# アールビバン（7523） 特別損失（減損損失・損害賠償金）の計上及び通期の連結業績予想値と決算値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7523/disclosure/20220513546592
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7523

## 何が変わったか

2022年3月期の連結実績は、売上高・各利益とも公表予想を上回った。あわせて、減損損失227百万円と損害賠償金147百万円を特別損失に計上した。

## 会社が挙げた理由

版画等の発送が順調に推移したこと、高額美術品の売却があったことにより、売上高と営業利益が予想を上回った。経常利益は、投資有価証券売却益125百万円と為替差益179百万円の計上が主な要因。これらに加え、特別損失を計上したが、親会社株主に帰属する当期純利益も予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9600,"revised_forecast":10253,"change":653,"change_rate":6.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1900,"revised_forecast":2159,"change":259,"change_rate":13.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1850,"revised_forecast":2414,"change":564,"change_rate":30.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":1150,"change":50,"change_rate":4.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":103.54,"revised_forecast":106.91,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年６月21日
- 前期実績: 売上高7,886百万円、営業利益1,412百万円、経常利益1,593百万円、親会社株主に帰属する当期純利益428百万円、１株当たり当期純利益40.50円
- 修正の理由: 版画等の発送が順調に推移したこと、高額美術品の売却があったこと等により売上高・営業利益が予想を上回った。経常利益の増加は、投資有価証券売却益125百万円、為替差益179百万円の計上が主な要因。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失227百万円、損害賠償金（遅延損害金）147百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年３月期の連結業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期 通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高9,600百万円から10,253百万円、営業利益1,900百万円から2,159百万円などと記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として売上高6.8、営業利益13.7、経常利益30.5、親会社株主に帰属する当期純利益4.6と記載」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「6.8」、経常利益の増減率「30.5」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の「増減率（％）」は「30.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「6.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は今回1,150百万円、前期428百万円。経常利益は今回2,414百万円、前期1,593百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高653百万円、営業利益259百万円、経常利益564百万円、当期純利益50百万円を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失227百万円を減損損失として特別損失に計上」「147百万円を遅延損害金として特別損失に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「経常利益の増加の主な要因は、投資有価証券売却益125百万円、為替差益179百万円の計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「版画等の発送」「高額美術品の売却」「投資有価証券売却益」「為替差益」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「版画等の発送が順調」「高額美術品の売却」「投資有価証券売却益125百万円」「為替差益179百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益125百万円、為替差益179百万円」「減損損失227百万円」「147百万円を遅延損害金として特別損失に計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「投資有価証券売却益125百万円」「為替差益179百万円」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年３月期（2021年４月１日～2022年３月31日）」「投資有価証券売却益125百万円、為替差益179百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由では発送、高額美術品の売却、投資有価証券売却益、為替差益を説明しているが、継続性については記載していない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「版画等の発送が順調」「高額美術品の売却」「投資有価証券売却益125百万円、為替差益179百万円」「特別損失の計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「子会社ＴＳＣホリスティック株式会社の店舗設備について減損損失を説明しているが、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由に上振れ分の使途や追加投資についての記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は店舗設備の減損損失の計上を説明しているが、構造的対応の決定・検討については記載していない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年５月13日」、対象期間「2021年４月１日～2022年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想値と実績値との差異」および「本日公表の実績値」と記載」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「売上高、営業利益は前回発表予想を上回る結果となりました」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
