# ヤマノホールディングス（7571） 2024年３月期業績予想と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7571/disclosure/20240426577901
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/7571

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績は、3月15日公表予想に対して売上高が62百万円下回り、親会社株主に帰属する当期純利益は28百万円の赤字となった一方、営業利益は同額、経常利益は2百万円上回った。併せて、個別実績も前期比で減収減益となった。

## 会社が挙げた理由

連結では、和装宝飾事業で加工・検品の遅れにより一部商品の引き渡しが遅れ、売上高が予想を下回った。コスト削減で売上減の影響を補ったため営業利益・経常利益はおおむね予想どおりだったが、固定資産とリユース事業子会社ののれんの減損損失などにより純利益が下振れした。個別では、美容事業の譲渡を伴う組織再編、和装宝飾事業の回復不調、人件費・外注加工費の上昇、和装宝飾事業・DSM事業の売上不調などが理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":13900,"revised_forecast":13837,"change":-62,"change_rate":-0.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":100,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":102,"change":2,"change_rate":0.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":-28,"change":-28,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":-0.83,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年３月15日
- 前期実績: 売上高13,904百万円、営業利益297百万円、経常利益286百万円、親会社株主に帰属する当期純利益173百万円、１株当たり当期純利益4.98円 銭（2023年３月期）
- 修正の理由: 和装宝飾事業で加工・検品作業の遅れ等により一部商品の引き渡しに影響があり、売上高が予想を下回った。コスト削減により営業利益・経常利益はほぼ予想どおりとなったが、固定資産の減損損失33百万円、リユース事業子会社ののれんの減損損失34百万円などにより純利益が下振れした。個別では、美容事業の譲渡を伴う組織再編、和装宝飾事業の回復不調、人件費・外注加工費の上昇、和装宝飾事業・DSM事業の売上不調などが挙げられている。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の減損損失33百万円、リユース事業子会社ののれんの減損損失34百万円。個別では、リユース事業子会社の株式評価損91百万円、当該子会社に対する貸倒引当金87百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月15日に公表しました2024年３月期の連結業績予想と本日公表の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期連結業績予想と実績値との差異」「2024年３月期通期個別業績の前期実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の前回予想・実績・増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結では売上高「△62」、経常利益「2」、親会社株主に帰属する当期純利益「△28」。個別では売上高「△785」、営業利益「△206」、経常利益「△17」、当期純利益「△149」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「連結の増減率は売上高「△0.5」、経常利益「0.9」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．通期連結業績予想との差異について」および「２．個別業績の前期実績値との差異について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結表の増減率は営業利益「0.0」、経常利益「0.9」、親会社株主に帰属する当期純利益「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率「△0.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「前期実績は営業利益297百万円、経常利益286百万円、親会社株主に帰属する当期純利益173百万円に対し、当期実績はそれぞれ100百万円、102百万円、△28百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産の減損損失33百万円」「のれんの減損損失34百万円」「株式評価損の計上91百万円」「貸倒引当金を87百万円計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「固定資産の減損損失33百万円の計上やリユース事業子会社の業績が計画より未達となったことに伴いのれんの減損損失34百万円を計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「和装宝飾事業」「美容事業」「ＤＳＭ事業」「リユース事業子会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「加工や検品作業の遅れ」「コスト削減」「固定資産の減損損失」「組織再編」「コロナ禍後の本格的な回復が不調」「人件費・外注加工費などのコスト上昇」「売上が不調」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産の減損損失33百万円」「のれんの減損損失34百万円」「連結子会社からの配当金186百万円」「株式評価損の計上91百万円」「貸倒引当金を87百万円計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「コロナ禍後の本格的な回復が不調」「人件費・外注加工費などのコスト上昇」「美容事業の統合・強化を目的に実施したグループ内組織再編」「コスト削減に努める」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年10月１日付で」「固定資産の減損損失33百万円」「のれんの減損損失34百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「営業利益及び経常利益はほぼ前回予想通り」とする一方、「固定資産の減損損失33百万円」「のれんの減損損失34百万円」を計上したと記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「グループ内組織再編により、2022年10月１日付で連結子会社である株式会社ヤマノプラスに当社美容事業を譲渡した影響による減少」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「美容事業の統合・強化を目的に実施したグループ内組織再編」「株式会社ヤマノプラスに当社美容事業を譲渡」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年５月15日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値」「減損損失33百万円の計上」「のれんの減損損失34百万円を計上した」」）
