# 丸文（7537） 2024年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7537/disclosure/20240419573400
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 34
企業ページ: https://komori.app/company/7537

## 何が変わったか

2024年3月期は、半導体や医用機器の販売増加などで売上高と営業利益が増えた一方、為替差損と支払利息の増加により経常利益と最終利益は減少しました。2025年3月期は、在庫調整や民生機器向け半導体の反動減などを背景に、売上高・営業利益とも減少する見通しです。

## 会社が挙げた理由

売上高は民生機器・自動車向け半導体の伸長と医用機器販売の増加で増加し、営業利益は売上増加と円安による円換算ベースの売上総利益押し上げで増加しました。一方、円安に伴う為替差損3,438百万円と、米ドル金利上昇による支払利息増加により、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":236490,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6}
- 営業利益: {"value":12984,"unit":"百万円","yoy_pct":18.1}
- 経常利益: {"value":5627,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3401,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.6}
- １株当たり当期純利益: 130.07円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":29.1,"前期末":27.1}
- 総資産: {"value":174120,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":56433,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":22694,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1424,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-20050,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":23026,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":212000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4},"営業利益":{"value":8600,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.8},"経常利益":{"value":5000,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.2},"純利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":508,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":6,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。『該当事項はありません』と記載。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 民生機器向け半導体の需要が大幅に伸長し、自動車向け半導体も増加したこと、医用機器分野で画像診断装置や放射線治療装置の販売が好調だったこと、売上増加と円安進行による円換算ベースの売上総利益押し上げ。反面、円安に伴う為替差損3,438百万円と、米ドル金利上昇による支払利息増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：『2024年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）』。対象期間は『2023年４月１日～2024年３月31日』。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「『売上高は、前年同期比4.6％増の236,490百万円』『営業利益は前年同期比18.1％増の12,984百万円』『経常利益は前年同期比28.8％減の5,627百万円』『親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比34.6％減の3,401百万円』。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「『売上高は、前年同期比4.6％増』『営業利益は前年同期比18.1％増』。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益12,984百万円、経常利益5,627百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,401百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「『2025年３月期の営業利益は前年同期比33.8％減の8,600百万円』。直近実績の営業利益は12,984百万円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「提示本文に株主還元方針の数値目標に関する記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計1百万円、特別損失合計6百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「『報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません。』」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「デバイス事業の営業利益は前年同期比23.3％増、システム事業は2.8％増、ソリューション事業は『28百万円の営業損失（前年同期は42百万円の営業利益）』。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前期の売上高226,171百万円・営業利益10,997百万円、当期の売上高236,490百万円・営業利益12,984百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「『自己資本比率は前連結会計年度末の27.1％から2.0ポイント増加し、29.1％となりました。』」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「『営業活動によるキャッシュ・フロー22,694百万円（前年同期は18,981百万円の支出）』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「『為替相場が円安に進行したことにより円換算ベースでの売上総利益が押し上げられた』『3,438百万円の為替差損を計上』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「『3,438百万円の為替差損を計上』と記載される一方、売上増加や需要増加は主に定性的に説明されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「『物価上昇や急激な為替変動』『世界的な金融引き締め』『中国経済の先行き懸念』『産業機器市場は設備投資の抑制により在庫調整』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について『増加いたしました』『計上いたしました』、見通しについて『回復が期待される』『伸長が見込まれ』『予想しております』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『当連結会計年度(2023年４月１日～2024年３月31日)』および2025年３月期の売上高・利益予想と各前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『世界的な金融引き締め』『中国経済の先行き懸念』『ウクライナや中東の情勢不安の長期化』『市場全般にわたる在庫調整や競争激化』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「損益計算書・セグメント情報で前連結会計年度と当連結会計年度の比較および前年同期比が示されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。』」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『（重要な後発事象）該当事項はありません。』」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示本文の業績概況、セグメント情報、財務諸表には受注高・受注残高の数値項目がありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示本文には店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量などの数値KPIの記載がありません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「提示本文には中期経営計画またはその進捗・位置づけに関する記載がありません。」）
