# 小津産業（7487） 2026年５月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7487/disclosure/20260707589157
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-10
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/7487

## 何が変わったか

2026年5月期は、AI関連や製薬・光学関連などの需要を取り込み、増収増益となった。一方、2027年5月期は売上高の増加を見込むものの、人材確保や研究開発費などの先行費用により営業減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2026年5月期は、中東情勢を受けた一部取引先の資材確保需要、国内AI関連、製薬関連、海外光学関連、国内コスメティック、ウェット製品などの需要が増加した。売上総利益は、売上増加に加えて原価低減と販売価格の適正化により増加し、営業利益は売上総利益の増益で販管費の増加を吸収した。経常利益は受取配当金や為替差益の増加などにより増加した。2027年5月期は、AI・データセンター関連需要の好調を見込む一方、国内コスメティック製品の販売減少、人材確保・市場調査・研究開発費への戦略的な予算充当を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年5月期
- 売上高: {"value":10739,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 営業利益: {"value":587,"unit":"百万円","yoy_pct":36.5}
- 経常利益: {"value":808,"unit":"百万円","yoy_pct":44.5}
- 純利益: {"value":610,"unit":"百万円","yoy_pct":49.4}
- 売上総利益率: {"value":"33.1%","前年同期比増減ポイント":"+0.7ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"5.5%","前年同期比増減ポイント":"+1.3ポイント"}
- 販管費: {"value":2972,"unit":"百万円","売上高販管費率":"27.7%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":660,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":440,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"不織布事業":{"売上高":{"value":10481,"unit":"百万円"},"利益":{"value":510,"unit":"百万円"}},"その他事業":{"売上高":{"value":258,"unit":"百万円"},"利益":{"value":74,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"中東情勢に伴う資材確保需要":"増加","国内AI関連需要":"増加","製薬関連需要":"増加","海外光学関連需要":"増加","国内コスメティック・ウェット製品需要":"増加"},"売上総利益":{"売上増":"+","原価低減":"+","販売価格の適正化":"+"},"経常利益":{"受取配当金の増加":"+","為替差益の増加":"+"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":245,"単位":"名","単体":86,"基準日":"2026年5月31日"}
- 業績見通しの前提: 中東情勢は不確実で客観的な見通しが困難。AI・データセンター関連需要は好調継続、国内コスメティック製品は販売減少を見込む。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"第一次中期経営計画2027":{"目標年度":"2027年5月期","売上高":{"value":10800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円"}},"長期ビジョンOzu Innovation2034":{"目標年度":"2034年5月期","連結売上高":{"value":15000,"unit":"百万円"}}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":30,"unit":"円","内訳":"記念配当3円を含む。中間・期末の内訳はnot_disclosed"}
- 配当性向: 41.3
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI・データセンター関連分野への提案強化と拡販、一般消費者向けECサイトの立ち上げ、在宅介護・防災備蓄製品の開発・拡販、提携・資本参加・買収の活用による事業拡大、クリーンルーム関連領域のソリューションプロバイダー化

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高：10,500百万円 営業利益：300百万円 ⇒ 売上高：10,800百万円 営業利益：550百万円」および「目標比 300」「目標比 250」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「対象期間は「2025年6月1日～2026年5月31日」で、業績表も「25/5期」「26/5期」の年度実績である。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「※2026年7月10日上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「主な増減要因」として「現金及び預金 1,255」「投資有価証券 △1,444」「利益剰余金 400」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中東情勢の影響に伴う一部取引先で資材確保を優先する動き（需要）が発生」「国内AI需要の取り込みが奏功」「主要分野の需要拡大」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント利益として「不織布事業 510」「その他事業 74」、セグメント売上高として「不織布事業 10,481」「その他事業 258」を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「除染布（五大力）の受注が当初計画を下回る」「OEM品の販売が低調に推移」「人材確保、市場調査・研究開発費等に戦略的に予算を充当」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「状況は日々変化しており、不確実で客観的な見通しが困難」「AI・データセンター関連需要は引き続き好調が予想」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年5月期（最終年度）」「売上高 10,500百万円、営業利益300百万円」から「売上高10,800百万円、営業利益550百万円」へ修正し、「目標比 300」「目標比 250」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ECサイトの立上げによる一般消費者向け販路の拡大」「提携・資本参加・買収の実現に向けた動きを加速」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「ROS（売上高営業利益率）」「ROE」および各分野の「売上構成比率」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROSは「25/5 4.2」から「26/5 5.4」、ROEは「25/5 2.2」から「26/5 3.2」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結：245名 単体：86名（2026年5月31日現在）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「減配は行わず（累進配当）、増配を目指す」「一株あたり30円の配当（配当性向41.3％）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年5月期 決算説明資料」で、業績概要、計画、事業動向をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「小津グループ概要」「当社の概要」の掲載はある一方、業績概要は資料前半から始まっている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「横ばいを見込む」「好調が予想され」「不確実で客観的な見通しが困難」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「小津グループ概要」「当社の概要」の掲載はある一方、業績概要は資料前半から始まっている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「横ばいを見込む」「好調が予想され」「不確実で客観的な見通しが困難」。」）
