# ハウス　オブ　ローゼ（7506） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7506/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-23
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7506
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YHK9.pdf

## 要点

当事業年度は売上高が前年同期比で0.5％減となり、営業損失や利益は減少しました。また、MAMA BUTTERブランド事業の譲受に伴う初期費用の計上や投資有価証券の売却、直営店舗の固定資産に係る減損損失の計上などが業績・資金の増減要因として記載されています。

## 事業

当社グループは、当社と子会社4社及びその他の関係会社1社で構成されており、化粧品・浴用剤・雑貨品の小売業及び卸売業を主に営んでいます。主要な事業内容は直営店商品販売事業・卸販売事業・直営店サービス事業であり、直営店商品販売事業と卸販売事業は「自社ECサイトを含む直営・卸の販売活動」を通じて顧客接点を確保し、直営店サービス事業ではリラクゼーションサロン事業とカーブス事業を展開しています。サステナビリティを中核に据えた取組みを推進するとともに、MAMA BUTTERブランドの譲受など成長機会の取り込みを進めています。中期経営計画では、ブランド価値の向上・デジタル化によるサービス品質の向上・収益力の強化を図る方針を掲げ、2026年3月期を起点とする3か年計画を運用しています。直営店商品販売事業ではミルキュアシリーズのリニューアル等を契機に新規顧客獲得・ブランド認知度の向上を推進、EC事業ではLINE会員登録の促進・LINE経由流入の増加・決済手段の拡充等を通じた集客力強化を進め、直営店サービス事業としてはカーブス事業の拡大とリラクゼーションサロン事業の強化を目指しています。

## 数字

- 設備投資: 4億円
- フリーキャッシュフロー: 7百万円
- 従業員数: 752人

## セグメント

- 直営店商品販売事業 / 売上高 90億円
- 卸販売事業 / 売上高 14億円
- 直営店サービス事業 / 売上高 12億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で、既存の販売チャネル（自社EC・直営店網・リラクサロン）および化粧品/医薬部外品の許可番号が再言及された。また、LINE/自社EC基盤/SNSライブコマースの技術依存と、ミルキュアピュア成分供給に関する斉藤牧場ライセンスを新規エントリ追加した。

- + 斉藤牧場ライセンス
- + LINEチャネル運用
- + 自社EC基盤
- + SNSライブコマース

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-23）では、ECのLINE活用やカーブス拡大、店舗出店（2026年4月・12月予定）、MAMA BUTTERブランド譲受の成長継続、4Universal/KPI、人的資本・リスク管理の継続が追記された。加えて、ミルキュアミーへのリニューアルとSNSライブコマース等の販促施策が新たに確認できた。

- + ミルキュアミーへのリニューアル
- + SNSライブコマース販促施策

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-06-23）で、既存の規制・許認可、データセキュリティ/顧客情報、原材料価格、為替、国内需要環境に関する記載が再言及された。加えて、中東情勢に起因する地政学リスク、物流の外部要因リスク、広告効果測定リスクが新たに外部要因として明示された。

- + 中東情勢の地政学リスク
- + 物流リスク（外部要因）
- + 広告効果測定リスク

### 製品

提出書類（2026-06-23）で、ミルキュアシリーズおよびミルキュアミー（ミルキュアピュアの洗顔シリーズへのリニューアル）、バリアライズ、アロフローラ、ボディスムーザー、ムーミンコラボ商品（ウィンターギフト等）、MAMA BUTTERブランド関連商品の記載がある。また、直営店サービス事業のカーブスおよびリラクゼーションサロン（リフレクソロジー）が継続展開として言及されている。

- + ミルキュアシリーズ
- + ミルキュアミー洗顔シリーズ

### 技術

提出書類（2026-06-23）において、LINEと自社ECに関する運用技術、SNSライブコマースの販促施策、ミルキュアピュア成分供給のライセンス依存、品質管理に関連する情報セキュリティ/BCP等の組織的取り組みが新たに言及・整理されたため、既存エントリの追記と新規追加を行う。

- + LINE会員基盤と情報発信
- + SNSライブコマース施策
- + ミルキュアピュア成分供給ライセンス

### 資本配分

提出書類（2026-06-23）により、(1) 配当（2026年5月14日）の開示が更新され、(2) MAMA BUTTERブランド事業の譲受（ビーバイ・イーからの事業譲受）の記載が再掲、(3) 日吉東急・アトレ中野の出店に伴う設備投資計画が新たに資本配分として追加され、(4) 投資有価証券売却による資本効率改善、(5) 直営店舗固定資産の減損損失計上が新規項目として追加された。

- + 日吉東急・アトレ中野の出店設備投資
- + 投資有価証券売却による資本効率改善
- + 直営店舗固定資産の減損損失計上

### ケイパビリティ構築

2026-06-23提出書類では、社内教育やメンタルヘルス等の人材施策、販売教育部門の教育活動が再言及されたほか、ママバター事業譲受および斉藤牧場とのライセンス契約が継続として再言及された。あわせて、LINE会員連携を含むEC集客基盤強化やSNSライブコマース等の販促施策、4Universal理念のKPI推進、ならびに日吉東急・アトレ中野の新規出店計画が新たに具体化されている。

- + LINE連携の自社EC集客強化
- + SNSライブコマース販促
- + 4Universal理念の推進
- + 日吉東急 出店
- + アトレ中野 出店

### 規制ポジショニング

2026年提出書類で、既存の許認可管理・法規制遵守・監査等委員会設置会社の内部統制・情報セキュリティ/データ管理に関する記載を追記した。あわせて、リラクゼーション関連の法規制適用判断と、取引先委託契約における公正競争遵守を新規に抽出した。

- + リラクゼーション法規制の適用判断
- + 取引先委託契約の公正競争遵守

## 会社自身の言葉

### 法令・許認可・規制対応

- 「法規制の変更・新規規制・既存規制の強化に伴う影響を認識しています。具体的には医薬品・医薬部外品等販売事業関連の法規制、特定商取引法・景品表示法・個人情報保護法等に関する社内規制の遵守体制を整備しています。」 — 法規制の変更や既存規制の強化、社内規制遵守体制に関する認識
- 「化粧品製造販売業許可（許可番号13C0X00125）」 — 化粧品製造販売業許可（許可番号13C0X00125）
- 「医薬部外品製造販売業許可（許可番号13D0X00068）」 — 医薬部外品製造販売業許可（許可番号13D0X00068）
- 「リラクゼーション関連の法規制（医師法・あん摩マッサージ指圧等に関する法規制の適用有無の判断）についての説明」 — リラクゼーション関連の法規制（医師法等）の適用有無の判断
- 「医薬品医療機器等法に基づく化粧品製造販売業許可（許可番号13C0X00125）および医薬部外品製造販売業許可（許可番号13D0X00068）の取得／維持」 — 医薬品医療機器等法に基づく許可（許可番号13C0X00125等）の取得・維持
- 「取引先の業務委託契約・公正競争の遵守」 — 取引先の業務委託契約における公正競争の遵守

### 事業戦略（ブランド/EC/サービス）と重点施策

- 「2026年4月 ミルキュアピュアを洗顔シリーズ「ミルキュアミー」にリニューアル」 — ミルキュアピュアの洗顔シリーズ「ミルキュアミー」へのリニューアル（2026年4月）
- 「EC事業ではLINE会員登録の促進・LINE経由流入の増加・決済手段の拡充等を通じた集客力強化を進め」 — LINE会員登録促進・LINE経由流入増加・決済手段拡充などによる集客力強化
- 「barrierise（バリアライズ）— 敏感・乾燥肌向けスキンケアライン（2025年9月に発売）」 — barrierise（バリアライズ）（2025年9月発売）の説明
- 「ミルキュアシリーズ」 — ミルキュアシリーズに関する言及
- 「EC事業ではLINE会員登録の促進・LINE経由流入の増加・決済手段の拡充等を通じた集客力強化を進め、」 — LINE会員登録促進・LINE経由情報発信等を通じた集客力強化の説明
- 「LINE（会員登録促進・LINE経由情報発信）」 — LINE（会員登録促進・LINE経由の情報発信）
- 「サステナビリティを中核に据えた取組みを推進するとともに、MAMA BUTTERブランドの譲受など成長機会の取り込みを進めています。」 — サステナビリティを含む成長機会（MAMA BUTTERブランド譲受等）への取り組み
- 「自社ECサイトを含む直営・卸の販売活動」 — 自社ECサイトを含む直営・卸の販売活動
- 「アロフローラ（2022年発売: ニキビ肌用スキンケアライン）」 — アロフローラ（2022年発売）の説明
- 「自社ECサイト（EC売上・集客手段としての運用）」 — 自社ECサイトの運用（EC売上・集客手段）
- 「ボディスムーザー（直営店・ECにおける売上低迷が影響）」 — ボディスムーザーの売上低迷が影響する旨
- 「リラクゼーションサロン事業とカーブス事業を展開しています」 — リラクゼーションサロン事業とカーブス事業の展開
- 「SNSライブコマース等の販促施策」 — SNSライブコマース等の販促施策
- 「ムーミンコラボ商品（ウィンターギフト等）」 — ムーミンコラボ商品（ウィンターギフト等）
- 「直営店サービス事業ではリラクゼーションサロン事業とカーブス事業を展開しています。」 — 直営店サービス事業でリラクゼーションサロン事業とカーブス事業を展開

### 設備投資・出店計画・資本配分/投資

- 「日吉東急・アトレ中野の出店を予定」 — 日吉東急・アトレ中野の出店予定
- 「重要な設備投資計画として、日吉東急・アトレ中野の出店を予定（2026年4月・2026年12月）し、売場面積を表記しています。」 — 日吉東急・アトレ中野の出店を設備投資計画として記載（投資内容・売場面積）
- 「日吉東急 出店予定額4,743千円、2026年4月、売場面積32.60㎡」 — 日吉東急の出店予定（予定額4,743千円、2026年4月、売場面積32.60㎡）
- 「アトレ中野 出店予定額9,500千円、2026年12月、売場面積31.15㎡」 — アトレ中野の出店予定（予定額9,500千円、2026年12月、売場面積31.15㎡）
- 「2026年5月14日: 58,780千円、1株当たり12.50円」 — 配当（2026年5月14日：58,780千円、1株当たり12.50円）の記載
- 「投資有価証券売却による資本効率の改善」 — 投資有価証券売却による資本効率の改善

### サプライチェーン/人材/ガバナンス・リスク管理（運用面）

- 「原材料価格の上昇圧力を含むサプライチェーン上の不測事態リスクを認識しています。」 — 原材料価格の上昇圧力等を含むサプライチェーン上の不測事態リスクの認識
- 「サプライチェーンの外部要因として原材料価格・物流・データセキュリティ・広告効果測定などのリスクを認識しています。」 — サプライチェーンの外部要因（原材料価格・物流・データセキュリティ・広告効果測定等）のリスク
- 「中東情勢の緊迫化による地政学リスクの高まりを対処すべきリスクとして認識しています。」 — 中東情勢の緊迫化による地政学リスクの高まりへの対処
- 「社内教育・新卒研修・新人研修・販売教育部門の教育活動実施」 — 社内教育・新卒研修・新人研修・販売教育部門の教育活動実施
- 「販売教育部門の教育活動実施」 — 販売教育部門の教育活動実施
- 「直営店舗固定資産の減損損失計上」 — 直営店固定資産の減損損失計上
- 「コーポレートガバナンスの体制: 監査等委員会設置会社、取締役会、監査等委員会、会計監査人を設置」 — コーポレートガバナンス体制（監査等委員会設置会社、取締役会、監査等委員会、会計監査人）
- 「メンタルヘルス支援・健康診断・ストレスチェック」 — メンタルヘルス支援、健康診断、ストレスチェック
- 「女性育児休業取得率100%、男性育児休業取得率100%、法定超えの期間を設定」 — 育児休業取得率（女性100%、男性100%）や法定超えの期間設定
- 「内部統制システム・リスク管理体制を整備」 — 内部統制システム・リスク管理体制の整備
- 「女性管理職比率: 約68%（管理職全体の女性比率は29.8%）等」 — 女性管理職比率（約68%等）の指標
- 「品質管理手法・情報セキュリティ対策・BCP等の組織的取り組み」 — 品質管理手法・情報セキュリティ対策・BCP等の組織的取り組み

### ブランド/成分供給・契約・中期目標（KPI/数値）

- 「中期目標の2030年のマテリアリティ目標: 天然成分原料の累計使用数: 1,000種、アップサイクル原料の採用数: 100種、バイオマス・再生由来プラスチック使用率: 30%以上、商品における環境配慮紙使用率: 80～100%」 — 中期目標における2030年のマテリアリティ目標（天然成分原料累計使用数等）
- 「4Universal理念の推進（天然成分・アップサイクル原料・バイオマス使用・環境配慮紙使用率などのKPI設定）」 — 4Universal理念の推進（天然成分・アップサイクル原料・バイオマス使用・環境配慮紙使用率等のKPI）
- 「ミルキュアピュアの成分供給のため、北海道の斉藤牧場とライセンス契約（2008年6月）を結ぶ」 — ミルキュアピュアの成分供給のため、斉藤牧場とライセンス契約を結ぶ（2008年6月）
- 「milcure me（ミルキュアミー）— 洗顔シリーズ、グラスミルク由来の成分を原料化」 — milcure me（ミルキュアミー）：洗顔シリーズでグラスミルク由来成分を原料化
- 「ミルキュアピュアの成分供給のため、北海道の斉藤牧場とライセンス契約（2008年6月）」 — ミルキュアピュア成分供給に関する斉藤牧場とのライセンス契約（2008年6月）
- 「MAMA BUTTERブランド事業の譲受（ビーバイ・イーからの事業譲受）決議日 2025年4月21日、譲受日 2025年4月28日」 — MAMA BUTTERブランド事業の譲受（決議日・譲受日を含む）
- 「ミルキュアピュア成分供給のため、北海道の斉藤牧場とライセンス契約（2008年6月）を結ぶ」 — ミルキュアピュア成分供給のための斉藤牧場とのライセンス契約（2008年6月）
- 「直営店サービス事業としてはカーブス事業の拡大とリラクゼーションサロン事業の強化を目指しています。」 — 直営店サービス事業でカーブス拡大・リラクゼーションサロン強化を目指す
- 「円安の進行を経済環境の一部として認識しています。」 — 円安の進行を経済環境の一部として認識
- 「中期目標として、事業構成の強化: 「素肌みがき」を軸としたブランド価値向上、収益基盤の強化、デジタル化を通じたサービス品質の向上及び経営効率の改善」 — 中期目標の基本方針（「素肌みがき」を軸としたブランド価値向上等）
