# ヤマノホールディングス（7571） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7571/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7571
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YJEK.pdf

## 要点

当連結会計年度では、報告セグメントを「ニューバリューセグメント」と「コアバリューセグメント」の2区分に再編し、写真スタジオの株式会社薬師スタジオ、リユースの株式会社ニューヨークジョーエクスチェンジ、学習塾のアークネット株式会社を子会社化しています。あわせて、連結子会社の株式会社ヤマノプラスを吸収合併しています。

## 事業

美容関連の流通・製造等を網羅する事業グループ。ニューバリューセグメント（教育・リユース・フォト）とコアバリューセグメント（和装宝飾・美容・ライフプラス）を2区分とする経営管理体制を採用。2025年以降の新規連結子会社として薬師スタジオ、NY Joe Exchange、アークネットを追加。2026年3月期の連結業績は売上高14,724,197千円、EBITDA5,93百万円、営業利益4,11百万円、経常利益3,60百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,07百5百万円。セグメント別にはニューバリュー売上高2,244,332千円・セグメント利益120,883千円・資産1,209,522千円・減価償却費20,623千円、コアバリュー売上高12,479,864千円・セグメント利益450,616千円・資産5,169,827千円・減価償却費33,396千円。全社・調整後の連結計上売上高14,624,724千円、セグメント利益合計411,746千円、減価償却費合計92,973千円。従業員数566名。財務データとして設備投資181百万円、フリーキャッシュフロー77,691千円、現金及び現金同等物期末残高2,352,751千円。主要事業領域には和装宝飾・教育・リユース・フォト・ライフプラス・学習塾等を含む。中期経営計画Tsunageru2027の推進と2区分経営体制の強化、首都圏を教育領域のドミナント戦略の拠点化等を記載。沿革として2025年に薬師スタジオ・NY Joe Exchange、2026年3月にアークネットを取得。

## 数字

- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 78百万円
- 従業員数: 566人

## セグメント

- ニューバリューセグメント / 売上高 22億円 / 営業利益 1億円
- コアバリューセグメント / 売上高 125億円 / 営業利益 5億円

## 地域別

- 日本

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（2026-06-25）では、新販売管理システムの運用継続と、リユースEC・BtoB拡大、前払式特定取引業の継続が示唆された。また、薬師スタジオ（フォト）、ニューヨークジョーエクスチェンジ（リユース）、アークネット（教育）の新規グループ化に伴う写真関連の消耗品・機材依存、および古物商許可等の規制ゲートが新規追加された。加えて、販売物流システム開発への投資が明示された。

- + 薬師スタジオ（写真）
- + NYジョーエクスチェンジ
- + アークネット（教育）
- + 証明写真用印画紙
- + 写真現像・定着薬品
- + 写真プリンタインク
- + 写真レタッチ資材
- + 写真撮影用デジカメ
- + 証明写真プリンター
- + 撮影用LEDライト
- + 背景ボードセット
- + 販売物流システム
- + 古物商許可
- + 写真プリント外注
- + 撮影機材保守点検

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-25）で、既存エントリ（ツナガル2027推進、NYジョーエクスチェンジ取得、薬師スタジオ取得、和装宝飾の新販売管理システム、ヤマノプラス吸収合併、サステナビリティ委員会）に言及があった。一方で、アークネット取得、新セグメント2区分による経営管理、販売物流システム開発、事業承継型M&AとPMI推進、グループ横断人事機能強化、不採算店舗の見直し等が新規に具体化されたため追加エントリを作成する。

- + アークネット取得による教育拡大
- + 販売物流システムの開発
- + 事業承継型M&AとPMI推進
- + ニューバリュー・コアバリュー2区分経営管理
- + グループ横断人事機能強化と育成
- + 不採算店舗の見直しと営業最適化

### 外部エクスポージャー

2026年6月25日提出書類で、地政学・エネルギー/資源価格、特定商取引法に関する規制強化懸念、データ管理・顧客情報保護リスクが再言及された。また、パンデミックリスクによる小売店舗影響が新規で明示されたため、新規エントリを追加した。

- + パンデミック店舗影響

### 製品

2026年3月期の提出書類では、既存の中核サービス（和装宝飾事業、美容事業、ライフプラス事業、教育事業、リユース事業OLD FLIP、着付教室運営、前払式特定取引業等、フォト事業）が再言及された。また、教育事業のアークネット、フォト事業の薬師スタジオ、リユース事業のニューヨークジョーエクスチェンジが新規グループ入りとして明記され、既存エントリにはないブランド/事業者単位の製品・サービスとして追加が必要になった。

- + アークネット
- + 薬師スタジオ
- + ニューヨークジョーエクスチェンジ

### 技術

提出書類（2026-06-25）では既存の「新販売管理システム」について全社横断の販売管理プラットフォームとしての導入・運用が明記された。また新たに「社内の品質管理・コンプライアンス関連の管理手法、内部統制システム」が技術として列挙されたため、追加エントリを作成した。

- + 社内品質管理・内部統制

### 資本配分

2026年3月期の有報（提出日2026-06-25）により、既存のM&A（薬師スタジオ、NYジョーエクスチェンジ、ヤマノプラス吸収合併）と設備投資（部門別CAPEX、全社販売物流システム開発）の言及を追記し、アークネット株式取得・期末現金残高・借入金等の増減（リース返済含む）を新規追加した。併せて期末配当（配当予定を含む）とBBT関連の配当取扱いも追記した。

- + アークネット株式取得
- + 現金及び現金同等物の期末残高
- + 借入金等の増減とリース返済
- − 2025年ヤマノプラス吸収合併の実施計画
- − 2025年ヤマノプラス吸収合併の実施計画

### ケイパビリティ構築

2026年提出書類において、教育事業の新規取得先であるアークネットの追加、全社横断の新販売管理システム導入、PMI支援体制強化、四半期ごとのグループ人事情報交換会の実施が新たに確認された。また、既存の薬師スタジオ/ニューヨークジョーエクスチェンジ取得、ヤマノプラス吸収合併、BBT制度、サステナビリティ委員会、コンプライアンス委員会関連について言及が継続している。

- + アークネットの子会社化
- + 新販売管理システムの導入
- + PMI支援体制の強化
- + グループ人事情報交換会の定例化

## 会社自身の言葉

### セグメント再編・中計の方針/成長ストーリー

- 「事業セグメントは従来の区分を変更し、ニューバリューセグメントとコアバリューセグメントの2区分としました。」 — 事業区分をニューバリュー/コアバリューの2区分に変更した点
- 「中期経営計画「Tsunageru2027」の実行と、ニューバリューセグメントとコアバリューセグメントの2区分による経営管理体制の強化」 — 中期経営計画の実行と、2区分による経営管理体制の強化
- 「事業承継型Ｍ＆Ａを中期計画の柱として位置づけ、薬師スタジオ・ニューヨークジョーエクスチェンジ・アークネットの取得・統合を推進」 — 事業承継型M&Aを成長の柱に据えた取得・統合の推進
- 「不採算店舗の見直し、営業体制の最適化、教育・リユース・フォト等のニューバリュー領域の拡充、コアバリューセグメントの店舗運営の効率化、販路拡大による収益力の改善を推進」 — 不採算見直しや体制最適化、ニューバリュー拡充、コアの効率化を推進
- 「グループ横断の人事機能強化・人材育成・組織基盤の強化を戦略的投資として位置づけ」 — 人事機能強化・人材育成・組織基盤強化を戦略的投資として位置づけ
- 「PMIの支援体制強化と組織横断の知見共有」 — PMI支援体制強化と知見共有

### M&A/新規加入・投資・事業拡大（教育・リユース・フォト等）

- 「アークネット株式会社（取得日2026年3月2日、取得関連費用25,600千円、のれん173,221千円、資産合計97,575千円、負債合計50,797千円）」 — アークネット取得に関する概要（取得日・関連費用・のれん・資産負債等）
- 「株式会社薬師スタジオ（取得日2025年4月1日、株式取得対価など非開示、取得費用26,455千円、のれん88,451千円、負ののれん11,513千円、取得関連費用26,455千円、資産合計261,337千円、負債合計168,824千円）」 — 薬師スタジオ取得に関する概要（取得日・取得費用・のれん/負ののれん・資産負債等）
- 「株式会社ニューヨークジョーエクスチェンジ（取得日2025年6月2日、取得関連費用40,980千円、のれん208,527千円、資産合計493,830千円、負債合計65,728千円）」 — ニューヨークジョーエクスチェンジ取得に関する概要（取得日・関連費用・のれん・資産負債等）
- 「薬師スタジオ（フォト事業）新規参入によるフォト事業領域の拡大」 — 薬師スタジオ参入によるフォト事業領域の拡大
- 「新販売管理システムの導入・運用による業務プロセスの見直しと納品管理の改善」 — 販売管理システム導入に伴う業務プロセス見直しと納品管理改善
- 「全社共通：87百万円（販売物流システムの開発）」 — 全社共通の設備投資内訳（販売物流システム開発）
- 「2025年4月 薬師スタジオをグループに新規追加」 — 2025年4月の薬師スタジオ新規追加
- 「アークネット（教育事業）による教育基盤の拡充」 — アークネットによる教育基盤の拡充
- 「ArkNetを取得」 — ArkNetを取得した旨
- 「ニューバリューセグメント：66百万円（教室設備の改修・店舗リニューアル）」 — ニューバリューセグメントの設備投資内訳（教室設備改修・店舗リニューアル）
- 「2025年6月にはニューヨークジョーエクスチェンジがグループに加わり」 — 2025年6月にニューヨークジョーエクスチェンジがグループ入り
- 「NY Joe Exchange（リユース事業）2社目の展開」 — NY Joe Exchangeのリユース事業における2社目展開
- 「NY NY Joe Exchange（ニューヨークジョーエクスチェンジ）を取得」 — NY Joe Exchange（ニューヨークジョーエクスチェンジ）を取得
- 「薬師スタジオ（写真スタジオ）を取得」 — 薬師スタジオ（写真スタジオ）を取得
- 「コアバリューセグメント：26百万円（店舗リニューアル）」 — コアバリューセグメントの設備投資内訳（店舗リニューアル）
- 「2026年3月にはアークネットが加わりました。」 — 2026年3月にアークネットが加わった点
- 「リユース事業  - OLD FLIP、ニューヨークジョーエクスチェンジ の買取・販売」 — リユース事業（OLD FLIP、ニューヨークジョーエクスチェンジ）の内容
- 「新販売管理システム（全社横断の販売管理プラットフォームとして導入・運用）」 — 全社横断の新販売管理システム導入・運用
- 「2025年10月 ヤマノプラスを吸収合併（共通支配下の取引として）」 — 2025年10月のヤマノプラス吸収合併（共通支配下の取引）
- 「リユースのEC・BtoB拡大」 — リユースにおけるEC・BtoB拡大
- 「2026年3月 アークネットをグループに新規追加」 — 2026年3月のアークネット新規追加

### ガバナンス・サステナ・法令対応（統制/規程/体制）

- 「取締役は6名、うち社外取締役3名。監査役3名、うち社外監査役2名
- 取締役会は15名以内を原則とし、執行役員制度を導入」 — 取締役・監査役の構成と、取締役会/執行役員制度の枠組み
- 「コンプライアンス委員会を設置し、社長を委員長とする
- 内部統制システムを整備」 — コンプライアンス委員会設置と内部統制システム整備
- 「サステナビリティ推進体制としてサステナビリティ委員会を設置（委員長は代表取締役社長、社外取締役・社外監査役を含む構成）」 — サステナビリティ委員会による推進体制（委員長等の構成）
- 「反社会的勢力排除の基本方針を明示」 — 反社会的勢力排除の基本方針を明示
- 「コンプライアンス・内部統制の強化、内部通報制度の活用」 — コンプライアンス/内部統制の強化と内部通報制度の活用
- 「コンプライアンス委員会を設置し、社長を委員長とする」 — コンプライアンス委員会を設置し社長を委員長とする点
- 「社内の品質管理・コンプライアンス関連の管理手法、内部統制システム」 — 訪問販売等の法令に関わる管理手法・内部統制システム
- 「特定商取引に関する法律の規制を受ける訪問販売関連事業を展開しており、将来的に規制が強化される可能性に注意」 — 特定商取引法の規制強化可能性に関する注意
- 「その他の事業
  - 着付教室運営、前払式特定取引業等」 — 着付教室運営や前払式特定取引業等のその他事業

### 財務・株主還元・会計/リスク等（資金/配当/制度/外部環境）

- 「和装宝飾事業の主要商品: 振袖、留袖、訪問着、七五三祝着、和装小物、ダイヤモンドリング、ファッションリング、ネックレス、時計、毛皮等」 — 和装宝飾事業の主要商品
- 「当期末の現金及び現金同等物 2,352,751千円」 — 当期末の現金及び現金同等物の水準
- 「2026年5月15日基準日、1株あたり1.5円の配当予定（効力発生日2026年6月29日）」 — 2026年5月15日基準日の1株当たり1.5円配当予定（効力発生日も含む）
- 「美容事業  - 美容室、ネイルサロン関連」 — 美容事業（美容室・ネイルサロン関連）の内容
- 「短期借入金の純増減額 50百万円（2026年3月31日現在）
  - 長期借入金の増減 9,000千円程度（新規・返済等）
  - リース債務の返済 39,231千円程度」 — 短期借入金/長期借入金/リース債務の返済・増減の言及
- 「配当総額は52,899千円（2025年5月15日決議）および52,899千円? なお、信託保有株式390,600株分の配当額を含む」 — 配当総額に信託保有株式分の配当を含む点
- 「BBT制度を含む株式給付信託関連のライセンス（利用契約と会計処理の開示）」 — BBT制度を含む株式給付信託の関連開示（利用契約・会計処理等）
- 「ライフプラス事業  - 家電、洋装品、宝飾品、健康関連商品の販売」 — ライフプラス事業（家電・洋装品・宝飾品・健康関連商品等の販売）の内容
- 「前払式特定取引業等」 — 前払式特定取引業等の記載
- 「国内経済はインバウンド需要の拡大・雇用・所得環境の改善で緩やかに回復。ただしエネルギー・資源価格の高騰・地政学リスクの影響で先行きは不透明」 — 国内経済見通しと、エネルギー/資源価格・地政学リスク等による不透明さ
- 「人材・労務環境、データ管理・顧客情報保護等のリスク」 — 人材/労務・データ管理/顧客情報保護などのリスク
- 「パンデミックリスクによる小売店舗の影響の可能性あり」 — パンデミックによる小売店舗への影響可能性
