# 為替変動リスク｜ティムコ（7501）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社の事業は海外からの仕入や海外への販売が含まれており、そのうち外貨での取引については為替変動の影響を受けます。」 — 海外仕入・販売に伴う外貨取引を為替変動リスクとして明示した。 (https://komori.app/company/7501/filing/2015-fy)
- FY2017 対処 「但し、輸出による外貨収入を輸入決済に振当てておりますので、為替変動によるリスクは僅少であります。」 — 外貨収入を輸入決済に充当する取引構造を示し、為替変動リスクは僅少と説明した。 (https://komori.app/company/7501/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「但し、輸出による外貨収入を輸入決済に振当てておりますので、為替変動によるリスクは僅少であります。」 — 輸出による外貨収入を輸入決済に充当するため、為替変動リスクは僅少との説明を継続している。 (https://komori.app/company/7501/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「但し、輸出による外貨収入を輸入決済に振当てておりますので、為替変動によるリスクは僅少であります。」 — 輸出による外貨収入を輸入決済に充当するため、為替変動リスクは僅少との説明を継続している。 (https://komori.app/company/7501/filing/2018-fy)
- FY2021 顕在化 「当事業年度においては、フィッシング事業においては、売上高が前期を大きく上回ったものの比較的円安傾向に進んだことや原材料価格の上昇等により売上総利益率は若干低下いたしました。」 — 比較的円安傾向が原材料価格の上昇等とともにフィッシング事業の売上総利益率低下要因として実際に現れた。 (https://komori.app/company/7501/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 悪化 「円安の急進や原油高騰による各種産業のコスト上昇により景気は不透明な状況が続きました。」 — 従来の円安傾向に対し、今回は円安の急進が明示され、為替変動に関連する外部環境の厳しさが強まった。 (https://komori.app/company/7501/filing/2022-q2)
- FY2022 顕在化 「当事業年度の仕入実績は、フィッシング事業においては、前事業年度に商品在庫が不足気味となった商品を中心に積極的に仕入れを行ったことや、円安や物流経費の高騰による仕入原価の上昇等により増加いたしました。」 — 円安と物流経費の高騰が仕入原価の上昇として実際の仕入れに現れ、為替変動に関連するコスト影響が記載された。 (https://komori.app/company/7501/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「為替差損
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1,299」 — 当第1四半期累計期間に為替差損1,299千円を計上し、為替変動の影響が損益に現れた。 (https://komori.app/company/7501/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 悪化 「フィッシング事業に関しては、コロナ禍において３密を避けられる屋外アクティビティとして需要が高まった反動や、原価高騰及び円安に起因する商品の値上げによる買い控えなども見受けられ、当第２四半期の販売は全般的に苦戦しました。」 — 円安と原価高騰に起因する商品の値上げが買い控えにつながり、フィッシング事業の販売苦戦として為替影響が具体化している。 (https://komori.app/company/7501/filing/2023-q1)
- FY2023 悪化 「その一方、為替差損２百万円(前年同期 為替差益３百万円)などの影響を受け、経常利益は１億18百万円(前年同期比1.0％減)となりました。」 — 前年同期の為替差益から当事業年度は2百万円の為替差損となり、為替変動の影響が経常利益にマイナスで現れた。 (https://komori.app/company/7501/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「その一方で、継続して不安定なウクライナ情勢に加え物価上昇や円安の進行など、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」 — 円安の進行を含む外部環境上の不透明感が継続している。今四半期の記載では、為替変動による当社損益への直接的な影響までは示されていない。 (https://komori.app/company/7501/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 顕在化 「また、円安や物価高騰による仕入原価の上昇などによる売上総利益率の低下などにより営業利益は17百万円(前年同期比85.8％減)となりました。」 — 円安が物価高騰・仕入原価上昇を通じて売上総利益率の低下と営業利益の大幅減少に結びつき、為替変動の影響が当期業績に実際に現れている。 (https://komori.app/company/7501/filing/2024-q1)
- FY2024 顕在化 「当事業年度の「売上総利益率」につきましては、為替レートが円安に振れたことなどによる仕入原価の上昇の影響受け、前事業年度より1.3ポイント減少し46.3％となりました。」 — 円安が仕入原価上昇を通じて売上総利益率を1.3ポイント低下させ、為替変動の影響が当期業績に実際に現れた。 (https://komori.app/company/7501/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「また、円安やセール中心の秋冬物衣料の売上比率が高かったことなどが影響し売上総利益率が低下いたしました。」 — 円安がセール中心の秋冬物衣料の売上構成とともに売上総利益率の低下要因として実際に現れ、為替変動の影響が継続している。 (https://komori.app/company/7501/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「当事業年度の「売上総利益率」につきましては、原材料価格の値上がりや円安などによる仕入原価の上昇や、滞留商品の処分の影響を受け、前事業年度より1.2ポイント減少し45.1％となりました。」 — 円安による仕入原価上昇が滞留商品の処分とともに売上総利益率を1.2ポイント低下させ、為替変動の影響が通期業績に継続して現れた。 (https://komori.app/company/7501/filing/2024-fy)
- 2026-04-10 顕在化 「円安や原価高騰による売上総利益率の低下」 — 円安が原価高騰を通じてフィッシング事業の売上総利益率低下とセグメント損失の要因として実際に現れている。 (https://komori.app/company/7501/disclosure/20260410501588)
- 2026-05-19 実績引用 「円安や原材料価格、物流コストの上昇などに伴う物価上昇」 — 円安を含むコスト環境を現在の経営課題に関連する要因として引用している。 (https://komori.app/company/7501/disclosure/20260519540911)
- 2026-07-10 顕在化 「円安や仕入原価の上昇幅が大きかったことなどが影響し売上総利益率が若干低下いたしました。」 — 円安の影響が仕入原価上昇と売上総利益率の低下として中間期業績に現れた。 (https://komori.app/company/7501/disclosure/20260710591070)
- FY2026-H1 顕在化 「その一方で、円安や仕入原価の上昇幅が大きかったことなどが影響し売上総利益率が若干低下いたしました。」 — 円安と仕入原価の上昇が売上総利益率の若干の低下として実際に業績へ現れている。 (https://komori.app/company/7501/filing/2025-h1)
- 2026-10-09 顕在化 「釣用品市場は、国内においては物価高などによる消費者の節約志向の影響を受け、高価格帯の商品を中心に苦戦した一方、輸出においては円安の影響もあり比較的好調に推移いたしました。」 — 円安が輸出の好調要因となる一方、仕入原価上昇や売上総利益率低下にも影響している。 (https://komori.app/company/7501/disclosure/20261009548672)
