# 丸文（7537） 2023 年３月期 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7537/disclosure/20221028551842
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-28
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7537

## 何が変わったか

2023年3月期の第2四半期累計予想と通期予想を修正した。第2四半期累計は売上高・営業利益を上方修正する一方、為替差損の影響で経常利益・四半期純利益を下方修正し、通期は売上高と各利益を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

半導体・電子部品の需要が民生機器向けや産業機器向けなど幅広い分野で想定を上回り、医用機器やレーザ機器も堅調に推移したため、売上高と営業利益が上振れた。一方、急激な円安により外貨建て借入の決済差損や評価損を為替差損として計上する見込みとなり、第2四半期累計の経常利益と四半期純利益は下振れた。通期は、半導体・レーザ機器の増加、売上増加、円安による円換算ベースの売上総利益押し上げを見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":91000,"通期":195000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":101000,"通期":220000},"change":{"第２四半期累計":10000,"通期":25000},"change_rate":{"第２四半期累計":11,"通期":12.8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1600,"通期":5100},"revised_forecast":{"第２四半期累計":5200,"通期":10500},"change":{"第２四半期累計":3600,"通期":5400},"change_rate":{"第２四半期累計":225,"通期":105.9},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1300,"通期":4500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1100,"通期":5000},"change":{"第２四半期累計":-200,"通期":500},"change_rate":{"第２四半期累計":-15.4,"通期":11.1},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":750,"通期":2900},"revised_forecast":{"第２四半期累計":450,"通期":2950},"change":{"第２四半期累計":-300,"通期":50},"change_rate":{"第２四半期累計":-40,"通期":1.7},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":28.7,"通期":110.96},"revised_forecast":{"第２四半期累計":17.22,"通期":112.88},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計および通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":80574,"営業利益":2575,"経常利益":2104,"親会社株主に帰属する四半期純利益":1256,"１株当たり四半期純利益":48.06},"通期":{"売上高":167794,"営業利益":5994,"経常利益":4106,"親会社株主に帰属する当期純利益":2437,"１株当たり当期純利益":93.26},"単位":"売上高・利益は百万円、１株当たり利益は円 銭"}
- 修正の理由: 半導体・電子部品の需要が民生機器向けや産業機器向けをはじめ幅広い分野で想定を上回り、医用機器やレーザ機器も堅調に推移したため、第2四半期累計の売上高・営業利益は当初予想を上回る見込みとなった。一方、急激な円安により、外貨建て借入の返済に伴う決済差損や期末の評価損を営業外費用の為替差損として計上する見込みとなり、経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は当初予想を下回る見通しとなった。通期は、民生機器向け・産業機器向け半導体およびレーザ機器の増加、売上増加、円安に伴う円換算ベースでの売上総利益の押し上げを見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年５月13日に公表いたしました連結業績予想を下記のとおり修正」および各表の「前回発表予想(Ａ)」「今回修正予想(Ｂ)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年３月期 第２四半期連結業績予想の修正」および「2023年３月期 通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期の各表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する…純利益」の前回予想、今回修正予想、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高11.0%、営業利益225.0%、経常利益△15.4%、純利益△40.0%。通期の増減率は売上高12.8%、営業利益105.9%、経常利益11.1%、純利益1.7%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各項目に「連結業績予想」「第２四半期連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の営業利益の増減率は「225.0%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計「11.0%」、通期「12.8%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の今回修正予想は営業利益10,500百万円、経常利益5,000百万円、純利益2,950百万円。前期実績はそれぞれ5,994百万円、4,106百万円、2,437百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「両期間の表で、売上高、営業利益、経常利益、純利益の各科目に「今回修正予想(Ｂ)」「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外費用（為替差損）として計上する見込み」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体、電子部品の需要が想定を上回る水準で推移」「半導体およびレーザ機器の増加が見込まれる」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「民生機器向けや産業機器向け」「医用機器やレーザ機器」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「需要が想定を上回る」と「急激な円安進行により…為替差損を…計上する見込み」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各科目の「増減額」「増減率」があるが、需要要因や円安要因ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「需要が想定を上回る水準で推移」「急激な円安進行により」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当会計期間中の急激な円安進行」「上期に引き続き…増加が見込まれる」と記載されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「上期に引き続き…増加が見込まれる」および「当会計期間中の急激な円安進行により…決済差損や…評価損を…計上する見込み」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「通期は「売上の増加」「円換算ベースでの売上総利益の押し上げ」、第2四半期累計は「営業外費用（為替差損）」と説明されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「需要」「医用機器やレーザ機器」「急激な円安」「為替差損」「売上総利益の押し上げ」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に需要、円安、売上総利益の説明はあるが、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値修正と需要・為替の理由説明で構成され、構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年10月28日」、第2四半期の対象期間は「2022年４月１日～2022年９月30日」、通期は「2022年４月１日～2023年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月13日に公表いたしました連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期 通期連結業績予想の修正」および通期表の「今回修正予想(Ｂ)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文と表は連結業績予想の修正を扱っており、配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「下回る見通し」「増加が見込まれる」および「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性」が記載されている。」）
