# 財務制限条項抵触による期限の利益喪失リスク｜安楽亭（7562）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「借入金の一部については財務制限条項が付されており、特定の条項に抵触し返済請求を受けた場合、契約上のすべての債務について期限の利益を失い、借入金元本及び利息を支払うこととなり、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — シンジケートローン3,565百万円について、純資産額を基準額の80％以上に維持すること、経常損益で2期連続損失を計上しないこと等の条項を開示している。抵触の発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/7562/filing/2016-fy)
- FY2018 その他 「シンジケートローン　3,117,000千円」 — 財務制限条項が付されたシンジケートローンの残高を31億17百万円と開示しており、前年度末の35億65百万円から減少した。 (https://komori.app/company/7562/filing/2017-fy)
- FY2019 再定義 「当連結会計年度(2019年３月31日)」 — 前年度に開示したシンジケートローン3,117百万円から、みずほ銀行600百万円、埼玉りそな銀行600百万円、横浜銀行500百万円、三菱UFJ銀行400百万円、武蔵野銀行200百万円の複数借入契約へ開示の枠組みが変わった。各契約には純資産維持・2期連続経常損失回避等の財務制限条項が付されている。 (https://komori.app/company/7562/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「借入金の一部については財務制限条項が付されており、特定の条項に抵触し返済請求を受けた場合、契約上のすべての債務について期限の利益を失い」 — 財務制限条項抵触時の期限の利益喪失・流動性リスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/7562/filing/2019-fy)
- FY2021 顕在化 「当期において、下記財務制限条項に数値上抵触する状況が生じておりますが、当社は当該金融機関と速やかに協議し、その結果、条項適用回避にて双方合意を得ております。」 — 財務制限条項に数値上抵触する状況が実際に生じたが、金融機関との協議により条項適用を回避する合意を得た。 (https://komori.app/company/7562/filing/2020-fy)
- FY2024 対処 「前期において、下記財務制限条項に数値上抵触する状況が生じておりましたが、当該金融機関と速やかに協議し、その結果、条項適用回避にて双方合意を得ておりました。なお、当期においては、下記財務制限条項に数値上抵触する状況はありません。」 — 前期に発生していた財務制限条項への数値上の抵触について、当期は抵触する状況がなかったと開示している。 (https://komori.app/company/7562/filing/2023-fy)
