# コジマ（7513） 通期業績予想と実績との差異および特別損失の計上ならびに配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7513/disclosure/20241009595857
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-10-10
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7513

## 何が変わったか

2024年8月期の実績は、売上高が予想を0.7％、利益が17.7～20.5％上回った。収益性が低下した店舗の減損損失1,178百万円を計上し、期末配当予想を14円から16円へ増配した。

## 会社が挙げた理由

携帯電話やエアコンが好調に推移し、上期に低調だったテレビも下期に好調となったため、売上高が予想を上回った。利益面では、人的資本投資による人件費や店舗の修繕工事費用が増加したものの、売上高の増加と高付加価値商品の販売強化による売上総利益率の改善により、各利益が予想を上回った。収益性の低下により投資額の回収が見込めない店舗については減損処理を行い、配当は業績・財務状況などを総合的に判断して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":267900,"revised_forecast":269868,"change":1968,"change_rate":0.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5300,"revised_forecast":6359,"change":1059,"change_rate":20,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5500,"revised_forecast":6627,"change":1127,"change_rate":20.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3400,"revised_forecast":4001,"change":601,"change_rate":17.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":44.07,"revised_forecast":51.87,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 8 月期
- 対象期間: 通期（2023 年９月１日～2024 年８月31日）
- 前回予想の公表日: 2024 年 7 月 11 日（業績予想）。配当予想は2023 年 10 月 10 日。
- 前期実績: 2023 年 8 月期：売上高267,893百万円、営業利益4,819百万円、経常利益5,146百万円、当期純利益2,869百万円、1株当たり当期純利益37.17円銭。
- 修正の理由: 携帯電話・エアコンの好調、テレビの下期の好調、高付加価値商品の販売強化による売上総利益率の改善が業績予想との差異の主な理由。人的資本投資に伴う人件費と店舗の修繕工事費用は増加した。
- 特別損失の内容と金額: 収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった店舗の固定資産減損損失1,178百万円を特別損失に計上。
- 配当予想の修正: 2024年8月期の期末配当予想を14円から16円へ2円増配。年間配当予想も14円から16円へ修正。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年８月期通期（2023 年９月１日～2024 年８月31日）の業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 8 月期 通期業績予想と実績との差異（2023 年９月１日～2024 年８月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」があり、それぞれ「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「前回予想を上回る結果」とする一方、「減損損失として 1,178 百万円を特別損失に計上」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は売上高「0.7」、営業利益「20.0」、経常利益「20.5」、当期純利益「17.7」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は「20.5％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0.7％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は実績4,001百万円で、前期実績2,869百万円。営業利益は6,359百万円対4,819百万円、経常利益は6,627百万円対5,146百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には売上高・営業利益・経常利益・当期純利益の各項目について「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失として 1,178 百万円を特別損失に計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「携帯電話やエアコンが好調に推移」「テレビが、下期に入り好調となった」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「携帯電話やエアコン」「テレビ」「店舗における修繕工事費用」「高付加価値商品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「携帯電話やエアコン」「テレビ」「人的資本投資に伴う人件費の増加」「店舗における修繕工事費用の増加」「高付加価値商品の販売強化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由説明では各要因の影響額の内訳は示されず、表の差異額と「減損損失として 1,178 百万円」の記載にとどまる。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「巣ごもり需要の反動減の影響」「人的資本投資」「高付加価値商品の販売強化」「修繕工事費用の増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「上期に低調」「下期に入り好調」と記載される一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由と減損処理の説明はあるが、要因の継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「上記売上高の増加」「売上総利益率の改善」により利益が上振れした一方、「減損損失として 1,178 百万円を特別損失に計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の差異理由および特別損失の説明に、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人的資本投資に伴う人件費の増加」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年 10 月 10 日」、対象期間は「2023 年９月１日～2024 年８月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2024 年８月期通期」の予想と実績との差異を扱っているが、今後の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「2024 年８月期の期末配当金を前回予想の14円から２円増配し、１株当たり16円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「前回予想を上回る結果となりました」「修正することといたしました」」）
