# 丸文（7537） 2025年３月期第２四半期（中間期）業績予想と実績との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7537/disclosure/20241029504803
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-10-31
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/7537

## 何が変わったか

中間期は、売上高が予想を小幅に下回った一方、営業利益・経常利益・中間純利益が予想を上回った。通期は、売上高予想を引き下げる一方、利益予想を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

中間期は、デバイス事業で円安により円換算ベースの売上総利益が押し上げられたこと、販管費を節減したこと、さらに円高方向への為替変動により為替差益を計上したことが理由。通期は、産業機器市場を中心に需要の停滞が見込まれるため売上高を下方修正し、利益は中間期までの業績の進捗を踏まえて上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":212000,"revised_forecast":210000,"change":-2000,"change_rate":-0.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":8600,"revised_forecast":9050,"change":450,"change_rate":5.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":6000,"change":1000,"change_rate":20,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":4150,"change":1150,"change_rate":38.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":114.72,"revised_forecast":158.63,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）および通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月10日
- 前期実績: {"中間期（2024年3月期第２四半期）":{"売上高":"123,729百万円","営業利益":"7,342百万円","経常利益":"2,080百万円","親会社株主に帰属する中間純利益":"1,137百万円","１株当たり四半期純利益":"43.51円 銭"},"通期（2024年3月期）":{"売上高":"236,490百万円","営業利益":"12,984百万円","経常利益":"5,627百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"3,401百万円","１株当たり当期純利益":"130.07円 銭"}}
- 修正の理由: 中間期は、デバイス事業で期中の円安進行に伴い円換算ベースでの売上総利益が押し上げられたことや販管費の節減により営業利益が上振れた。また、中間連結会計期間末に向けた円高方向への為替変動により為替差益を計上し、経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益が上振れた。通期は、産業機器市場を中心に需要の停滞が見込まれるため売上高を下方修正し、利益は第２四半期（中間期）までの業績の進捗状況を踏まえて上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年３月期第２四半期（中間期）業績予想と実績との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１. 第四半期（中間期）業績予想値と実績値の差異」および「２. 連結業績予想の修正（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は、売上高「△2,000」、営業利益「450」、経常利益「1,000」、親会社株主に帰属する当期純利益「1,150」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期の増減率は売上高「△0.9」、営業利益「5.2」、経常利益「20.0」、親会社株主に帰属する当期純利益「38.3」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△0.9」に対し、営業利益「5.2」、経常利益「20.0」、親会社株主に帰属する当期純利益「38.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「２. 連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「38.3」、中間期の親会社株主に帰属する中間純利益の増減率「293.2」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期の売上高増減率「△0.9」、中間期の売上高増減率「△0.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想「4,150百万円」、前期実績「3,401百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の増減額として売上高「△2,000」、営業利益「450」、経常利益「1,000」、親会社株主に帰属する当期純利益「1,150」を記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外収益として為替差益を計上した結果」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「期中の円安進行に伴い円換算ベースでの売上総利益の押し上げ」および「円高方向への変動により営業外収益として為替差益を計上」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「デバイス事業」および「産業機器市場を中心に」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安進行に伴い円換算ベースでの売上総利益の押し上げ」「販管費の節減」「円高方向への変動により…為替差益」「産業機器市場を中心に需要の停滞」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では要因の内容は説明されているが、円安、販管費節減、為替差益、需要停滞それぞれの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安進行」「円高方向への変動」「産業機器市場を中心に需要の停滞」および「販管費の節減」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「期中の円安進行」「中間連結会計期間末に向けた円高方向への変動」「需要の停滞が見込まれる」と記載されているが、要因別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「産業機器市場を中心に需要の停滞が見込まれるため」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上総利益の押し上げ」「販管費の節減」に加え、「営業外収益として為替差益を計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄はデバイス事業、為替、販管費、産業機器市場の需要および中間期の進捗を説明しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄には「販管費の節減」とあるが、上振れ分を投資・費用に充当するとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は需要、為替、売上総利益、販管費および業績進捗を説明しており、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年10月31日」、中間期の対象期間は「2024年４月１日～2024年９月30日」、通期末は「2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月10日に公表した2025年３月期第２四半期（中間期）業績予想値」および「前回発表予想（Ａ）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想を修正いたしました」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は中間期の業績差異と通期業績予想の修正を記載しており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は当初予想からやや下回る見通し」「需要の停滞が見込まれる」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性があります」。」）
