# 尾家産業（7481） FY2019 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7481/filing/2019-q1
提出日: 2019-08-09
対象期間: 2019-04-01 〜 2019-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/7481
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100GNJ8.pdf

## 事業

尾家産業は主たる事業として食品卸売事業を営んでおり、事業は単一セグメントで構成されている。第1四半期累計期間の実績として、売上高は24,250,219千円、営業損失は22,267千円、経常利益は7,063千円、四半期純損失は11,285千円であった。総資産は32,222,580千円、純資産は12,715,488千円、自己資本比率は39.5％である。前期末と比較して総資産は約2億9百万円減少し、主な要因は現金及び預金の増加と一方で受取手形及び売掛金の減少等により流動資産が減少したことである。負債は19,507,091千円となり、前事業年度末と比較して約1億3千万円の減少となった。繰越利益剰余金の減少を除き、その他の財務事項に重要な変更は認められない。なお、当社は外食産業市場を主要取引先とするが、外食市場の経済環境には緩やかな回復基調が見られる一方、海外経済の不確実性や今秋の消費税増税等の影響が懸念される。中期経営計画として2019年4月より第四次3ヶ年中期経営計画「Change to the Next 新時代に向けて変革していこう」を実行中であり、初年度は「選択と集中」「収益力の強化」「人財の育成」を基本方針として全社を挙げて取り組んでいる。営業政策としてはヘルスケアフード事業を重点領域とし、2019年5月から6月にかけて病院・高齢者施設を対象に「やさしいメニュー」セミナーを大阪・東京・名古屋・福岡の4か所で開催したほか、既存顧客との取組みを深化させ、新規得意先開拓にも努めている。全国46事業所（11支店、33営業所、サンプラザ2店）を展開しており、2019年5月には広島支店を新築移転して労働環境の整備を図った。物流政策としては、42事業所に導入済のボイスシステム（音声による入出庫作業と在庫管理）を活用して作業効率の改善を進め、出荷業務とたな卸業務への適用を通じ在庫管理のレベル向上を図っている。また、営業用自社車両全台へ「無事故プログラムDR（DRIVE RECORDER）」を導入しており、安全運転意識の向上だけでなく燃費改善や保険料の割引率拡大といった経済的効果も見込んでいる。今回の決算においては、病院・高齢者施設向け、宿泊業態向け、中食業態向けといった業態別の事業展開を全国の事業所で順次実施している。主要設備としては、広島支店の新築移転を含む拠点整備を推進しており、完成年月は2019年5月である。

## 数字

- 設備投資: 3億円

## セグメント

- 食品卸売事業 / 売上高 243億円 / 営業利益 -22百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。
