# 日新商事（7490） 特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7490/disclosure/20230501557326
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7490

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結実績を前回予想と比べ、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも下回った。特に純利益は、連結子会社の日新レジンの事業停止に伴う183百万円の特別損失などにより、予想を52.2％下回った。

## 会社が挙げた理由

石油製品の販売価格低下により売上高が予想を下回ったほか、石油関連事業のマージン低下や海外子会社の在庫評価の影響により営業利益も下回った。経常利益は為替差益の計上等により予想値並みとなったが、連結子会社の事業停止に伴う特別損失の計上等により、親会社株主に帰属する当期純利益が大幅に下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":41000,"revised_forecast":38897,"change":-2102,"change_rate":-5.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":640,"change":-159,"change_rate":-20,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":952,"change":-47,"change_rate":-4.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":286,"change":-313,"change_rate":-52.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":89.87,"revised_forecast":42.96,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 11 月 14 日
- 前期実績: 売上高36,466百万円、営業利益427百万円、経常利益674百万円、親会社株主に帰属する当期純利益490百万円、1株当たり当期純利益73.34円（2022年３月期）
- 修正の理由: 石油製品の販売価格低下、石油関連事業のマージン低下、海外子会社の在庫評価の影響等により、売上高と営業利益が予想を下回った。為替差益の計上等により経常利益は予想値並みとなった一方、連結子会社の事業停止に伴う特別損失の計上等により、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を大幅に下回った。
- 特別損失の内容と金額: 事業整理損失引当金繰入額136百万円及びその他の関連損失47百万円、連結影響183百万円、個別影響169百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023 年３月期の通期連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年３月期連結業績予想数値と実績値との差異（2022 年４月１日～2023 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に前回予想、今回公表実績、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△5.1％、営業利益△20.0％、経常利益△4.7％、親会社株主に帰属する当期純利益△52.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高△5.1、営業利益△20.0、親会社株主に帰属する当期純利益△52.2と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想と実績値との差異」、本文に「2023 年３月期連結業績予想数値と実績値との差異」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△52.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は△5.1％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回公表実績の親会社株主に帰属する当期純利益は286百万円、前期実績は490百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目に増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「事業整理損失引当金繰入額136百万円及びその他の関連損失47百万円を特別損失に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「上記連結子会社の事業停止に係る特別損失の計上等により、親会社株主に帰属する当期純利益は予想値を大幅に下回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「石油製品の販売価格」「石油関連事業」「海外子会社」「日新レジン株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由として「石油製品の販売価格が低下」「マージンが低下」「海外子会社における在庫評価の影響」「為替差益」「特別損失の計上」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別損失については136百万円、47百万円、連結影響183百万円等が記載されている一方、各差異要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「石油製品の販売価格が低下」「海外子会社における在庫評価の影響」「為替差益の計上」と「連結子会社である日新レジン株式会社の事業停止に伴い」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年３月期第４四半期において」とし、136百万円、47百万円、連結影響183百万円、個別影響169百万円を記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由と第4四半期の特別損失計上は記載されているが、「今後も継続」など期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高・営業利益について販売価格低下やマージン低下を挙げ、純利益について「特別損失の計上等」を理由としている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社である日新レジン株式会社の事業停止」とあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「連結子会社である日新レジン株式会社の事業停止に伴い」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年５月 11 日」、対象期間は「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異」として実績値を示しており、新たな通期予想の扱いは記載していない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「表に「今回公表実績（Ｂ）」を示し、「計上いたしました」「差異が生じました」と記載している。」）
