# 半導体製造装置関連の特定顧客への依存｜スズデン（7480）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q2 初出 「当社グループの売上高は、半導体製造装置関連の一部顧客への依存度が高くなっております。そのため、これらの特定顧客の設備投資の動向や生産計画の変更等は、当社グループの経営成績及び財政状況等に影響を与える可能性があります。」 — 半導体製造装置関連の一部顧客への売上依存度が高く、当該顧客の設備投資や生産計画の変更が業績・財政状態に影響するリスクを初めて独立項目として開示している。 (https://komori.app/company/7480/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当社グループは、次世代技術等の発展や普及による半導体製品の需要拡大や高度化といった技術革新に伴う顧客要求事項へ対応するため、特定顧客と緊密な連携を図り、販売体制及び物流・生産体制の強化と拡大に努めるとともに、他業界を含めた新規顧客の獲得を進めることでリスクの低減を図ってまいります。」 — 特定顧客への売上依存リスクを再掲し、対応策として特定顧客との連携、販売・物流・生産体制の強化、他業界を含む新規顧客獲得を明示している。 (https://komori.app/company/7480/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「当社グループの売上高は、半導体製造装置関連顧客及び東京エレクトロングループへの依存度が高くなっております。そのため、同顧客グループの設備投資の動向や生産計画の変更等は、当社グループの経営成績及び財政状況等に影響を与える可能性があります。」 — 特定顧客への依存対象が半導体製造装置関連顧客及び東京エレクトロングループとして明確化され、東京エレクトロングループ向け売上構成比24.2％も示された。 (https://komori.app/company/7480/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「当社グループの売上高は、東京エレクトロングループをはじめとした半導体製造装置関連顧客への依存度が高くなっております。そのため、同顧客の設備投資の動向や生産計画の変更等は、当社グループの経営成績及び財政状況等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 特定顧客への依存リスクが継続し、東京エレクトロングループに対する売上高は16,703,525千円、連結売上高に占める割合は28.0％となった。前年度記載の24.2％から依存度の数値が上昇している。 (https://komori.app/company/7480/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 その他 「特に主要顧客である半導体製造装置メーカーにおいて、納入先である半導体メーカーの設備投資需要が調整局面に入り、その影響が懸念されましたが、引き続き生産活動が堅調に推移したことも当社の業績に寄与いたしました。」 — 半導体製造装置関連の主要顧客への依存に関し、納入先半導体メーカーの設備投資需要が調整局面に入ったとの影響懸念が記載された。一方、主要顧客の生産活動は堅調とされている。 (https://komori.app/company/7480/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「東京エレクトロングループに対する売上高20,121,374千円、東京エレクトロングループに対する売上構成比29.8％」 — 東京エレクトロングループ向け売上構成比は前年度の28.0％から29.8％へ上昇し、特定顧客への依存度が数値上拡大した。 (https://komori.app/company/7480/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「主要顧客における生産部材の在庫が積み上がったことによる受注減や最終ユーザーでの設備投資の調整局面による需要減の影響を受けました。」 — 半導体製造装置関連等の主要顧客への依存に関するリスクについて、主要顧客の在庫積み上がりに伴う受注減が実際の業績影響として記載された。 (https://komori.app/company/7480/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「生産部材の在庫の積み上がりが解消されないことによる受注減や最終ユーザーにおける設備投資の減速による需要減の影響を受けました。併せて、主要顧客におけるシステム入替による稼働日の減少も業績に影響いたしました。」 — 主要顧客への依存に関し、顧客側の部材在庫積み上がり、受注減、最終ユーザーの設備投資減速が引き続き業績に影響している。 (https://komori.app/company/7480/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「加えて、第３四半期以降、主要顧客の最終ユーザーにおける設備投資計画の先送りや抑制の動きが見られたことも当社の業績に影響いたしました。」 — 主要顧客の最終ユーザーにおける設備投資計画の先送り・抑制が業績に影響しており、主要顧客への依存に関する影響が継続している。 (https://komori.app/company/7480/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「当社グループの業績につきましては、主力販売先である電気機器・電子部品・産業機械業界において、生産部材の在庫の積み上がりが解消されないことによる受注減や最終ユーザーにおける設備投資の減速による需要減の影響を受けました。」 — 半導体製造装置関連等の主要顧客への依存に関するリスクについて、顧客在庫の積み上がりと設備投資減速による受注・需要減が通期業績に実際に影響した。東京エレクトロングループ向け売上構成比は27.8％と記載されている。 (https://komori.app/company/7480/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「主要顧客における生産部材の在庫調整による影響が依然として継続し、売上高の回復には至っておりません。」 — 半導体製造装置関連等の主要顧客への依存に関し、顧客側の生産部材在庫調整が継続し、売上高の回復に至っていない影響を再確認している。 (https://komori.app/company/7480/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「東京エレクトロングループに対する売上高10,176,200千円、東京エレクトロングループに対する売上構成比21.8％」 — 東京エレクトロングループ向け売上構成比は前年度の27.8％から21.8％へ低下した。ただし、同顧客の設備投資や生産計画の変更が業績等に影響する可能性は引き続き記載している。 (https://komori.app/company/7480/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「東京エレクトロングループに対する売上高10,201,796千円、東京エレクトロングループに対する売上構成比22.2％」 — 東京エレクトロングループ向け売上構成比は前年度の21.8％から22.2％へ上昇した。特定顧客への依存と設備投資・生産計画変更による影響可能性を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/7480/filing/2025-fy)
