# ワタミ（7522） 通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7522/disclosure/20240513592087
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7522

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結実績は、2023年11月14日公表の予想に対し、売上高はほぼ同水準でした。一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも予想を上回りました。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが2類相当から5類感染症に変更され、行動制限がなくなったことで国内外食事業が回復し、売上高が増加したことに加え、生産性向上や固定費削減を進めたため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":82300,"revised_forecast":82302,"change":2,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":3753,"change":753,"change_rate":25.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4400,"revised_forecast":5974,"change":1574,"change_rate":35.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":4190,"change":690,"change_rate":19.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"87 円 48 銭","revised_forecast":"92 円 67 銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月 14 日
- 前期実績: 売上高77,922百万円、営業利益1,474百万円、経常利益3,883百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,674百万円、１株当たり当期純利益41 円 27 銭（2023 年３月期）
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが2類相当から5類感染症に変更され行動制限がなくなったことから、国内外食事業がコロナ前の水準に向けて徐々に回復し、売上高が増加したこと、これまで進めてきた生産性向上と固定費削減により業績が回復したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年３月期通期の連結業績予想と本日公表の実績において差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高2、営業利益753、経常利益1,574、親会社株主に帰属する当期純利益690（単位：百万円）」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(％)」は営業利益25.1、経常利益35.8、親会社株主に帰属する当期純利益19.7」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は0.0％、営業利益25.1％、経常利益35.8％、純利益19.7％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は35.8％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は0.0％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益3,753百万円対前期1,474百万円、経常利益5,974百万円対前期3,883百万円、純利益4,190百万円対前期1,674百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益のいずれにも増減額が記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「行動制限がなくなり、コロナ前の水準に向け国内外食事業は徐々に回復し、売上高の増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内外食事業は徐々に回復」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「感染症法上の位置づけが2類相当から5類感染症に変更」「行動制限がなくなり」「国内外食事業は徐々に回復」「売上高の増加」「生産性向上、固定費削減」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「感染症法上の位置づけが2類相当から5類感染症に変更」「これまで進めてきた生産性向上、固定費削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第１四半期において」や「徐々に回復」と記載されているが、理由別の影響額・比率は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「着実に業績は回復してきた」と記載されているが、今後の継続性への言及はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の増加及びこれまで進めてきた生産性向上、固定費削減により」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由に事業の取得・売却や連結範囲の変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由には生産性向上と固定費削減が記載されているが、上振れ分の使途は記載されていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由に工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年５月 13 日」、対象期間は「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023 年 11 月 14 日に公表した 2024 年３月期通期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ」で、今回実績を示している」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績は…予想を上回りました」「業績は回復してきたこと等から」と記載している」）
