# 栄電子（7567） 2026年3月期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7567/disclosure/20260513531300
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/7567

## 何が変わったか

2026年3月期は、主要顧客の在庫調整などで前半に慎重な受注環境となったものの、後半に受注が回復し、売上高・利益とも前年を上回った。2027年3月期も増収増益を見込み、配当は記念配当を含む年間13円を予定している。

## 会社が挙げた理由

主要顧客の稼働回復による受注増、高付加価値商材の受注増が売上総利益と営業利益を押し上げた。販売費及び一般管理費は、人件費、外部物流、修繕費などの増加により増えたが、売上総利益の増加で吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":7330,"unit":"百万円","yoy_pct":14}
- 営業利益: {"value":139,"unit":"百万円","yoy_pct":119.7}
- 経常利益: {"value":154,"unit":"百万円","yoy_pct":82.8}
- 純利益: {"value":113,"unit":"百万円","yoy_pct":205.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":1.9,"unit":"%","yoy_change_points":0.9}
- 販管費: {"value":"前年同期比54百万円増","unit":"百万円（前年同期比5.5%増）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2124,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":2993,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":62,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":{"value":9000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":196,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":130,"unit":"百万円"},"1株当たり純利益":{"value":25.62,"unit":"円"},"年間配当":{"value":13,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: 重点顧客受注高は2026年3月期実績が計画比18.3%増
- 計画に対する自己評価: 重点商品受注高は計画値を大幅に上回った一方、新規案件の獲得は目標の20％未満
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 台湾駐在員事務所を2025年4月に開設し、2026年3月に現地法人化。店舗数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":91,"単位":"人","期中の増減":"2025年3月期4Qの93人から2026年3月期4Qは91人"}
- 業績見通しの前提: AI関連需要拡大等を背景とした半導体製造装置関連市場の成長継続、足元の受注環境および顧客在庫動向
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年3月期","連結売上高":"150億円","ROE/ROIC":"8%","PBR":"1倍以上","初年度実績":{"連結売上高":"73億円","ROE/ROIC":"未達成","PBR":"未達成"}}
- 財務目標: {"ROE/ROIC":{"目標":"8%","実績":"未達成"},"PBR":{"目標":"1倍以上","実績":"未達成"},"自己資本比率":{"実績":65.5,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"value":11,"unit":"円","内訳":"期末配当予想11円"},"2027年3月期":{"value":13,"unit":"円","内訳":"普通配当11円、記念配当2円"}}
- 配当性向: {"2026年3月期":49.1,"unit":"%","DOE":{"2026年3月期":1.4,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"2026年3月期":8419,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 台湾現地法人の設立、展示会・提案活動・取引先連携の強化、人的資本投資と人材育成施策、従業員向け信託型株式給付制度の導入基本方針決定、基幹システム開発、IR・Marcom活動の拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2026年3月期の実績は、計画に対し＋18.3%の結果となった。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注総額は、計画値を大幅に上回り」／「新規案件の獲得は、目標の20％未満」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026.03 4Q」の売上高2,124百万円、受注高2,993百万円、営業利益62百万円」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上総利益は前期比130百万円増加」／「販売費及び一般管理費は前期比54百万円増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「期後半に受注回復が顕著」／「高付加価値商材の受注増が貢献」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「商品別の売上高・受注高は掲載されているが、セグメント別利益の表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費は…32百万円増加」／「一般管理費は…21百万円の増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「新規案件の獲得は、目標の20％未満の結果で課題が残った。」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「半導体製造装置関連市場の成長継続を前提に」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「地政学リスク」「部材需給変動」「コスト上昇」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年3月期は増収増益を見込む。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「目標「連結売上高：150億」「ROE/ROIC：8％」「PBR：1倍以上」／実績「連結売上高：73億」「ROE・ROIC：未達成」「PBR：未達成」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月現地法人化し、台榮電子股份有限公司を設立」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「栄電子KPI」および「重点商品受注高」「重点顧客受注高」の各表」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高は直近四半期及び前年同四半期を大幅に上回り」／「営業利益は…上回り」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「1人当たり売上高」「1人当たり受注高」は掲載されているが、客単価・販売数量の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数は2025年3月期4Qの93人から2026年3月期4Qの91人。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「安定的かつ継続的な株主還元を基本方針」／配当性向49.1％、株主資本配当率1.4％」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE/ROIC：8％」「PBR：1倍以上」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算補足説明資料」および業績概要・KPI・中期経営計画の各ページ」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2026年3月期 業績概要」から開始している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「成長継続を前提に」／「増収増益を見込む」／「年間13円を予定」」）
