# アイナボホールディングス（7539） 2024年９月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7539/disclosure/20240731558488
種別: 決算
開示日: 2024-07-31
Komoriの読み（0-100）: 33
企業ページ: https://komori.app/company/7539

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比4.2％増えた一方、営業利益は1.8％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は9.9％減となった。人件費などの販管費増加や買収に伴う合併損が利益を圧迫したが、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高はタイル・内装建材の販売増加、住宅設備機器関連の工事・販売増加、子会社化した石材工事会社の連結、首都圏の大型タイル工事完成、民間改修工事の再開や公共物件工事の進捗などにより増加した。営業利益は人件費等の販管費増加により減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益は買収に伴う合併損を特別損失に計上したため減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年10月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":67146,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":1620,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8}
- 経常利益: {"value":1849,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1003,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.9}
- １株当たり当期純利益: 86.76円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"55.8%","前期末":"55.0%"}
- 総資産: {"value":44178,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":24649,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":92000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":2100,"unit":"百万円","yoy_pct":18.6},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1450,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":44,"revised_forecast":44,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":188924,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3248,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":29513,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":673,"unit":"千円"},{"項目":"抱合せ株式消滅差損","value":158298,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：—）","除外":"0社（社名：—）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 11647820
- 期末自己株式数: 82080
- 業績の増減要因: 売上高はタイル・内装建材の販売増加、住宅設備機器関連の工事・販売増加、子会社化した石材工事会社の連結、首都圏の大型タイル工事完成、民間改修工事の再開や公共物件工事の進捗などにより増加した。営業利益は人件費等の販管費増加、戸建住宅事業の粗利率低下により減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益は買収に伴う合併損の計上により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は92,000百万円、第3四半期累計売上高は67,146百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は1,620百万円、通期予想は2,100百万円。売上高は第3四半期累計67,146百万円、通期予想92,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比4.2％増、営業利益は1.8％減、経常利益は1.2％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は9.9％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は67,146百万円で前年同期比4.2％増、営業利益は1,620百万円で前年同期比1.8％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,620百万円、経常利益1,849百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,003百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,100百万円、対前期増減率は18.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年9月期の年間配当は44.00円、2024年9月期予想も44.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には配当実績と予想が記載されているが、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「抱合せ株式消滅差損」158,298千円を計上。本文でも「買収に伴う合併損を特別損失に計上したため」と説明している。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期累計期間の特別損失は「固定資産除却損」673千円、「抱合せ株式消滅差損」158,298千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「大型物件事業のセグメント利益は前年同期比38.4％増、戸建住宅事業は7.1％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期の売上高67,146,998千円・営業利益1,620,636千円、前年同期の売上高64,453,183千円・営業利益1,649,903千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末55.8％、前連結会計年度末55.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益額は前期比で5.1％増加したものの、人件費等の販管費が増加したことにより、営業利益は…減益」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「人件費等の販管費が増加」「タイル及び内装建材の販売が増加」などの要因説明はあるが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「戸建住宅事業では「新築住宅の着工数」などの市況、大型物件事業では「民間非住宅投資」「公共建設投資」などを説明する一方、販売増加や工事進捗も説明している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「業績について「増収となりました」「減益となりました」と記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年10月1日～2024年6月30日」の対象期間と、売上高67,146百万円、営業利益1,620百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」とする一般的な注意書き。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高・利益について前年同四半期比の増減率を記載し、連結範囲の重要な変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「本文および注記事項に重要な後発事象の記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「集合住宅向けのユニットバスやキッチン工事の受注量が減少」と記載されているが、受注高・受注残高の数値はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業説明では受注量や工事の増減に触れているが、数量や件数などの数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「添付資料の目次および定性的情報に、中期経営計画に関する記載はない。」）
