# アイナボホールディングス（7539） 2025年９月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7539/disclosure/20250730524215
種別: 決算
開示日: 2025-07-31
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/7539

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比3.3％増、営業利益は23.5％増となった。値上げなどで粗利益率が改善し、経常利益と最終利益も増益となった。

## 会社が挙げた理由

値上げ等による粗利益率の改善。戸建住宅事業では木質建材・外構商材、サッシ・サイディング工事、システムキッチン工事や給湯器・空調機器の販売・工事が増加し、大型物件事業では首都圏の大型タイル工事・石材工事の完成高増加、受注金額の改善、原価管理の徹底が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年10月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":69358,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3}
- 営業利益: {"value":2001,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5}
- 経常利益: {"value":2279,"unit":"百万円","yoy_pct":23.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1422,"unit":"百万円","yoy_pct":41.8}
- １株当たり当期純利益: 61.36円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":54.9,"前期末":55.3}
- 総資産: {"value":46907,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":25765,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":92700,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"営業利益":{"value":2250,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"経常利益":{"value":2550,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"純利益":{"value":1550,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1}}
- 業績予想の修正: 修正なし（直近公表値から変更なし）
- 年間配当予想: {"previous_forecast":44,"revised_forecast":12,"change":-32,"change_rate":-72.7,"unit":"円（前期実績は株式分割前の実額）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":157205,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4701,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":17986,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":5075,"unit":"千円"},{"項目":"抱合せ株式消滅差損","value":33203,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"―社","除外":"―社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 23295640
- 期末自己株式数: 64212
- 業績の増減要因: 売上高は22億11百万円の増収。利益面では、値上げ等による粗利益率の改善により営業利益が3億80百万円増益。戸建住宅事業では木質建材・外構商材、サッシ・サイディング工事、住宅設備関連の増加、大型物件事業では首都圏の大型タイル・石材工事の完成高増加、受注金額の改善、原価管理の徹底が要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高は69,358百万円、通期予想は92,700百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は2,001百万円、通期予想は2,250百万円。売上高は69,358百万円、通期予想は92,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高3.3％増、営業利益23.5％増、経常利益23.2％増、親会社株主に帰属する四半期純利益41.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は69,358百万円（3.3％増）、営業利益は2,001百万円（23.5％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,001百万円、経常利益2,279百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,422百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想2,250百万円（対前期増減率3.6％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年9月期の年間配当金44.00円、2025年9月期予想12.00円。「2024年9月期については、当該株式分割前の実際の額を記載しております」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には配当額と修正有無のみが記載され、還元方針の数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計22,687千円、特別損失合計38,278千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失　固定資産除却損5,075千円、抱合せ株式消滅差損33,203千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「大型物件事業は売上高4.0％増・セグメント利益44.9％増、戸建住宅事業は売上高3.2％増・セグメント利益5.7％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高67,146,998千円・営業利益1,620,636千円、当期は売上高69,358,041千円・営業利益2,001,460千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末54.9％、前連結会計年度末55.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「値上げ等による粗利益率の改善により、営業利益は20億1百万円」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「戸建住宅事業は売上高17億70百万円増・セグメント利益1億23百万円増、大型物件事業は売上高4億40百万円増・セグメント利益2億95百万円増。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「2025年4月施行の改正建築基準法の影響」「値上げ等による粗利益率の改善」「受注金額の改善や原価管理の徹底」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年10月1日～2025年6月30日」、売上高69,358百万円、営業利益2,001百万円、通期予想売上高92,700百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「改正建築基準法の影響により、新築住宅の着工数は…前年を大きく下回る」「現場管理者の人員不足による受注件数の抑制」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」「対前年同四半期増減率」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「現場管理者の人員不足による受注件数の抑制」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新築住宅の着工数は…前年を大きく下回る」「受注件数の抑制」」）
