# 尾家産業（7481） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7481/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-23
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7481
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YDVR.pdf

## 要点

当期（2025年4月1日〜2026年3月31日）の連結業績として、売上高・営業利益・経常利益がいずれも前年同期比で増加し、親会社株主に帰属する当期純利益はほぼ横ばいとなったことが記載されています。また、収益力強化や事業領域拡大、健康経営等の方針に基づく施策や、FSCC22000認証取得の拠点追加などの進捗が説明されています。

## 事業

当社グループは、ホテル・レストラン・居酒屋・事業所給食等の外食業態、病院・高齢者施設等のヘルスケアフード業態及びテイクアウト・デリバリー等の中食業態に対する食品卸売業を主たる事業内容とし、物流及びシステム支援、Ｃ＆Ｃ（キャッシュアンドキャリー）店舗等の事業活動を展開しています。PB商品（PB商品）の開発・販売、サンプラザ・キャッシュアンドキャリー関連の店舗運営、ECビジネス、海外市場への商品供給等を含む。セグメントは「食品卸売事業」のみで、倉庫業は省略。関係会社として寿屋商事株式会社（徳島市、資本金20百万円、議決権所有割合100%、主要事業は業務用食品卸売、関係内容は「当社商品の販売をしております」）が掲載。ヘルスケアフード領域の拡充、PB商品の開発・販売、C&C店舗運営等を進める。

## 数字

- 設備投資: 3億円
- フリーキャッシュフロー: 3億円
- 従業員数: 873人

## セグメント

- 食品卸売事業 / 売上高 1,293億円 / 営業利益 38億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 68億円
- 日本 / 売上高 348億円
- 日本 / 売上高 102億円
- 日本 / 売上高 540億円
- 日本 / 売上高 124億円
- 日本 / 売上高 100億円
- 日本 / 売上高 8億円
- 日本 / 売上高 1,293億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類（2026-06-23）で、FSSC22000/ISO14001、SMILE PROJECT、業務管理システム、C&C/Sampraza、宮崎出張所、海外向け供給、ならびに土浦・鹿児島の営業所拠点拡充計画、物流・受発注システム投資が言及されたため、既存エントリのmention追記と新規エントリ追加を行う。

- + 海外市場向け供給
- + 土浦営業所新築移転
- + 鹿児島営業所増築
- + 物流受発注システム

### 戦略的賭け

2026-06-23提出書類にて、PB・ヘルスケア拡充、C&C/EC/海外供給、物流DX、FSSC22000認証取得拡大、SMILE PROJECT、MSC/ASC・環境配慮PBの重点販売、M&A（壽屋商事）、宮崎出張所開設状況、本社別館新設の進捗、業務管理システム投資が再言及された。加えて、ウェルユー・フードは「非連結子会社化」扱いである点が明確化されたため既存エントリ名の補正を行う。さらに、有給休暇取得率・女性管理職人数など健康経営KPIの数値目標運用が新規に確認できたため追加エントリを作成する。

- + 健康経営KPIの数値目標運用

### 外部エクスポージャー

当該提出書類（2026-06-23）では、為替変動、原材料・エネルギー価格、賃金上昇・インバウンド、食品衛生・品質管理、FSCC22000/ISO14001、リース会計基準適用準備、情報システムリスク、人材不足に関する言及が確認できたため、既存エントリへ言及追記を行う。加えて、資産減損リスクおよび持株の市場価格下落リスクが新たに明示されているため新規追加する。

- + 資産減損リスク
- + 持株の市場価格下落

### 製品

2026-06-23提出書類でPB商品ラインアップの追加（燦宝夢 味付めかぶ、楽チン！冷凍おかず）および「やさしいメニュー」ロゴ入りPB商品の取り扱い拡大が明示された。既存の「ムースおせち 燦」も再言及されている。また付帯サービスとして「サンプラザ・デリバリー」が言及された。

- + 燦宝夢 味付めかぶ
- + 楽チン！冷凍おかず
- + サンプラザ・デリバリー

### 技術

2026-06-23提出書類では、DX推進（業務管理システム投資、物流・受発注システム導入拡充）、物流衛生管理の強化、FSSC22000認証取得（計6拠点）に加え、SMILE PROJECTおよびISO14001認証の沿革言及が確認できた。既存エントリは言及追記し、新規にFSSC22000/ISO14001/SMILE PROJECT/物流・受発注システムを追加する。

- + FSSC22000認証取得（6拠点）
- + ISO14001認証の取得と返却
- + SMILE PROJECT
- + 物流・受発注システム導入

### 資本配分

2026-06-23提出書類にて、設備投資の内訳（業務管理システム56百万円、冷凍冷蔵設備入替工事78百万円）と、今後の拠点投資計画（土浦営業所新築移転、鹿児島営業所増築、本社別館新設の着手・完成予定の具体化）を追加/反映した。あわせて、株主還元（連結配当性向30%以上目標、自己株式・譲渡制限付株式報酬の処分）および子会社化（壽屋商事、ウェルユー・フード）の記載を既存エントリへ追記した。

- + 土浦営業所新築移転
- + 鹿児島営業所増築

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-23）により、既存エントリのうち女性活躍・在宅勤務/テレワーク・SMILE PROJECT・M&A（壽屋商事/ウェルユー・フード）に言及があった。一方で、新たに第6次中期経営計画における人材育成、FSSC22000認証の取得拡大、業務管理システム投資と受発注の電子化、リース会計基準適用に向けた準備、物流拠点の新築移転・増築計画が明示されたため、該当する正準エントリを追加した。

- + CHANGE！CHALLENGE！CREATE！人材育成
- + FSSC22000認証の取得拡大
- + 業務管理システム投資と受発注電子化
- + リース会計基準適用準備
- + 物流拠点の新築移転計画

### 規制ポジショニング

提出日2026-06-23の書類において、既存のISO14001認証管理、FSSC22000認証取得（拠点拡大）、SMILE PROJECT、CO2排出量目標、MSC/ASC認証商品の販売目標の記載を更新した。加えて、リース会計基準等の適用準備（2028年3月期期首）と、業績連動報酬の評価指標へのエンゲージメントスコア追加を新規エントリとして追加した。

- + リース会計基準の適用準備
- + エンゲージメント指標の追加

## 会社自身の言葉

### 経営計画・事業拡大（中期計画、重点施策、業態/市場の拡大）

- 「第66期から開始した第6次中期経営計画「CHANGE！CHALLENGE！CREATE！」を推進。重点施策は「収益力の強化」「事業領域の拡大」「経営基盤の整備・強化」。具体的施策としてヘルスケアフード・PB商品の推進、C&C業態の店舗拡大・ECビジネス・海外市場への供給、DX推進・健康経営・人材育成・組織改革等が挙げられています。」 — 第6次中期経営計画と重点施策（収益力・事業領域・経営基盤の強化）
- 「ヘルスケアフード分野の拡充、PB商品の拡販、C&C店舗の拡大、ECビジネスの推進、海外市場への商品供給を通じた市場領域の拡大を計画・実行中。」 — ヘルスケアフード拡充、PB/C&C/EC/海外供給による市場領域拡大の計画・実行
- 「海外市場への商品供給等が含まれ」 — 海外市場への商品供給等が含まれる方針
- 「サンプラザ・キャッシュアンドキャリー関連の店舗運営」 — サンプラザ等のC&C（キャッシュアンドキャリー）関連の店舗運営
- 「C&C（キャッシュアンドキャリー）店舗等の事業活動を展開」 — C&C店舗等の事業活動の展開

### ESG・環境目標・認証/品質（CO2、MSC/ASC、FSSC22000、SMILE PROJECT等）

- 「2030年のCO2削減目標（2015年比で排出量を-46%）」 — 2030年のCO2削減目標（2015年比△46%）
- 「MSC・ASC認証商品販売の延べ店舗目標 8,995店（第66期実績9,459店、2030年3月時点で10,000店へ引き上げ予定）」 — MSC・ASC認証商品の販売目標店舗数（延べ8,995店等）
- 「FS Sc 22000認証の取得拡大（名古屋支店・福岡支店の取得、計6拠点）」 — FSSC22000認証の取得拡大（計6拠点）
- 「具体的には「燦宝夢 味付めかぶ」などPB商品31品の新規発売、ヘルスケア向け商品拡充、サンホームシリーズのPB商品、ムースおせち 燦、楽チン！冷凍おかず等のラインアップを提示。」 — 燦宝夢味付めかぶ等のPB商品ラインアップの提示
- 「ウェルユー・フード株式会社の100％を取得し非連結子会社化（2025年3月）を実施。」 — （再掲ではなく本項目の対象）ウェルユー・フードの非連結子会社化（100%取得）
- 「SMILE PROJECTを核としたESG・デジタル化推進を継続。」 — SMILE PROJECTを核としたESG・デジタル化推進
- 「FS Sc 22000認証の取得拡大（名古屋支店・福岡支店の取得、計6拠点）、」 — FSSC22000認証拡大（名古屋・福岡の取得、計6拠点）
- 「2017年4月 ISO14001を返却、SMILE PROJECT開始」 — ISO14001を返上しSMILE PROJECT開始（2017年4月）
- 「新規発売・市場投入のPB商品群（ヘルスケア向け・PB商品など）および新商品31品の中の2品を「やさしいメニュー」ロゴ入りPB商品として取り扱い拡大。」 — 「やさしいメニュー」ロゴ入りPB商品の取り扱い拡大
- 「環境配慮PB商品・MSC/ASC認証商品等の重点販売」 — 環境配慮PB商品・MSC/ASC認証商品等の重点販売
- 「名古屋支店・福岡支店のFSSC22000認証取得」 — 名古屋支店・福岡支店のFSSC22000認証取得
- 「SMILE PROJECTを推進、SDGs宣言、2030年のCO2削減目標（2015年比で排出量を-46%）、環境配慮PB商品・MSC/ASC認証商品の販売拡大等を記載。」 — SMILE PROJECT/SDGs、CO2削減目標、環境配慮PB・MSC/ASC認証商品の販売拡大等
- 「名古屋支店・福岡支店のFSSC22000認証取得を含む物流・拠点の拡充。」 — 名古屋・福岡でのFSSC22000認証取得を含む物流・拠点拡充
- 「ISO14001等の認証履歴、FSSC22000認証の取得状況を記載。今後の適用・更新状況に関する情報。」 — 認証履歴（ISO14001等）やFSSC22000取得状況、今後の適用/更新に関する情報
- 「食品衛生関連リスク、物流品質・衛生管理強化の取り組み等、規制動向および認証制度の影響がある。」 — 食品衛生・物流品質/衛生管理に関するリスクや規制/認証影響
- 「2002年3月 ISO14001認証取得」 — 2002年3月のISO14001認証取得
- 「SMILE PROJECTを核としたESG・デジタル化推進を継続」 — SMILE PROJECTを核としたESG・デジタル化推進の継続
- 「PB商品（PB商品）の開発・販売も行っています。」 — PB商品の開発・販売の実施
- 「2017年4月 ISO14001を返却」 — 2017年4月にISO14001を返却

### DX・業務/物流システム（業務管理システム、受発注電子化、リース会計基準準備等）

- 「DX推進、業務管理システム投資（56百万円）、物流・受発注システムの導入・拡充等。SMILE PROJECTを核としたESG・デジタル化推進を継続。」 — DX推進（業務管理システム投資、物流・受発注システム等）
- 「業務管理システム投資（56百万円）、物流・受発注システムの導入・拡充等。」 — 業務管理システム投資（56百万円）と物流・受発注システムの導入/拡充
- 「FS Sc 22000認証の取得拡大（名古屋支店・福岡支店の取得、計6拠点）、および今後のリース会計基準等の適用開始に向けた準備（2028年3月期の期首適用予定）に関する情報が記載されています。」 — FSSC22000認証取得拡大と、リース会計基準等の適用開始に向けた準備
- 「業務管理システム投資（56百万円）」 — 業務管理システム投資（56百万円）
- 「物流・受発注システムの導入・拡充等」 — 物流・受発注システムの導入・拡充
- 「情報機器としての業務管理システム 56 百万円」 — 情報機器としての業務管理システム（56百万円）
- 「法規制の変更への適応として、FS Sc 22000認証の取得拡大（名古屋支店・福岡支店の取得、計6拠点）、および今後のリース会計基準等の適用開始に向けた準備（2028年3月期の期首適用予定）に関する情報が記載されています。」 — 法規制対応としてのFSSC22000取得拡大とリース会計基準等適用準備
- 「今後のリース会計基準等の適用開始に向けた準備（2028年3月期の期首適用予定）に関する情報が記載されています。」 — リース会計基準等の適用開始に向けた準備（2028年3月期期首）
- 「1999年12月 SMILE SYSTEM導入」 — 1999年12月のSMILE SYSTEM導入

### 人的資本・健康経営（KPI、有給休暇、女性活躍、在宅勤務等）

- 「有給休暇取得率（2030年3月末点、目標70.0%／実績43.3%）」 — 有給休暇取得率の目標/実績（70.0%目標、実績43.3%）
- 「健康経営の推進、DX推進による生産性向上、配送効率の向上、受注の電子化促進を含む。」 — 健康経営推進やDXによる生産性向上、配送効率/受注電子化等
- 「また、健康経営の強化、女性の活躍推進、在宅勤務・テレワークの推進、エンゲージメント向上施策などを含む。」 — 健康経営強化、女性活躍推進、在宅勤務/テレワーク推進、エンゲージメント向上
- 「SDGs/ESGの推進（SMILE PROJECT、環境配慮PB・MSC/ASC認証商品等の重点販売）、健康経営の強化、女性の活躍推進、在宅勤務・テレワークの推進、エンゲージメント向上施策などを含む。」 — SDGs/ESG・健康経営・女性活躍・在宅/テレワーク・エンゲージメント向上等

### 設備投資/拠点計画・M&A・株主還元・リスク・ガバナンス

- 「本社別館 新設 投資額 550 百万円、既支払額 10 百万円、今後の所要額 540 百万円、着手 2026年6月、完成予定 2027年6月」 — 本社別館新設投資（550百万円、既支払10百万円、着手2026年6月、完成予定2027年6月）
- 「壽屋商事株式会社の発行株式数の100％取得により連結子会社化（2024年2月）を実施。」 — 壽屋商事の100%取得により連結子会社化（2024年2月）
- 「2025年2月に宮崎出張所を開設、初年度販売実績が計画を上回る。」 — 宮崎出張所（2025年2月開設）の販売実績が初年度計画を上回った旨
- 「土浦営業所 新築移転 投資額 658 百万円、着手 2026年11月、完成予定 2027年10月」 — 土浦営業所の新築移転投資（658百万円、着手2026年11月、完成予定2027年10月）
- 「土浦営業所 新築移転 投資額 658 百万円、着手 2026年11月、完成予定 2027年10月

鹿児島営業所 増築 投資額 339 百万円、着手 2026年6月、完成予定 2027年6月

本社別館 新設 投資額 550 百万円、既支払額 10 百万円、今後の所要額 540 百万円、着手 2026年6月、完成予定 2027年6月」 — 土浦営業所新築移転・鹿児島営業所増築・本社別館新設の投資計画（着手/完成予定含む）
- 「土浦営業所 新築移転 投資額 658 百万円」 — 土浦営業所新築移転投資（658百万円）
- 「鹿児島営業所 増築 投資額 339 百万円」 — 鹿児島営業所増築投資（339百万円）
- 「2025年2月に宮崎出張所を開設」 — 2025年2月の宮崎出張所開設
- 「鹿児島営業所 増築 投資額 339 百万円、着手 2026年6月、完成予定 2027年6月」 — 鹿児島営業所増築の投資計画（339百万円、着手2026年6月、完成予定2027年6月）
- 「ウェルユー・フード株式会社の発行株式数の100％を取得し、非連結子会社化（2025年3月）を実施。」 — ウェルユー・フードの100%取得による非連結子会社化（2025年3月）
- 「2026年6月8日開催の取締役会にて、報酬決定方針の改定を決議、2026年6月25日よりエンゲージメントスコアを業績連動報酬の評価指標に追加」 — 報酬決定方針の改定と業績連動報酬の評価指標へのエンゲージメントスコア追加
- 「事業所の冷凍冷蔵設備入替工事 78 百万円」 — 事業所の冷凍冷蔵設備入替工事（78百万円）
- 「連結配当性向は30％以上を目指す」 — 連結配当性向30%以上を目指す方針
- 「自己株式の保有数は954,396株。譲渡制限付株式報酬の処分実施（2025年8月8日付）。」 — 自己株式保有数の記載および譲渡制限付株式報酬の処分実施
- 「為替変動リスク。特に輸入品の仕入価格の変動が価格転嫁不能となる場合、利益率低下が生じ得ると指摘。」 — 為替変動によるリスク（輸入仕入価格が価格転嫁できない場合等）
- 「資産減損リスク、持株の市場価格下落リスク、情報システムリスク、物流網の費用上昇と人材不足による影響等が挙げられる。」 — 資産減損、持株の市場価格下落、情報システムリスク、物流費上昇/人材不足等のリスク
- 「原材料価格・エネルギー費の高騰が業績に影響する可能性があると記載。」 — 原材料価格・エネルギー費の高騰が業績に影響する可能性
- 「景気動向・個人消費動向の変動、賃金上昇・インバウンド需要などのマクロ動向が業績に影響を与える可能性。」 — 景気/個人消費動向、賃金上昇・インバウンド等のマクロ要因が業績に影響する可能性
