# 地政学リスクによる経済の不透明感｜パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス（7532）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q2 初出 「地政学リスクが顕在化する影響に留意する必要があることなど、不透明な状況が続いております。」 — 地政学リスクの顕在化に留意が必要な経済環境を新たに記載している。具体的な損害や当社業績への直接影響は記載していない。 (https://komori.app/company/7532/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「地政学リスクが顕在化する影響に留意する必要があることなど、不透明な状況が続いております。」 — 地政学リスクの顕在化に留意が必要な不透明な経済環境が続いていると記載している。 (https://komori.app/company/7532/filing/2018-q1)
- FY2019-Q1 再掲 「一方で、海外経済の不確実性や通商問題の行方及び相次ぐ自然災害の発生が、経済活動に与える影響に十分留意する必要があることなど、不透明な状況が続いております。」 — 海外経済の不確実性、通商問題、自然災害による経済活動への影響に留意が必要な不透明な状況が続くと記載している。 (https://komori.app/company/7532/filing/2018-q2)
- FY2019-Q2 再掲 「一方で、海外経済の不確実性は続いており、通商問題の行方についても不透明な状況が続いております。」 — 海外経済の不確実性と通商問題による不透明な経済環境が続いていると再掲している。 (https://komori.app/company/7532/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 再掲 「一方で、海外経済の不確実性や通商問題の行方などについては、不透明な状況が続いております。」 — 海外経済の不確実性と通商問題による不透明な経済環境が続いていると再記載している。 (https://komori.app/company/7532/filing/2019-q1)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間（2019年７月１日～2019年９月30日）におけるわが国経済は、緩やかな景気回復基調で推移していますが、海外経済の先行きや通商問題を巡る緊張が高まり、不透明な状況が続いております。」 — 海外経済の先行きと通商問題を巡る緊張による不透明な経済環境が続いていると再記載している。 (https://komori.app/company/7532/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間（2019年７月１日～2019年12月31日）におけるわが国経済は、緩やかな景気回復基調で推移していますが、中国経済の先行き、通商問題の動向、英国のＥＵ離脱など、海外経済や金融資本市場の影響に留意する必要があり、引き続き不透明な状況が続いております。」 — 中国経済の先行き、通商問題、英国のEU離脱など、海外経済・金融資本市場に関する不透明な状況が続いていると再記載している。 (https://komori.app/company/7532/filing/2019-q3)
- FY2022 悪化 「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が再拡大し、緊急事態宣言が発令されましたが、ワクチン接種が進み、徐々に経済社会活動が正常化に向かっております。しかし、中国における感染再拡大による経済活動の抑制の影響やウクライナ情勢の長期化、原材料価格の上昇等により、依然として経済の先行きは不透明な状況が続いております。」 — 中国での感染再拡大、ウクライナ情勢の長期化、原材料価格上昇が加わり、経済の不透明要因が具体化・拡大した。 (https://komori.app/company/7532/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間（2022年７月１日～2022年９月30日）におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染者数減少に伴い、経済社会活動の正常化が進み、景気が持ち直していくことが期待されますが、世界的な金融引締めによる急激な円安進行や資源価格の高騰により依然として先行きは不透明な状況が続いております。」 — 経済社会活動の正常化が期待される一方、世界的な金融引締め、急激な円安、資源価格高騰が新たな不透明要因として示されている。 (https://komori.app/company/7532/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「政府のウィズコロナ政策により、行動制限や経済活動の制限の見直しが行われ、今後の景気回復が期待されますが、世界的な金融引締めによる海外景気の下振れリスクや原材料価格等の高騰による物価上昇により、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 経済活動の正常化が期待される一方、世界的な金融引締めによる海外景気下振れリスクと原材料価格高騰が不透明要因として示された。 (https://komori.app/company/7532/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和されたことにより、社会経済活動の正常化が進み、今後の景気回復が期待されますが、世界的な金融引締めによる海外景気の下振れや原材料価格等の高騰による物価上昇、金融資本市場の変動に注意する必要があり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 経済活動の正常化が進む一方、世界的な金融引締めによる海外景気の下振れ、物価上昇、金融資本市場の変動が不透明要因として示された。 (https://komori.app/company/7532/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続いており、景気は緩やかに回復しておりますが、世界的な金融引締めによる海外景気の下振れリスク、物価上昇や中東地域の不安定な情勢に留意する必要があり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 景気回復の動きがある一方、世界的な金融引締めによる海外景気の下振れリスク、物価上昇、中東地域の不安定な情勢が不透明要因として示された。 (https://komori.app/company/7532/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続いており、緩やかな景気回復が続くことが期待されますが、中東地域をめぐる情勢や中国経済の先行き懸念、世界的な金融引締めによる影響に留意する必要があり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 景気回復への期待が示される一方、中東情勢、中国経済の先行き懸念、世界的な金融引締めの影響が不透明要因として加わった。 (https://komori.app/company/7532/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間（2024年７月１日～2024年12月31日）におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続いており、景気は緩やかに回復しておりますが、欧米における高い金利水準の継続や中国における不動産市場の停滞、中東地域の情勢に留意する必要があり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 景気回復の動きがある一方、欧米の高金利、中国の不動産市場停滞、中東情勢による先行き不透明感が続くと記載している。 (https://komori.app/company/7532/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「物価上昇による個人消費の減少や米国の通商政策の影響、金融資本市場の変動等への対応が求められ、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」 — 従来の海外経済・通商問題の不確実性に加え、米国の通商政策、物価上昇、金融資本市場の変動が不透明要因として記載された。 (https://komori.app/company/7532/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 再掲 「4月は、中東情勢の先行き不透明さを懸念し、顧客の消費行動が変化する中においても、消費トレンドの変化を柔軟に捉え、売上が堅調に推移しています。」 — 中東情勢の先行き不透明さを不確実要因として再言及する一方、消費トレンドへの対応により売上が堅調に推移したと記載している。 (https://komori.app/company/7532/disclosure/20260428513877)
- 2026-05-13 悪化 「当第３四半期連結累計期間（2025年７月１日～2026年３月31日）におけるわが国経済は、米国の通商政策の影響や日中関係の悪化による影響、中東地域の地政学的リスクの高まりに留意する必要があり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」 — 米国の通商政策、日中関係の悪化、中東地域の地政学的リスクが不透明要因として記載された。 (https://komori.app/company/7532/disclosure/20260429514063)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度（2025年７月１日～2026年６月30日）におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかに景気は回復しておりますが、日中関係の悪化による影響やウクライナ情勢の長期化、中東地域の地政学リスクの高まりにより、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」 — 景気回復の動きがある一方、日中関係の悪化、ウクライナ情勢の長期化、中東地域の地政学リスクが新たな不透明要因として示された。 (https://komori.app/company/7532/filing/2025-fy)
