客の獲得や販売員補強は依然厳しい状況が続いており事業拠点が８拠点減少していることに加え、新型コロナウイルス感染拡大により２月以降の展示販売会の中止が相次ぎ発生した影響もあり」 — 従来の催事による顧客提案・販売機会が、2月以降の展示販売会中止により縮小した。 (https://komori.app/company/7571/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 後退 「和装宝飾事業においては、前年第３四半期に事業譲受したかのこの増収影響があったものの、緊急事態宣言によるデベロッパーの休業に伴い、半数以上の店舗で休業・時短営業を余儀なくされたことや、大型展示販売会開催の延期を行った影響等があり」 — 感染症拡大により、半数以上の店舗の休業・時短営業と大型展示販売会の延期が発生し、催事による顧客提案・販売機会がさらに縮小した。 (https://komori.app/company/7571/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 後退 「８月から９月にかけて実施した大型合同展示販売会においては、感染防止対策として完全予約制としたものの、県を跨いだ移動の自粛要請や外出を控える動きが続いていることが影響し、特に関東地区での展示販売会での集客数が大幅に減少いたしました。」 — 大型合同展示販売会は完全予約制で実施したものの、移動自粛や外出控えにより、特に関東地区で集客数が大幅に減少し、催事による顧客提案・販売機会が縮小した。 (https://komori.app/company/7571/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「和装宝飾事業においては、緊急事態宣言解除後の来店客数は回復傾向で推移し、３店舗で実施した改装セールの売上も好調となりました。また前下期に和装小売店舗８店舗の事業譲受を実施したことによる増収影響もありましたが、緊急事態宣言下での休業・時短営業による大幅な減収影響があり、売上高は64億１百万円（前年同期比15.3％減）、セグメント利益７百万円（前年同期比80.9％減）となりました。」 — 営業再開後の来店客数回復と、３店舗での改装セールの好調を顧客提案・販売機会の実績として記載している。一方、休業・時短営業の影響により和装宝飾事業は減収減益となった。 (https://komori.app/company/7571/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 その他 「和装宝飾事業では、お客様の安心安全のための対策を講じた売場環境づくりに引き続き努めながら、店頭での企画販売の拡充・強化を図ってまいります。」 — 大型展示販売会の最終日中止など催事機会が制約される一方、店頭での企画販売を拡充・強化する方向が示された。 (https://komori.app/company/7571/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「和装宝飾事業では、お客さまに安心・安全な売場環境整備を行いつつ企画販売の拡充を強化し店頭販売活性化に努めるほか」 — 大型展示販売会の制約が残る中、店頭での企画販売を拡充・強化する方針を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/7571/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「また、コロナ感染状況を見極めつつ、従来からのソフト戦略である「前楽結び着方教室」や着る機会を提供する「きもの会」を、10月以降、少人数・小規模で感染防止対策を徹底しながら徐々に再開し、お客さま満足の向上と新たなきものファンの獲得に努めております。」 — 感染防止策を前提に、前楽結び着方教室ときもの会を10月以降、少人数・小規模で段階的に再開した。 (https://komori.app/company/7571/filing/2021-q3)
- FY2023 前進 「また着る機会の提供として「きもの会」も各店舗、各エリアで実施しており、100名規模の「きもの会」も開催ができるようになってまいりました。」 — きもの会を各店舗・各エリアで実施し、100名規模の開催が可能となるまで顧客提案・販売機会を回復させた。 (https://komori.app/company/7571/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 前進 「また時代に沿った店頭商材の導入や「前楽結び着方教室」を通じきものファン化を推進するとともに、着る機会の提供として「きもの会」を各店舗、各エリアで開催しており、開催数、参加者はともに前年を大きく上回る形で推移しております。」 — 時代に沿った店頭商材の導入、着方教室、きもの会を継続し、きもの会の開催数・参加者がともに前年を大きく上回る進捗となった。 (https://komori.app/company/7571/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 再掲 「また、各店舗や各エリアにおいては「きもの会」を企画し、お客様が着物を着て楽しむ機会を積極的に提供しております。」 — 各店舗・各エリアでのきもの会を通じた着用機会・顧客提案機会の拡大を継続している。 (https://komori.app/company/7571/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「また、各店舗や各エリアにおいては「きもの会」を企画し、お客様が着物を着て楽しむ機会を積極的に提供しております。」 — きもの会による着用機会・顧客提案機会の拡大を継続している。 (https://komori.app/company/7571/filing/2024-fy)
