# アールビバン（7523） ＭＢＯの実施及び応募の推奨に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7523/disclosure/20260710591304
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-07-10
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/7523

## 何が変わったか

アールビバンは、株式会社Orsayによる1株1,900円の公開買付けに賛同し、株主に応募を推奨することを決めた。買付け後は株式併合と株式交換を行い、同社株式を非公開化して上場廃止とする予定。

## 会社が挙げた理由

アーティストの再構成や新規アーティストの発掘、「アミーダ」のマーケティング強化などを、中長期の視点で機動的に実行するため。短期的な業績悪化の懸念がある施策を進めやすくし、上場維持コストも削減することを理由としている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本公開買付け（本取引の一環）
- 相手方の名称: 株式会社 Orsay
- 対象会社の名称: アールビバン株式会社
- 対象会社の事業内容: 版画・絵画・美術品・グッズの購入及び販売事業、出版事業、割賦販売あっせん事業（クレジット事業）及び溶岩ホットヨガスタジオ等の事業
- 対象会社の所在地: not_disclosed
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: 1984年11月
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: 16,247,499千円（2026年3月31日現在）
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: 未定（本日現在）。公開買付者が株式交換完全親会社、当社が株式交換完全子会社となる予定
- 公開買付価格: 普通株式1株につき金1,900円
- 買付予定数の下限: 3,845,584株
- 公開買付期間: 2026年7月13日から2026年8月25日まで（30営業日）
- 取得株式数: 3,845,584株（買付予定数の下限。議決権数は明記なし）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0％（公開買付者は本日現在、当社株式を所有していない）","revised_forecast":"100％（本取引実施後、公開買付者が当社の唯一の株主となる予定）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: 株式会社三井住友銀行から12,652,000千円を限度とした借入れ、株式会社みずほ銀行から3,279,000千円を限度とした借入れ
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本取引の実行により実現することが期待されるシナジー効果は現時点で具体的に見積もることが困難であり、財務予測には加味されていない。上場関連費用の削減効果は一部考慮されている
- 取締役会決議日: 2026年7月10日
- 契約締結日: 2026年7月10日
- 実行日・効力発生日: 株式併合効力発生予定日：2026年11月13日、株式交換効力発生予定日：2026年12月25日
- 価額算定の方法: 市場株価法、DCF法（サム・オブ・ザ・パーツ分析）
- 第三者算定機関: 株式会社ストリーム
- 特別委員会: 設置あり。3名で構成。郷倉正人氏（社外取締役・独立役員）、柳岡茂氏（社外監査役・独立役員・弁護士）、間瀬道夫氏（アートプロデュース業務に従事する外部有識者）
- 実行の前提条件: 公開買付けの成立、買付予定数の下限の充足、株式併合に係る株主総会の特別決議、本スクイーズアウト手続の完了を条件とする株式交換。公開買付けの決済資金については銀行融資を受ける予定
- 取得後の経営体制: 野澤克巳氏は本取引後も代表取締役として経営に従事する予定。その他の取締役の就任・処遇は未合意で、公開買付け成立後に協議して決定する予定。従業員は原則として現在の雇用条件を維持する予定。商号変更はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 公開買付け（原文: 「「株式会社 Orsay…による当社の普通株式…に対する公開買付け」「本公開買付け」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「公開買付者を当社の唯一の株主とすることを目的として、本株式交換を実施する予定」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「公開買付者を当社の唯一の株主とすることを目的として」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「本日現在、公開買付者は、当社株式を所有していない」「公開買付者を当社の唯一の株主とすることを目的として」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「公開買付者所在地「東京都品川区東品川四丁目13番14号」および対象会社の東京証券取引所上場に関する記載」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手が上場廃止（原文: 「「当社株式を非公開化することを企図」「当社株式が上場廃止となる予定」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 会社の姿が変わる規模（原文: 「「当社の株主を公開買付者のみとし、当社株式を非公開化することを目的」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 大きいが金額なし（原文: 「「短期的には利益水準の低下及びキャッシュ・フローの悪化を招く可能性」「シナジー効果については、現時点において具体的に見積もることは困難」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当該財務予測には加味されておりません」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 実質的な更新（原文: 「「前回公開買付けは…買付予定数の下限に満たなかったため、不成立」「今般…本公開買付けを実施することを決定」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「普通株式１株につき金1,900円」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「第三者算定機関であるストリーム」「2026年7月9日付で本株式価値算定書を取得」「市場株価法」「DCF法」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「普通株式１株につき金1,900円」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本株式交換の株式交換比率は本日現在未定」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 借入れ（原文: 「「三井住友銀行からの12,652,000千円を限度とした借入」「みずほ銀行からの3,279,000千円を限度とした借入」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: ファンド・PE（原文: 「「公開買付けを通じた当社株式の取得及び所有等を目的として2025年8月14日付で設立された株式会社」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関連当事者（原文: 「「公開買付者は、当社の代表取締役会長兼社長である野澤氏がその議決権の全部を所有しており、当社の関連当事者に該当」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「2026年3月31日現在の純資産額（16,247,499千円）」「アート関連事業」「金融サービス事業」「健康産業事業」の財務予測表」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「米国、ヨーロッパ、中国、日本等の現代アーティスト及び新進アーティストの版画」「溶岩ホットヨガスタジオ『アミーダ』」「マシンピラティスのスタジオ『STUDIO 358』」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「当社の主力事業の強化や持続的な成長に経営資源を集中的に投下」「上場維持コストが削減」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「アーティストの再構成と絵のある生活（くらし）の多様化に伴うアーティストの発掘」「『アミーダ』のマーケティング強化と新業態の取り組み」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「短期的には利益水準の低下及びキャッシュ・フローの悪化を招く可能性」「期待される利益を生み出すことが困難となる可能性も否定できない」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「株式併合効力発生予定日：2026年11月13日」「株式交換効力発生予定日：2026年12月25日」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 価額のみ未定（原文: 「「本株式交換の株式交換比率は本日現在未定」「本公開買付価格…1,900円」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「買付予定数の下限に満たない場合には…全部の買付け等を行わない」「本スクイーズアウト手続の完了を条件として、本株式交換を実施」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 特別委員会の設置（原文: 「「独立した特別委員会の設置及び特別委員会からの答申書の取得」「フェアネス・オピニオンは取得しておりません」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: スクイーズアウト予定（原文: 「「本スクイーズアウト手続を実施することを予定」「株式併合の手続」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「野澤氏は、本取引後も継続して代表取締役として当社の経営に従事することを予定」「従業員については…原則として現在の雇用条件を維持することを予定」」）
