# パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス（7532） 2025年6月期第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7532/disclosure/20241102510383
種別: 決算
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/7532

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高と営業利益が前年同期を上回った一方、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。国内事業は増収増益となったが、北米事業は新規出店費用などで減益、アジア事業は営業赤字となった。

## 会社が挙げた理由

国内事業は訪日外国人観光客の増加による免税売上高の増加、PB/OEM商品の伸長、夏の季節商品の需要増、価格戦略強化による客数増加などにより増収増益となった。北米事業は円安と新規出店で増収となったが、販売費及び一般管理費の増加や新規出店の初期コストで減益となった。アジア事業は出店施策と円安で増収となったものの、販売費及び一般管理費の増加と既存店売上高の減少により営業損失となった。経常利益・最終利益の減少について、会社による定性的な説明は記載されていない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年7月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":550591,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":41060,"unit":"百万円","yoy_pct":24.9}
- 経常利益: {"value":32111,"unit":"百万円","yoy_pct":-11}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":20466,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.8}
- １株当たり当期純利益: 34円28銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":37.9,"前期末":35.8}
- 総資産: {"value":1455118,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":562712,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8348,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-13842,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-20999,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":150978,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2220000,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":150000,"unit":"百万円","yoy_pct":7},"経常利益":{"value":135400,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9},"純利益":{"value":86500,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":34,"change":4,"change_rate":13.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":11842,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":203,"unit":"百万円"},{"項目":"店舗閉鎖損失引当金戻入額","value":769,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":212,"unit":"百万円"},{"項目":"店舗閉鎖損失","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":8,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト・金融機関向け）
- 期末発行済株式数: {"value":635085740,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":38073301,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 国内事業は訪日外国人観光客の増加に伴う免税売上高の増加、PB/OEM商品売上高の伸長、夏の季節商品の需要増、価格戦略強化に伴う客数の増加。北米事業は円安進行及び新規出店で増収となったが、販売費及び一般管理費の増加と新規出店の初期コストで減益。アジア事業は出店施策による店舗数の拡大と円安進行で増収となったが、販売費及び一般管理費の増加と既存店売上高の減少で営業損失。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2025年6月期第1四半期」売上高550,591百万円、「通期」売上高2,220,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業利益41,060百万円、通期予想150,000百万円。売上高は第1四半期550,591百万円、通期予想2,220,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「前年同期比 8.1％増」、営業利益「前年同期比 24.9％増」、経常利益「前年同期比 11.0％減」、四半期純利益「前年同期比 16.8％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は509,329百万円から550,591百万円、営業利益は32,886百万円から41,060百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益41,060百万円、経常利益32,111百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益20,466百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想「150,000百万円 7.0％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年6月期の年間配当「30.00」、2025年6月期予想の年間配当「34.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には前期実績30.00円、今期予想34.00円および修正の有無「無」の記載があるが、方針の数値目標はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計 973百万円」「特別損失合計 231百万円」「税金等調整前四半期純利益 32,853百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内事業の営業利益「40,063百万円（同26.6％増）」、北米事業「9億97百万円（同13.8％減）」、アジア事業「営業損失1百万円（前年同期は72百万円の営業利益）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高550,591百万円・営業利益41,060百万円、前年同期の売上高509,329百万円・営業利益32,886百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率「2025年6月期第1四半期37.9」「2024年6月期35.8」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 8,348百万円（前年同期比326億68百万円減）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「夏の季節商品の需要増、価格戦略強化に伴う客数の増加」「出店施策による店舗数の拡大」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「既存店売上高成長率は5.6％増」「総店舗数は…合計746店舗」、各セグメントの売上高・営業利益の記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「積極的な営業戦略に基づく『攻めの経営』」「会員限定サービス」「SNSキャンペーン」「新規出店」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想に変更はありません」および「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年7月1日～2024年9月30日」、売上高550,591百万円、営業利益41,060百万円、通期予想の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化や中国経済の減速、金融資本市場の変動」「エネルギー価格や原材料価格の高止まり」「経済環境、市場動向等」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間」と「前第1四半期連結累計期間」の比較、および「連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト・金融機関向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「majicaアプリ会員数が1,500万人を突破」「総店舗数は、国内634店舗、海外112店舗の合計746店舗」。」）
