# 丸文（7537） 2027年３月期第２四半期（中間期）業績予想と実績との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7537/disclosure/20261028557529
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7537

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高・利益ともに前回予想を上回った。これを踏まえ、通期の売上高と各利益の予想を上方修正し、期末配当予想も増額した。

## 会社が挙げた理由

デバイス事業でモビリティ向け半導体の需要が想定を上回り、システム事業でも産業機器分野が堅調に推移した。加えて、商品ミックスの改善による売上総利益率の向上と、円高に伴う為替差益が利益を押し上げた。通期については、中間期累計の上振れに加え、今後の市場環境の変化や需要動向を考慮した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":225000,"revised_forecast":236000,"change":11000,"change_rate":4.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":7800,"revised_forecast":9800,"change":2000,"change_rate":25.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":6000,"revised_forecast":7900,"change":1900,"change_rate":31.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":5200,"change":1200,"change_rate":30,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":152.42,"revised_forecast":198.12,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月11日
- 前期実績: 2026年３月期：売上高213,425百万円、営業利益7,763百万円、経常利益4,218百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,303百万円、１株当たり当期純利益126.11円 銭
- 修正の理由: モビリティ向け半導体の需要が想定を上回ったこと、産業機器分野が堅調に推移したこと、商品ミックスの改善による売上総利益率の向上、円高に伴う為替差益、中間期累計の上振れと今後の市場環境・需要動向を考慮したこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を増配に修正
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期（中間期）連結業績予想と実績値との差異」および「通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）業績予想と実績との差異」および「2027年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高11,000百万円、営業利益2,000百万円、経常利益1,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,200百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の経常利益は増減率133.0％、通期の経常利益は増減率31.7％で、「上方修正いたします」と記載」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高4.9％、営業利益25.6％、経常利益31.7％、親会社株主に帰属する当期純利益30.0％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想」および「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期経常利益の増減率31.7％、中間期経常利益の増減率133.0％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「中間期売上高の増減率3.5％、通期売上高の増減率4.9％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の修正後経常利益7,900百万円は前期実績4,218百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,200百万円は前期実績3,303百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の各科目について「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「商品ミックスの改善により売上総利益率が向上」「為替差益を計上」と記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「モビリティ向け半導体の需要が想定を上回った」「産業機器分野が堅調に推移した」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「デバイス事業」「モビリティ向け半導体」「システム事業」「産業機器分野」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要が想定を上回った」「産業機器分野が堅調」「商品ミックスの改善」「円高方向に推移し…為替差益を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の記載には各要因の影響額の記載がない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「需要が想定を上回った」「産業機器分野が堅調」「為替相場が円高方向に推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）の連結業績につきましては」と記載され、理由は需要・商品ミックス・為替差益として説明されている」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今後の市場環境の変化や需要動向等を考慮し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の増加」「商品ミックスの改善により売上総利益率が向上」「営業外収益として…為替差益を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、商品ミックス、為替差益、市場環境・需要動向として記載されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由の記載に投資や費用への振り向けに関する記述はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由の記載は需要、商品ミックス、為替差益、市場環境・需要動向に関するもの」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年10月30日」、中間期は「2026年４月１日～2026年９月30日」、通期末は「2027年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想も修正いたしました」「配当予想の修正（増配）に関するお知らせ」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「上方修正いたします」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
