# 値下げ販売・店舗固定費による利益圧力｜ティムコ（7501）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「また、セグメント利益(営業利益)は冬物衣料の値下げ販売や店舗固定費増加等の影響を受け、33百万円(前年同期比 19.9％減)となりました。」 — アウトドア事業では、値下げ販売と店舗固定費増加がセグメント利益の減少要因として示されている。 (https://komori.app/company/7501/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 悪化 「また、冬季暖冬対策として早期マークダウン（値引販売）を実施したほか、宣伝広告費の増加などの影響を受け、セグメント利益（営業利益）は、42百万円（前年同期比 25.5％減）となりました。」 — 利益圧力の要因として、従来の値下げ販売に加えて宣伝広告費の増加が示され、アウトドア事業のセグメント利益は前年同期比25.5％減となった。 (https://komori.app/company/7501/filing/2016-q2)
- FY2016 悪化 「また、在庫処理を目的としたセールの実施等による売上総利益率の低下に加え、衣料品の販売強化を目的とした宣伝広告費や、事業税率の上昇による租税公課等の経費の増加により、営業損失は20百万円(前年同期間 営業利益23百万円)となりました。」 — 従来の値下げ販売・広告費増加・租税公課増加に加え、在庫処理目的のセールによる売上総利益率低下が示され、営業利益から営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/7501/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 対処 「その結果、アウトドア事業の売上高は４億29百万円(前年同期比6.2％減)となりましたが、前年同期に比べてセール品の割引率が低くなったこと等の影響により、セグメント利益(営業利益)は20百万円(前年同期比86.5％増)となりました。」 — セール品の割引率が前年同期より低下し、アウトドア事業のセグメント利益が前年同期比86.5％増となったため、値下げ販売による利益圧力は一部緩和された。 (https://komori.app/company/7501/filing/2016-q3)
- FY2017-Q2 対処 「また、売上総利益率が向上したことにより、セグメント利益(営業利益)は48百万円(前年同期比47.7％増)となりました。」 — アウトドア事業では売上総利益率が向上し、セグメント利益が前年同期比47.7％増となったため、利益圧力が緩和された。 (https://komori.app/company/7501/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 対処 「また、売上総利益率が向上したことにより、セグメント利益(営業利益)は66百万円(前年同期比56.4％増)となりました。」 — アウトドア事業では売上総利益率が向上し、セグメント利益が前年同期比56.4％増となったため、値下げ販売等による利益圧力は引き続き緩和された。 (https://komori.app/company/7501/filing/2017-q2)
- FY2017 対処 「また、売上総利益率が向上したことにより、セグメント利益(営業利益)は１億６百万円(前年同期比 17.5％増)となりました。」 — アウトドア事業では売上総利益率が向上し、セグメント利益が前年同期比17.5％増となったため、値下げ等に伴う利益圧力は引き続き緩和された。 (https://komori.app/company/7501/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「また、値下げ販売等が増加したことにより、売上総利益が減少し、セグメント損失(営業損失)は３百万円(前年同期間 営業利益３百万円)となりました。」 — 従来のアウトドア事業に加え、フィッシング事業でも値下げ販売等の増加が売上総利益の減少と営業損失の発生要因として現れた。 (https://komori.app/company/7501/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 再掲 「また、値下げ販売の実施等により売上総利益率が低下したものの、経費の削減に努めた結果、セグメント利益(営業利益)は86百万円(前年同期比15.8％増)となりました。」 — フィッシング事業では値下げ販売により売上総利益率が低下する利益圧力が続いた一方、経費削減によりセグメント利益は増加した。 (https://komori.app/company/7501/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 再掲 「また、値下げ販売の実施等により売上総利益率が低下したものの、経費の削減に努めた結果、セグメント利益(営業利益)は１億10百万円(前年同期比 13.4％増)となりました。」 — フィッシング事業では値下げ販売により売上総利益率が低下する利益圧力が続いた一方、セグメント利益は増加した。 (https://komori.app/company/7501/filing/2018-q2)
- FY2018 対処 「フィッシング事業では、新製品を展開する傍ら積極的な在庫処理を進める一方、アウトドア事業の販売が堅調に推移したことからマークダウン（値引販売）が減るとともに、売上高増加に伴い売上総利益が増加いたしました。」 — アウトドア事業の販売堅調により値引販売が減少し、売上総利益が増加したため、値下げ販売による利益圧力が緩和された。 (https://komori.app/company/7501/filing/2017-fy)
- FY2019 悪化 「フィッシング事業においては、売上高が低下したのに加えて、主に滞留在庫の処理を行ったことなどの影響も加わり売上総利益が低下いたしました。」 — 滞留在庫の処理が売上総利益の低下要因として現れ、値下げ・在庫処理による利益圧力が再び強まった。 (https://komori.app/company/7501/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 悪化 「また自社オンラインストアでは早期マークダウン(値引販売)等により、前年同期比44.1％増の売上の伸びを示しましたが、売上高の低下を補うには至りませんでした。その結果、当第２四半期におけるアウトドア事業の売上高は６億50百万円(前年同期比35.9％減)となりました。また売上総利益の減少に連動して、セグメント損失(営業損失)は39百万円(前年同期間 セグメント利益(営業利益) 84百万円)となりました。」 — 自社オンラインストアの値下げ販売による売上増加があった一方、アウトドア事業全体の売上高は前年同期比35.9％減となり、セグメント利益84百万円から39百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/7501/filing/2020-q1)
- FY2020 悪化 「当事業年度においては、アウトドア事業においては、売上高が低下したのに加えて、滞留在庫の値引販売を積極的に行ったことなどの影響も加わり売上総利益が大きく低下いたしました。」 — アウトドア事業で滞留在庫の積極的な値引販売が行われ、売上総利益の大幅な低下要因となった。 (https://komori.app/company/7501/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「一方、販売促進による在庫品の値引販売により、売上総利益率が低下したことに加え、前年第２四半期以降の新規直営店舗の出店による運営経費増加等の影響により、営業損失は60百万円(前年同期間 営業損失51百万円)となりました。」 — 在庫品の値引販売による売上総利益率低下と新規直営店舗の運営経費増加が重なり、営業損失が前年同期より拡大した。 (https://komori.app/company/7501/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 悪化 「一方、集客低迷を補うために値引き販売を実施したことや、直営店舗の増加に伴う運営経費増加等の影響を受け、セグメント損失は43百万円(前年同期間 セグメント損失 39百万円)となりました。」 — 値引き販売と直営店舗の運営経費増加により、アウトドア事業のセグメント損失は前年同期の39百万円から43百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7501/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「一方、集客低迷を補うために値引き販売を実施したほか、直営店舗の増加に伴う運営経費増加等の影響や、セグメント費用の配分方法の変更により、セグメント損失は69百万円(前年同期間 セグメント損失68百万円)となりました。」 — アウトドア事業では、集客低迷への対応として値引き販売を行い、直営店舗の増加に伴う運営経費増加等も利益を圧迫した。セグメント損失は前年同期の68百万円から69百万円となった。 (https://komori.app/company/7501/filing/2021-q2)
- FY2021 対処 「一方、集客低迷を補うために値引き販売を実施したほか、直営店舗の増加に伴う運営経費増加等の影響や、セグメント費用の配分方法の変更により、セグメント損失は24百万円(前年同期 セグメント損失36百万円)となりました。」 — 値引き販売や直営店舗の運営経費増加による利益圧力は続いたが、アウトドア事業のセグメント損失は前年同期の36百万円から24百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7501/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「また、商品在庫の適正化により廉価販売比率が減少した結果セグメント利益は12百万円(前年同期比62.3％増)となりました。」 — 商品在庫の適正化により廉価販売比率が減少し、フィッシング事業のセグメント利益が前年同期比62.3％増となった。値下げ販売による利益圧力が緩和された実績が示されている。 (https://komori.app/company/7501/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「また、アウトドア事業においては売上高が前期を大きく上回ったことに加え、前期より滞留商品の値引き販売が少なかったこと等も影響し売上総利益率も向上いたしました。」 — アウトドア事業では滞留商品の値引き販売が前期より減少し、売上総利益率が向上したため、値下げ販売による利益圧力が緩和された。 (https://komori.app/company/7501/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 対処 「また、滞留商品の値引き販売が少なかったこと等も影響し、セグメント利益は42百万円(前年同期比40.5％増)となりました。」 — 滞留商品の値引き販売が少なかったことも寄与し、アウトドア事業のセグメント利益が前年同期比40.5％増となったため、値下げ販売による利益圧力は緩和された。 (https://komori.app/company/7501/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 対処 「また、滞留商品の値引き販売が少なかったことなども影響し、セグメント利益(営業利益)は１億17百万円(前年同期比85.5％増)となりました。」 — 滞留商品の値引き販売が前年同期より少なかったことが利益増加要因となり、値下げ販売による利益圧力が緩和された。 (https://komori.app/company/7501/filing/2023-q1)
- FY2023 対処 「前期より滞留商品の値引き販売が少なかったことや期初に想定していたよりも仕入時の為替レートが若干円高に振れたことなども影響し、売上総利益率は向上いたしました。」 — 滞留商品の値引き販売が前期より少なく、売上総利益率が向上したため、値下げ販売による利益圧力は緩和された。 (https://komori.app/company/7501/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「また、売上高減少に加え滞留商品の値引き販売などが影響し、セグメント利益(営業利益)は９百万円(前年同期比77.9％減)となりました。」 — アウトドア事業では売上高減少に加えて滞留商品の値引き販売が利益を圧迫し、セグメント利益は前年同期比77.9％減となった。前期までの滞留商品の値引き販売減少による利益圧力の緩和から、再び圧力が強まっている。 (https://komori.app/company/7501/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「さらに、仕入原価上昇による売上総利益率の低下や、人件費などの販売費及び一般管理費増加の影響を受け、営業損失は30百万円(前年同期 営業利益１億16百万円)となり、経常損失は24百万円(前年同期 経常利益１億18百万円)となりました。」 — 仕入原価上昇による粗利益率低下と人件費等の販管費増加が重なり、営業利益・経常利益が前年の黒字から損失へ転じた。 (https://komori.app/company/7501/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「また、円安やセール中心の秋冬物衣料の売上比率が高かったことなどが影響し売上総利益率が低下いたしました。」 — 円安に加え、セール中心の秋冬物衣料の売上比率が高かったことにより売上総利益率が低下し、利益圧力が強まった。 (https://komori.app/company/7501/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「一方、仕入原価上昇や滞留商品の処分による売上総利益率の低下や、人件費などの販売費及び一般管理費増加の影響を受け、営業損失は98百万円(前年同期 営業損失30百万円)となり、経常損失は85百万円(前年同期 経常損失24百万円)となりました。」 — 仕入原価上昇、滞留商品の処分、人件費等の販管費増加が重なり、営業損失は30百万円から98百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7501/filing/2024-fy)
- 2026-04-10 その他 「円安や原価高騰による売上総利益率の低下や人件費をはじめとした各種経費の増加が影響し」 — 売上高増加により全体の営業損失は縮小した一方、円安・原価高騰・経費増加による利益圧力は継続している。 (https://komori.app/company/7501/disclosure/20260410501588)
- 2026-07-10 悪化 「その一方で、円安や仕入原価の上昇幅が大きかったことなどが影響し売上総利益率が若干低下いたしました。また、人件費などの販売費及び一般管理費の増加の影響を受け、営業利益は２百万円(前年同期間 営業損失32百万円)、経常利益は９百万円(前年同期間 経常損失28百万円)となりました。」 — 円安、仕入原価、人件費などによる利益圧力が継続している。 (https://komori.app/company/7501/disclosure/20260710591070)
- 2026-10-09 悪化 「その一方で、円安や仕入原価の上昇率が高かったことに加え一部滞留商品の値引き販売などが影響し、売上総利益率が低下しました。また、人件費などの増加に加え８月25日に臨時株主総会を開催したことなどによる販売費及び一般管理費の増加の影響を受け、営業損失は68百万円(前年同期間 営業損失88百万円)」 — 円安、仕入原価上昇、滞留商品の値引き、人件費等の増加により利益圧力が続いている。営業損失額は前年同期から縮小したが、損失は継続している。 (https://komori.app/company/7501/disclosure/20261009548672)
