# 丸文（7537） 2025年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7537/disclosure/20250423520816
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/7537

## 何が変わったか

2025年3月期の連結実績を公表し、売上高と営業利益は前期を下回った一方、為替差益などにより経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は増加しました。2026年3月期は、売上高2.3％減、営業利益29.7％減、経常利益32.2％減、純利益41.5％減を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、デバイス事業で半導体需要が低調に推移し、売上高が減少したほか、販売管理費が増加しました。一方、円安から円高方向への転換により798百万円の為替差益を計上しました。2026年3月期は、デバイス事業で産業機器市場の在庫調整や商権移管による需要減が見込まれる一方、システム事業では航空宇宙分野やレーザー機器分野が堅調に推移するとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":206000,"change":"not_disclosed","change_rate":"前年同期比2.3％減","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6300,"change":"not_disclosed","change_rate":"前年同期比29.7％減","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4300,"change":"not_disclosed","change_rate":"前年同期比32.2％減","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2500,"change":"not_disclosed","change_rate":"前年同期比41.5％減","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高210,837百万円、営業利益8,958百万円、経常利益6,344百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,272百万円、１株当たり当期純利益163.30円
- 修正の理由: システム事業では航空宇宙分野やレーザー機器分野が堅調に推移することが見込まれる一方、デバイス事業では産業機器市場の在庫調整や商権移管の影響により需要減が見込まれるため。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除売却損13百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2026年３月期の売上高は…206,000百万円を見込んでおります」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高は…206,000百万円」「営業利益は…6,300百万円、経常利益は…4,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は…2,500百万円」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は…10.8％減」「営業利益は…31.0％減」「経常利益は…12.7％増」「親会社株主に帰属する当期純利益は…25.6％増」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高は前年同期比2.3％減」「営業利益は前年同期比29.7％減」「経常利益は前年同期比32.2％減」「親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比41.5％減」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「（連結）」および「当連結会計年度」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比41.5％減」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「2026年３月期の売上高は前年同期比2.3％減」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益「6,300百万円」対前期「8,958百万円」、経常利益「4,300百万円」対前期「6,344百万円」、純利益「2,500百万円」対前期「4,272百万円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失」「固定資産除売却損 13」「特別損失合計 13」および「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「デバイス事業は産業機器市場の在庫調整や商権移管の影響により需要減が見込まれます」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「システム事業で航空宇宙分野やレーザー機器分野が堅調」「デバイス事業は…需要減が見込まれます」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「産業機器市場の在庫調整や商権移管の影響」「航空宇宙分野やレーザー機器分野が堅調」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「798百万円の為替差益を計上」との記載はある一方、各需要要因や販売管理費増加の影響額の内訳は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「産業機器分野においては在庫調整の局面が続く」「販売管理費の増加」「新規商材の販売体制強化に伴う人件費の増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度(2024年４月１日～2025年３月31日)」「798百万円の為替差益」「2026年３月期の売上高は…2.3％減」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「足元の在庫調整に時間を要することが予想されます」「産業機器市場の在庫調整…により需要減が見込まれます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上の減少および販売管理費の増加により、営業利益は…31.0％減」「798百万円の為替差益を計上し、経常利益は…12.7％増」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想の理由は「産業機器市場の在庫調整や商権移管の影響」とされ、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「2026年3月期予想の説明には事業分野ごとの需要見通しが記載されていますが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はありません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「経営方針として新中期経営計画の策定は記載されていますが、工場再編・撤退・拠点整理の決定または検討の記載はありません。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「配当金の支払額が1,360百万円」との記載はありますが、配当予想の修正に関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「見込んでおります」「予想しております」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性があります」」）
