# 丸文（7537） 2024年３月期第２四半期業績予想と実績との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7537/disclosure/20231030574813
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-31
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7537

## 何が変わったか

第２四半期累計の実績は、売上高と各利益が前回予想を上回った。通期予想は売上高を4,000百万円、営業利益を3,750百万円引き上げ、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

デバイス事業で民生機器向け半導体の需要が大幅に伸び、自動車向け・産業機器向け半導体の需要も想定を上回ったこと、システム事業の産業機器分野が堅調だったことにより売上高が増加した。また、円安進行によりデバイス事業の円換算ベースの売上総利益が押し上げられ、営業利益が増加した。通期予想は第２四半期累計までの進捗状況を踏まえて修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":236000,"revised_forecast":240000,"change":4000,"change_rate":1.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":8750,"revised_forecast":12500,"change":3750,"change_rate":42.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":5000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":3000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":114.79,"revised_forecast":114.75,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: 売上高226,171百万円、営業利益10,997百万円、経常利益7,909百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,201百万円、１株当たり当期純利益199.04円 銭
- 修正の理由: デバイス事業で民生機器向け半導体の需要が大幅に伸長し、自動車向け・産業機器向け半導体の需要も想定を上回ったこと、システム事業の産業機器分野が堅調だったことにより売上高が増加した。円安進行によりデバイス事業の円換算ベースの売上総利益が押し上げられ、営業利益が増加した。通期予想は第２四半期連結累計期間までの業績の進捗状況を踏まえて修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期連結累計期間業績予想値と実績値の差異」および「通期業績予想の修正」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「対象期間として「2023年４月１日～2023年９月30日」および「2023年４月１日～2024年３月31日」を記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高4,000百万円、営業利益3,750百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第２四半期累計の営業利益の増減率は「115.9％」、通期の営業利益の増減率は「42.9％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高「1.7」、営業利益「42.9」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期連結累計期間」および「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の通期増減率は「42.9％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の通期増減率は「1.7％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「3,000百万円」、前期実績は「5,201百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前回予想から変更はありません。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外費用（為替差損）を計上しました」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「民生機器向け半導体の需要が大幅に伸長」「自動車向けや産業機器向け半導体の需要も想定を上回る水準」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「デバイス事業」「システム事業」「民生機器向け」「自動車向け」「産業機器向け」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「理由欄で需要動向、システム事業の堅調、円安進行による売上総利益の押し上げを説明。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額」「増減率」がある一方、理由欄には要因別の金額記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「需要が大幅に伸長」「円安進行により」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要が大幅に伸長」「堅調に推移」「押し上げられた」と記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第２四半期連結累計期間までの業績の進捗状況を踏まえ」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高及び営業利益を上記の通り修正」「円換算ベースの売上総利益が押し上げられた」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄は需要、事業分野、円安進行および業績進捗を説明しており、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は需要、円安、業績進捗の説明であり、投資や費用への振り向けについての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および理由欄に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年10月31日」、第２四半期の対象期間は「2023年４月１日～2023年９月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月12日に公表した」予想を修正すると記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を修正」「売上高及び営業利益を上記の通り修正」と記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想の表および差異・修正理由欄に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性があります。」」）
