# 低採算大口案件による営業利益の減少｜萬世電機（7565）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「これらの結果、当第２四半期連結累計期間の業績は、売上高101億10百万円（前年同期比0.5％減）、低採算大口案件の影響もあり営業利益１億69百万円（同比30.6％減）、経常利益１億68百万円（同比32.8％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益96百万円（同比34.9％減）となりました。」 — 低採算大口案件が営業利益の減少要因となったことを、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益の実績とともに記載している。 (https://komori.app/company/7565/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「これらの結果、当第３四半期連結累計期間の業績は、売上高153億89百万円（前年同期比0.8％減）、低採算大口案件の影響もあり営業利益２億76百万円（同比25.0％減）、経常利益２億84百万円（同比24.0％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益１億80百万円（同比20.2％減）となりました。」 — 低採算大口案件が引き続き営業利益の減少要因となっており、累計営業利益は前年同期比25.0％減となった。 (https://komori.app/company/7565/filing/2016-q3)
- FY2017 削除 「産業用システムにつきましては、重電機器等の大口案件により増加しました。」 — 通期の事業説明では大口案件による増収が記載されているが、四半期報告書で繰り返された「低採算大口案件」という表現は記載されていない。 (https://komori.app/company/7565/filing/2016-fy)
- FY2020-Q1 その他 「低採算の大口案件が減少したことなどにより粗利益率が改善し」 — 過去に営業利益の減少要因として記載された低採算大口案件について、当四半期は減少し、粗利益率の改善要因となったと説明している。 (https://komori.app/company/7565/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 削除 「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は166億47百万円（前年同期比4.8％減）、営業利益は5億34百万円（同比12.1％減）」 — 当四半期は売上高・営業利益が減少したが、従来の「低採算の大口案件が減少したことによる粗利益率改善」という説明は記載されていない。 (https://komori.app/company/7565/filing/2019-q3)
