# 丸文（7537） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7537/disclosure/20251112597373
種別: 経営計画
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/7537

## 何が変わったか

資本コストや株価を意識した経営について、2025年度の年次アップデートを公表した。ROE9％以上の安定確保、株主資本コストの低減、PBR1倍超を目指し、新中期経営計画「丸文 Nextage 2027」の施策と目標を示している。

## 会社が挙げた理由

2023年11月に公表した資料を年次更新しているため。また、前中期経営計画を達成したうえで、さらなる飛躍を目指して新中期経営計画を策定したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画「丸文 Nextage 2027」
- 計画期間: 2025年度～2027年度
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2,400","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"8.4","revised_forecast":"9％以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 連結配当性向40％またはDOE2.5％のいずれか高い方を採用。継続的な方針だが対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 市場インプライド資本コスト：約8.6％－19.2％、CAPMによる株主資本コスト：約5.7％－6.9％
- PBR・株価に関する自己評価: 株価を2025年9月30日終値の1,226円と仮定した場合、PBRは0.6倍程度に留まる見通し。結果としてPBR1倍超の達成を目指す。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 2027年度および2030年度のEPSは、特別損益を計上せず、実効税率を30％と仮定して算出、2025年度直前3年間の平均EPS164円から2027年度目標EPS203円へのCAGRを年率7％超と見込む、株価1,226円を仮定してPBRを算出
- 重点施策: 「レスポンシブル・ビジネス」の追求、新規事業における収益化実現、既存事業における基盤拡充、グループ・シナジーの強化、価値創造モデル推進のための戦略管理高度化、人的資本戦略の展開、成長戦略の遂行、財務施策の実行、非財務施策の展開
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"達成","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 前中期経営計画は達成したが、今後も更なる飛躍を目指し新中期経営計画（丸文 Nextage 2027）を策定し実行する。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 市場環境の影響、財務リスク、大規模災害
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年11月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「以降、当社は当該資料を年次更新しており、この度、当該資料の2025年アップデート版を作成しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「現中期経営計画の初年度である2025年度」「現中期経営計画の最終年度（2027年度）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年度」「2027年度」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「前中期経営計画は達成したが、今後も更なる飛躍を目指し新中期経営計画（丸文 Nextage 2027）を策定し実行する」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年5月公表の期初計画を見直し、売上高を2,060億円から2,100億円に、経常利益を43億円から50億円に上方修正」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2023年11月7日に公表した」「以降、当社は当該資料を年次更新」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「ROE9％以上の安定化」「連結配当性向40％またはDOE2.5％のいずれか高い方」「PBR1倍超」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「売上高進捗状況」「経常利益進捗状況」に2023年度、2024年度、2025年度見通し、2027年度計画値・目標値を表示」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「2025年度見通し」経常利益5,000百万円、「中計最終年度（2027年度）目標値」80億円以上」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「デバイス事業 2027年度計画値」「システム事業 2027年度計画値」「アントレプレナ事業 2027年度計画値」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「女性管理職比率の目標を10.0％（2027年度）」「2030年度に2022年度時点より50％削減」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「特別損益を計上せず、実効税率を30％と仮定して算出」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「前中期経営計画は達成した」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「前中期経営計画は達成した」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「中計最終年度（2027年度）計画値」「最終年度（2027年度）の目標達成に向け」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「前中期経営計画は達成した」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「市場インプライド資本コスト 約8.6％－19.2％」「CAPMによる株主資本コスト 約5.7％－6.9％」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「連結配当性向40％またはDOE2.5％のいずれか高い方」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「以下4領域において」「成長投資機会の追求」「業務インフラ投資」「人的資本（人財）投資」「BSマネジメント」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「自己資本比率は一定水準（30-40％目途）を維持することを目安とする」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは0.6倍程度に留まる見通し」「結果としてのPBR1倍超」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「成長分野への選択／集中」「重点市場（航空・宇宙・防衛、医療・ヘルスケア）への取り組みを強化」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「デバイス事業」「システム事業」「アントレプレナ事業」および各事業の「2027年度計画値」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「対象市場については「航空・宇宙・防衛市場」「医療・ヘルスケア」などの名称のみで、市場規模・成長率の数値は示されていない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業買収やベンチャー投資は、中計期間（3年間）で自己資本額の5-10％程度を目途とする」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2027年度（目標）」「2030年度（アスピレーション）」「2025年度に基幹システム刷新を完了」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「留まる見通し」「増益を見込む」「達成を目指す」「仮定して算出」」）
