# リックス（7525） 2026年3月期 決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7525/disclosure/20260514533342
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/7525

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が前年同期比2.0％増となった一方、営業利益は8.9％減、経常利益は7.2％減となり、親会社株主に帰属する当期純利益は11.9％増となった。2027年3月期は売上高・営業利益・経常利益の増加、純利益の減少を見込んでおり、年間配当予想は162円に増配する。

## 会社が挙げた理由

会社は、中期3ヵ年計画「GP2026」に基づく施策に取り組んだ結果としている。鉄鋼、自動車、電子・半導体、工作機械では設備機器・部材等の販売増加、ゴム・タイヤでは前年の大型案件が今期はなかったこと、高機能材・環境・紙パルプでは前期からの落ち込みを埋められなかったことを挙げている。今後については、AI関連投資やインバウンド需要を背景とする回復を期待する一方、物価・金利動向、中東情勢、中国不動産市況の低迷、資源価格高騰などをリスクとして挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":55827,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":3537,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9}
- 経常利益: {"value":3897,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3180,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}
- １株当たり当期純利益: 392.47円
- 売上高営業利益率: 6.3
- 自己資本比率: {"当期末":60.4,"前期末":58.2}
- 総資産: {"value":47505,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":29187,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1343,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-379,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1187,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6753,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":58000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"営業利益":{"value":4220,"unit":"百万円","yoy_pct":19.3},"経常利益":{"value":4360,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9},"純利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":157,"revised_forecast":162,"change":5,"change_rate":3.2,"unit":"円"}
- 配当性向: 43.8
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":59824243,"unit":"千円"},"受注残高":{"value":12936129,"unit":"千円"}}
- 減価償却費: {"value":815203,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"千円","対象資産":"該当事項はありません"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":820092,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":7076,"unit":"千円"},{"項目":"保険解約返戻金","value":11288,"unit":"千円"},{"項目":"受取和解金","value":8795,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":40,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":13058,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":47381,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社出資金評価損","value":89825,"unit":"千円"},{"項目":"訴訟関連費用","value":8050,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["高研株式会社"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 8640000
- 期末自己株式数: 534059
- 業績の増減要因: 鉄鋼は設備機器の更新案件、老朽設備のメンテナンス案件、電炉向け案件等により増収・増益。自動車は電池製造工程向け設備機器や搬送装置類の販売等により増収・増益。電子・半導体は半導体製造装置向け部材やロータリージョイントの販売増により増収・増益。工作機械はロータリージョイントや装置の販売増により増収・増益。ゴム・タイヤは前年同期の大型案件が今期はなく減収・減益。高機能材、環境は好調要因があったものの前期からの落ち込みを埋められず減収・減益。紙パルプは設備備品の販売が好調だったものの減収、セグメント利益は増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年3月期 決算短信」で、連結業績の対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期の実績と、2027年3月期の「通期」予想が記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比2.0％増、営業利益は同8.9％減、経常利益は同7.2％減、親会社株主に帰属する当期純利益は同11.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は55,827百万円（前年同期比2.0％増）、営業利益は3,537百万円（同8.9％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,537百万円、経常利益3,897百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,180百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益3,537百万円、2027年3月期営業利益予想4,220百万円（前年同期比19.3％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当は157.00円、2027年3月期予想は162.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計847,252千円、うち固定資産売却益820,092千円。特別損失合計は158,357千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度…該当事項はありません。」（報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報）」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「工作機械は売上高13.5％増・セグメント利益26.6％増である一方、環境は売上高10.0％減・セグメント利益21.4％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「2026年3月期の売上高営業利益率6.3％、2025年3月期7.1％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期60.4％、2025年3月期58.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年3月期1,343百万円、2025年3月期3,127百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「設備機器の更新案件」「電池製造工程向け設備機器の販売」「半導体製造装置で使われる各種部材の販売が増加」「前年同期に発生した大型案件が今期はなく、売上が減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各業界について売上高・セグメント利益の前年同期比は記載されているが、販売増加や案件寄与などの要因別金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「AI関連に対する投資」「中東情勢の悪化」などの外部環境と、「海外市場の更なる開拓」「営業活動に注力」「拡販活動に注力」などの自社施策が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期連結業績の見通しにつきましては…見込んでおります」「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2026年3月31日」の対象期間と、売上高55,827百万円、営業利益3,537百万円、前年同期比などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価上昇や金利動向」「中東情勢の緊張」「資源価格の高騰」「中国における不動産市況の低迷の長期化」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「受注残高情報の集計定義を見直しており…前年同期末と比較して受注残高が大きく増加しておりますが、これは主に定義変更による影響」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規 1社（社名）高研株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「合計の受注高は59,824,243千円、受注残高は12,936,129千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「生産実績」「受注実績」「販売実績」の各表に生産高、受注高、受注残高、販売高が記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期3ヵ年計画『GP2026』に基づく施策に取り組んだ」「2027年3月期連結業績の見通しにつきましては…『GP2026』の最終年度として」。」）
