# パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス（7532） 2024年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7532/disclosure/20240502581497
種別: 決算
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/7532

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比7.6％増、営業利益が34.9％増となり、増収・大幅増益となった。また、進捗状況や為替などを踏まえて通期業績予想を修正し、年間配当予想は前期の20円から21円に増額した。

## 会社が挙げた理由

訪日外国人観光客の増加による免税売上の伸長、イベント需要の回復、PB/OEM商品の伸長などにより国内事業が増収増益となった。一方、北米事業では物価上昇によるコスト増加や新規出店による販売費及び一般管理費の増加、アジア事業では内食需要の低迷、物価上昇による買い控え、新規出店に伴う販売費及び一般管理費の増加があった。通期予想は、第3四半期累計の進捗状況や為替の状況など市場環境の変化を考慮して修正した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年7月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":1567374,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6}
- 営業利益: {"value":110268,"unit":"百万円","yoy_pct":34.9}
- 経常利益: {"value":113588,"unit":"百万円","yoy_pct":40.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":72081,"unit":"百万円","yoy_pct":40}
- １株当たり当期純利益: 120.80円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":35.5,"前期末":30.6}
- 総資産: {"value":1454155,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":527761,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":113576,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-59382,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-127664,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":179695,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2086000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"営業利益":{"value":135000,"unit":"百万円","yoy_pct":28.3},"経常利益":{"value":139000,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2},"純利益":{"value":80000,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2086000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":135000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":139000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":80000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":21,"change":1,"change_rate":5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":33787,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":12,"unit":"百万円"},{"項目":"受取補償金","value":353,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":70,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1020,"unit":"百万円"},{"項目":"店舗閉鎖損失","value":2061,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":734,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":44,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（特定子会社の異動なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト・金融機関向け）
- 期末発行済株式数: 634905740
- 期末自己株式数: 38073252
- 業績の増減要因: 国内事業は訪日外国人観光客の増加に伴う免税売上の増加、イベント需要の回復、PB/OEM商品の伸長などにより増収増益。北米事業は物価上昇によるコスト増加や新規出店による販売費及び一般管理費の増加により減益。アジア事業は内食需要の低迷、物価上昇による買い控え、新規出店による販売費及び一般管理費の増加により減収減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第3四半期累計1,567,374百万円、通期予想2,086,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計110,268百万円、通期予想135,000百万円。売上高は第3四半期累計1,567,374百万円、通期予想2,086,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比7.6％増、営業利益34.9％増、経常利益40.8％増、親会社株主に帰属する四半期純利益40.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は1,457,204百万円から1,567,374百万円、営業利益は81,713百万円から110,268百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益110,268百万円、経常利益113,588百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益72,081百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益110,268百万円、通期営業利益予想135,000百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年6月期の年間配当は20.00円、2024年6月期予想は21.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には期末配当および年間配当金の記載があるが、配当性向・DOE等の方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計435百万円、特別損失合計3,860百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内事業の営業利益は前年同期比43.4％増、北米事業は36.9％減、アジア事業は87.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の金額および各前年同期比が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年6月期第3四半期35.5％、2023年6月期30.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは113,576百万円で、前年同期比97億12百万円増。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「訪日外国人観光客数の増加に伴う免税売上の増加やイベント需要の回復、PB/OEM商品の伸長などにより、既存店売上高成長率は7.8％増」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「既存店売上高成長率7.8％増、国内・北米・アジア事業ごとの売上高と営業利益を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「物価上昇」「訪日外国人観光客の増加」、自社施策として「販売体制の強化」「レジなどのインフラ環境の整備」「PB/OEM商品の伸長」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の連結業績予想を修正いたしました」と断定する一方、「海外景気の下振れリスクや為替の変動に留意する必要」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間を「2023年7月1日～2024年3月31日」とし、売上高1,567,374百万円、営業利益110,268百万円、前年同期比等を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東地域の不安定な情勢や物価上昇の影響等による海外景気の下振れリスクや為替の変動に留意する必要」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第1四半期連結会計期間の期首より、店舗数の集計方法を変更しており、2023年6月末時点の店舗数については、変更後の集計方法に組み替えて表示」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト・金融機関向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「2024年3月末の総店舗数は国内619店舗、海外108店舗、合計727店舗。既存店売上高成長率は7.8％増。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画における重点施策の1つであるPB/OEM商品については」と記載。」）
