# リックス（7525） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7525/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-23
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7525
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YGQ4.pdf

## 要点

当社は、当連結会計年度において売上高は増加した一方、営業利益・経常利益は減少し、親会社株主に帰属する当期純利益は増加しました。また、サステナビリティ委員会などの体制やGP2026に基づく方針のもとで事業運営を進めています。

## 事業

当社グループは、当社および子会社19社、関連会社2社で構成され、高圧液圧応用機器を中心とした産業用機器類の仕入販売および製造販売、并びに精密計測・検査機器類の仕入販売を主な事業として取り組んでいます。事業区分は、鉄鋼・自動車・電子・半導体・ゴム・タイヤ・工作機械・高機能材・環境・紙パルプの8業界を主たる報告セグメントとしており、顧客業界ごとの販売体制を基礎にしています。GP2026（RIX Growth Plan）を中期3ヵ年計画として策定し、グローバル展開・オリジナル品の比率向上・デジタル・自動化の推進・協創センターの活用等を軸に経営を進める方針を示しています。

## セグメント

- 鉄鋼 / 売上高 158億円 / 営業利益 20億円
- 自動車 / 売上高 122億円 / 営業利益 14億円
- 電子・半導体 / 売上高 79億円 / 営業利益 10億円
- ゴム・タイヤ / 売上高 38億円 / 営業利益 3億円
- 工作機械 / 売上高 26億円 / 営業利益 6億円
- 高機能材 / 売上高 23億円 / 営業利益 2億円
- 環境 / 売上高 27億円 / 営業利益 2億円
- 紙パルプ / 売上高 9億円 / 営業利益 1億円
- その他 / 売上高 77億円 / 営業利益 0百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 547億円
- 本邦以外のアジア / 売上高 49億円
- 欧州 / 売上高 6億円
- 北米 / 売上高 16億円
- その他 / 売上高 75百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（2026-06-23）で、既存のISO9001/ISO14001認証、主要生産拠点（福岡/タイ/中国/インド）および既存販売拠点（エクノス、欧州、北米、中国、タイ、ネクサスCT）が再言及されたためupdate_entryを行うとともに、新たに設備情報として明示された国内生産子会社拠点（タイヨー軸受、ロッキーケミカル、高研）およびインドネシア生産拠点、並びにインドの販売拠点（RIX INDIA TRADING & SERVICE）と販売設備（リックステクノ）を追加した。

- + タイヨー軸受生産設備
- + ロッキーケミカル生産
- + 高研生産設備
- + PT.RIX ORIENT生産
- + RIXインド取引販売
- + リックステクノ販売設備

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-23）で、GP2026の既存取り組み（コスト効率化、オリジナル品比率向上、市場拡大・8業界、海外拠点拡充、次世代技術プラットフォーム、協創型への転換、CSV/ESG推進）に言及が継続した。また、協創センターでの共同研究・新規技術テーマとして水素下クリープ試験機、連続細胞培養装置、畜産向け自立走行ロボット、電動化対応の新規技術テーマ、さらにRIXing Actionによる全社員教育を新規の戦略的賭けとして追加した。あわせて、ロータリージョイント関連の新規用途開発への言及があり、既存のロータリージョイント拡販エントリに追記した。

- + 高温水素下クリープ試験機
- + 連続細胞培養装置
- + 畜産向け自立走行ロボット
- + 電動化対応の新規技術テーマ
- + RIXing Actionによる全社員教育

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-06-23）で、既存の外部リスク項目として地政学リスク、カーボンニュートラル関連規制対応、為替変動リスク、気候変動リスク、人口動態・労働市場の変化が再言及された。また、新たに米国AI関連投資・欧州製造業需要・中国不動産市況の影響、ならびにエネルギー市場の変化による需要構造への影響が明記されたため、2件を追加した。

- + 米国AI投資・欧州需要
- + エネルギー市場の変化

### 技術

2026-06-23提出書類において、流体制御・熱流体解析・電動化対応の新規技術テーマが追加で言及された。既存の主要技術群（トライボロジー、高圧・精密洗浄、回転継手、デジタル/自動化、品質安全環境管理、水素クリープ試験機、連続細胞培養装置、外部依存ライセンス、ロボット開発）についても再言及があり、特にロボットおよび水素試験機は内容の具体化が確認できる。

- + 流体制御技術
- + 熱流体解析技術
- + 電動化対応の新規技術テーマ

### 資本配分

提出書類（2026-06-23）において、既存の資本配分正準エントリ（設備投資総額、研究開発投資、リックス協創センター活用、配当方針、コミットメントライン、自己株式保有、RIX INDIA MANUFACTURING）の記載を確認できたため追記を行った。加えて、長短借入金残高およびリース債務と返済スケジュールの開示が新たに資本配分として追跡対象になり得るため、負債管理の正準エントリを追加した。

- + 有利子負債の返済スケジュール

### ケイパビリティ構築

提出書類2026-06-23で、既存の能力構築施策（RIXing Action、九州工業大学・九州大学共同研究、女性活躍関連指標）への言及を追記し、新たにサステナビリティ分科会体制、協創センター活用による産学連携・共同研究、新規の品質・環境マネジメント認証（ISO9001/ISO14001）の能力構築項目を追加した。

- + サステナビリティ分科会体制
- + 協創センターによる産学連携
- + 福岡工場のISO9001認証
- + 福岡事業所のISO14001認証

## 会社自身の言葉

### 事業戦略・技術/研究開発・製品/サービス

- 「自社製品（ロータリージョイントを含む回転継手、高圧・精密洗浄装置 等）」 — ロータリージョイント等の自社製品、回転継手・高圧精密洗浄装置など
- 「GP2026（Rix Growth Plan）を通じたESG統合」 — GP2026（RIX Growth Plan）を通じたESG統合
- 「トライボロジ技術」 — トライボロジー技術
- 「高圧・精密洗浄技術」 — 高圧・精密洗浄技術
- 「流体制御技術」 — 流体制御技術
- 「協創センターを活用した産学連携・共同研究・新規事業創出の取組」 — 協創センター活用による産学連携・共同研究・新規事業創出
- 「デジタル商品・開発用途向けの新製品」 — デジタル商品や開発用途向けの新製品
- 「ISO9001認証
  - 取得時期: 1997年1月」 — ISO9001認証（取得時期：1997年1月の記載）
- 「ISO14001認証
  - 取得時期: 2003年3月」 — ISO14001認証（取得時期：2003年3月の記載）
- 「圧力発生機（プランジャーポンプ、高圧油圧ポンプ、渦巻ポンプ、水中ポンプ）」 — 圧力発生機（プランジャーポンプ等）の製品
- 「九州工業大学との共同研究（「水素エネルギー活用促進に向けた高温水素下におけるクリープ試験機」）および九州大学との共同研究（「連続細胞培養装置」）」 — 九州工業大学・九州大学との共同研究（クリープ試験機／連続細胞培養装置）
- 「気候関連財務情報開示タスクフォース（TCFD）対応の推進」 — TCFD対応の推進
- 「次世代技術の研究開発を推進。リックス協創センターを拠点に、流体制御技術・トライボロジー、熱流体解析などの固有技術を活用した製品開発を継続」 — 協創センター等を拠点に固有技術を活用した次世代技術・製品開発
- 「リックス協創センター（2024年11月開所）を中心に、流体制御・トライボロジー、熱流体解析などの固有技術を活用した製品開発を継続」 — 協創センターを中心とした製品開発の継続
- 「応用機器・システム製品（高圧水洗浄機など）」 — 高圧水洗浄機などの応用機器・システム製品
- 「中期計画GP2026の軸の一つとして「ビジネス領域の拡大」「デジタル・自動化の推進」「協創センターの活用」を掲げ、製造・サービスの高度な融合とコスト競争力の強化を図る」 — GP2026の軸（ビジネス領域拡大・デジタル/自動化・協創センター活用等）
- 「付属機器・部品（オイルシール、回転ノズル、フィルターなど）」 — 付属機器・部品（オイルシール等）
- 「オリジナル品（ロータリージョイント）に関する技術知見」 — オリジナル品（ロータリージョイント）に関する技術知見
- 「DX/自働化の推進」 — DX/自働化の推進
- 「熱流体解析などの固有技術を活用した製品開発を継続」 — 熱流体解析などの固有技術を活用した製品開発
- 「研究開発費総額: 336百万円」 — 研究開発費総額（336百万円）の記載
- 「関連技術商品（ピストン弁、バルブ、真空ポンプ、コンプレッサー）」 — 関連技術商品（ピストン弁、バルブ等）
- 「精密自動・計測機器（測定装置、インバーター）」 — 精密自動・計測機器（測定装置、インバーター）
- 「品質管理・安全管理手法、DX/自働化の推進、環境技術、データ活用等」 — 品質/安全管理やDX/自働化、環境技術、データ活用等に関する記載
- 「畜産向け自立走行ロボット開発」 — 畜産向け自立走行ロボットの開発
- 「水素エネルギー活用促進に向けた高温水素下クリープ試験機（共同研究）」 — 水素エネルギー活用促進に向けた高温水素下クリープ試験機（共同研究）
- 「連続細胞培養装置（共同研究）」 — 連続細胞培養装置（共同研究）
- 「OEM供給品、付帯サービス、保守契約等」 — OEM供給品、付帯サービス、保守契約等
- 「GP2026（RIX Growth Plan）を中期3ヵ年計画として策定し、グローバル展開・オリジナル品の比率向上・デジタル・自動化の推進・協創センターの活用等を軸に経営を進める方針」 — GP2026の方針（グローバル展開、オリジナル品比率向上、デジタル/自動化、協創センター活用等）

### ESG/気候・ガバナンス/リスク

- 「米国AI関連投資の活発化、欧州製造業の需要の動向、中国の不動産市況の低迷が業績に影響」 — 米国AI投資の活発化・欧州製造業需要・中国不動産市況の低迷が業績に影響
- 「ESG・環境対応を組み込んだ長期的戦略の推進（ガバナンス強化・株主・ステークホルダーとの対話強化）」 — ESG・環境対応を組み込んだ長期戦略の推進（ガバナンス強化等）
- 「気候変動対策（CO2排出量削減・低炭素化）に向けた施策の進行」 — CO2排出量削減・低炭素化に向けた施策の進行
- 「気候変動対応に関する規制動向（カーボン税の導入など）の影響リスクを想定
- CO2排出量の削減・低炭素化対応に伴うコスト影響」 — カーボン税等、気候変動対応に伴う規制・コスト影響リスクの想定
- 「指名報酬諮問委員会: 3名以上で構成、委員長は独立社外取締役」 — 指名報酬諮問委員会（3名以上、委員長は独立社外取締役）
- 「サステナビリティ委員会の設置、環境分科会・人材・安全分科会・ガバナンス分科会の設置」 — サステナビリティ委員会および環境/人材・安全/ガバナンス分科会の設置
- 「地政学リスク（中東情勢の悪化、米中対立）により世界経済が不透明化する可能性を指摘」 — 地政学リスク等により世界経済が不透明化する可能性の指摘
- 「海外売上高が全体の約1割程度であることから、為替動向が業績に影響する可能性」 — 海外売上比率（約1割）を踏まえた為替変動影響の可能性
- 「ベアリング再生部品、設備のメンテナンス・修理関連サービス」 — ベアリング再生部品、設備メンテナンス・修理関連サービス
- 「気候変動・人口動態・エネルギー市場の変化等により、需要構造に影響を与える可能性」 — 気候変動・人口動態・エネルギー市場変化等による需要構造への影響可能性

### 人材・組織・監査・教育/配当

- 「監査等委員会: 常勤監査等委員1名・非常勤3名（社外取締役）」 — 監査等委員会の構成（常勤1名・非常勤3名（社外取締役））
- 「配当方針: 1株あたり7円を安定配当とし、連結配当性向40％を目標」 — 配当方針（1株あたり7円の安定配当、連結配当性向40%目標）
- 「RIXing Actionを用いた全社員の教育・育成プログラム」 — RIXing Actionを用いた全社員の教育・育成プログラム
- 「ISO9001認証
  - 取得時期: 1997年1月（製造本部福岡工場がISO9001の認証を取得）」 — ISO9001認証（製造本部福岡工場がISO9001を取得した旨）
- 「ISO14001認証
  - 取得時期: 2003年3月（製造本部福岡事業所がISO14001の認証を取得）」 — ISO14001認証（製造本部福岡事業所がISO14001を取得した旨）
- 「管理職に占める女性労働者の割合 4.3%、男性の育児休業取得率 45.8%、正規雇用女性比率等」 — 女性管理職比率・男性育児休業取得率等の指標

### 事業の規模/設備・拠点（国内外）・金融/契約

- 「設備投資総額: 2,239百万円」 — 設備投資総額（2,239百万円）の記載
- 「事業区分は、鉄鋼・自動車・電子・半導体・ゴム・タイヤ・工作機械・高機能材・環境・紙パルプの8業界を主たる報告セグメントとしており、顧客業界ごとの販売体制を基礎にしています。」 — 報告セグメントは8業界で、顧客業界ごとの販売体制を基礎にしている旨
- 「タイヨー軸受株式会社（遠賀郡岡垣町）- 生産設備、従業員27」 — タイヨー軸受株式会社（遠賀郡岡垣町）の生産設備・従業員規模
- 「ロッキーケミカル（糟屋郡須恵町）- 生産設備、従業員11」 — ロッキーケミカル（糟屋郡須恵町）の生産設備・従業員規模
- 「高研株式会社（大阪市中央区）- 生産設備、従業員21」 — 高研株式会社（大阪市中央区）の生産設備・従業員規模
- 「PT.RIX ORIENT INDONESIA（インドネシア）- 生産設備」 — PT.RIX ORIENT INDONESIA（インドネシア）の生産設備
- 「海外拠点の展開を推進し、海外売上比率を拡大する計画」 — 海外拠点展開を推進し海外売上比率拡大を計画
- 「福岡事業所（福岡県糟屋郡須恵町）- 生産設備」 — 福岡事業所（福岡県糟屋郡須恵町）の生産設備
- 「SIAM RIX MANUFACTURING CO., LTD.（タイ）- 生産設備」 — SIAM RIX MANUFACTURING CO., LTD.（タイ）の生産設備
- 「瑞顧克斯(常州)机械制造有限公司（中国）- 生産設備」 — 瑞顧克斯（常州）（中国）の生産設備
- 「瑞顧克斯工業(大連)有限公司（中国）- 生産設備」 — 瑞顧克斯工業（大連）（中国）の生産設備
- 「RIX INDIA MANUFACTURING PVT.LTD.（インド）- 生産設備」 — RIX INDIA MANUFACTURING PVT.LTD.（インド）の生産設備
- 「RIX Europe GmbH（ドイツ）- 販売業務用設備」 — RIX Europe GmbH（ドイツ）の販売業務用設備
- 「RIX North America, LLC（米国）- 販売業務用設備」 — RIX North America, LLC（米国）の販売業務用設備
- 「瑞顧斯貿易(上海)有限公司（中国）- 販売業務用設備」 — 瑞顧斯貿易（上海）（中国）の販売業務用設備
- 「RIX TECHNOLOGY (THAILAND) CO., LTD.（タイ）- 販売業務用設備」 — RIX TECHNOLOGY（THAILAND）（タイ）の販売業務用設備
- 「RIX INDIA TRADING & SERVICE PVT.LTD.（インド）- 販売業務用設備」 — RIX INDIA TRADING & SERVICE（インド）の販売業務用設備
- 「2026年3月末の元本対応の返済スケジュール等の開示あり」 — 2026年3月末の元本対応の返済スケジュール等の開示
- 「エクノス株式会社（福岡市博多区）- 販売業務用設備」 — エクノス株式会社（福岡市博多区）の販売業務用設備
- 「リックステクノ株式会社（豊田市）- 販売業務用設備、従業員14」 — リックステクノ株式会社（豊田市）の販売業務用設備・従業員規模
- 「複数金融機関との間でのコミットメントライン契約総額: 20億円」 — コミットメントライン契約総額（20億円）の記載
- 「データ活用等」 — データ活用等の記載
- 「ロータリージョイント関連の新規用途開発」 — ロータリージョイント関連の新規用途開発
- 「特定の大型案件の減少等に伴い売上減少傾向の設備部品」 — 設備部品の減少傾向（特定の大型案件の減少等）
- 「自己株式: 522,500株を保有（自己株式の取得・処分の履歴あり）」 — 自己株式（522,500株を保有し、取得・処分の履歴あり）
- 「取得時期: 1997年1月（製造本部福岡工場がISO9001の認証を取得）」 — ISO9001認証の取得時期（1997年1月の記載）
- 「取得時期: 2003年3月（製造本部福岡事業所がISO14001の認証を取得）」 — ISO14001認証の取得時期（2003年3月の記載）
- 「ネクサスＣＴ（神奈川県横浜市金沢区）- 販売業務用設備」 — ネクサスＣＴ（神奈川県横浜市金沢区）の販売業務用設備
- 「ライセンス契約等の外部依存技術の具体名の記載なし」 — ライセンス契約等の外部依存技術で具体名が記載されていない旨
