# 公共工事減少と自治体財政による市場環境リスク｜セフテック（7464）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループといたしましては、競争力のある新商品開発、営業力の強化などに取り組んでおりますが、公共投資の動向及び地方自治体の財政状態の変化によっては、業績等に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 公共投資の動向と地方自治体の財政状態の変化を、業績に影響し得る外部リスクとしている。 (https://komori.app/company/7464/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 悪化 「民間の設備投資は良好に推移しているものの公共工事は引き続き減少傾向であり、東北地区の震災関連工事も減少しつつあります。」 — 公共工事の減少が継続し、東北地区の震災関連工事も減少局面にあるとの記載に変化した。 (https://komori.app/company/7464/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 その他 「公共工事は緩やかに減少しておりますが、防災、インフラ老朽化対策等の先送りになっていた工事が動き始めた地区もあり、少しずつではありますが改善してきております。但し、人手不足による労務費の上昇、建設資材等の高騰も続いており、不透明な状況は続いております。」 — 公共工事の減少は続く一方、先送りされていた防災・インフラ老朽化対策工事が動き始めた地域もあり、業界環境に一部改善兆候を示している。ただし、不透明な状況は継続している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共工事は緩やかに減少しておりますが、震災関連、インフラ老朽化対策等の工事があり市場は堅調に推移いたしました。但し、慢性的な人手不足による労務費の上昇、建設資材等の高止まりが続いており、予断を許さない状況であります。」 — 公共工事の減少は続く一方、震災関連・インフラ老朽化対策工事により市場は堅調と記載している。ただし、予断を許さない状況も継続している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2016-q3)
- FY2017 その他 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共工事は横ばいの状態でありますが、震災関連、インフラ老朽化対策等の工事があり市場は堅調に推移いたしました。一方では、オリンピック・パラリンピック関連工事の本格的な動きはまだ無く、慢性的な人手不足による労務費の上昇、建設資材等の高止まりは続いており、先行き不透明な状況が続いております。」 — 公共工事は従来の減少傾向から横ばいとされ、市場は堅調と記載された一方、五輪関連工事の本格化未発現など不透明要因も併記されている。 (https://komori.app/company/7464/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共工事は横ばいの状況ではありますが、老朽化による大規模なインフラ整備や震災関連工事が継続的にあり、堅調に推移いたしました。」 — 公共工事は横ばいとされる一方、老朽化したインフラ整備や震災関連工事により市場が堅調という認識を継続している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共工事は横ばいの状況ではありますが、前年度より停滞していた工事が出始め、また、大規模なインフラ整備や震災関連工事が継続しており市場は良好に推移いたしました。」 — 公共工事は横ばいとしつつ、停滞していた工事の開始、大規模インフラ整備および震災関連工事の継続により市場が良好という認識を継続している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共工事は横ばいの状況ではありますが、底堅い動きが続いております。また、大規模更新工事や震災関連工事も継続しており市場は良好に推移いたしました。一方で、人手不足による労務費の上昇、建設資材の高騰等の懸念材料も続いております。」 — 公共工事は横ばいとしつつ、大規模更新工事・震災関連工事により市場は良好とする認識が継続している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共工事は横ばいではありますが、大規模更新工事やインフラ整備等の工事は継続的にあり底堅く推移しております。」 — 公共工事は横ばいとしつつ、大規模更新工事やインフラ整備等により市場は底堅いという認識を継続している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共工事は横ばいの状況ではありますが底堅さを維持しており、また、大規模更新工事やインフラ整備等の工事も安定している状況で推移いたしました。」 — 公共工事は横ばいとしつつ底堅さを維持し、大規模更新工事やインフラ整備等により市場が安定しているという認識を継続している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共工事は横ばいの状況ではありますが底堅さを維持しており、また、大規模更新工事やインフラ整備等の工事も安定している状況で推移いたしました。」 — 公共工事は横ばいとしつつ底堅さを維持し、大規模更新工事やインフラ整備等により市場が安定しているという認識を継続している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「当社グループといたしましては、競争力のある新商品開発、営業力の強化などに取り組んでおりますが、公共投資の動向及び地方自治体の財政状態の変化によっては、業績等に大きな影響を及ぼす可能性があります。加えて、急激な需要の減少や仕入価格の上昇等があった場合も同様に業績等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 公共投資・自治体財政リスクに加え、急激な需要減少や仕入価格上昇も業績影響要因として明示された。 (https://komori.app/company/7464/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共工事は一定の水準を維持し、民間工事は堅調に推移いたしました。また、引き続き高速道路や鉄道等のインフラ整備の工事は継続的にあり底堅く推移しております。但し、慢性的な人手不足や原材料の高騰が続いており、経営環境は先行き不透明な状況になっております。」 — 公共工事が一定水準、民間工事が堅調、インフラ整備が継続とされる一方、人手不足・原材料高騰による先行き不透明感も併記されている。 (https://komori.app/company/7464/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共工事は底堅い動きがあり、民間工事は堅調に推移いたしました。また、大規模更新工事やインフラ整備等の工事も安定している状況でありますが、依然として、人手不足や原材料の高止まりは続いており、経営環境は先行き不透明な状況になっております。」 — 公共工事・民間工事・インフラ整備は底堅さまたは安定を示す一方、コスト面の懸念により先行き不透明という認識を継続している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、台風による工事の停滞はあったものの、大規模更新工事やインフラ整備等の工事が安定している状況であり、公共工事、民間工事は底堅く推移いたしました。一方で人手不足や原材料の高止まりは続いており、経営環境は先行き不透明な状況も続いております。」 — 台風による工事停滞があったとする新たな具体的事象を記載する一方、大規模更新工事・インフラ整備、公共工事・民間工事は安定または底堅いと説明している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「公共工事、民間工事ともに潜在的に工事量があり底堅く推移すると予想しておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大が長期化すると業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 公共・民間工事の底堅さを見込む認識に加え、新型コロナウイルス感染拡大の長期化による業績悪化可能性を明示した。 (https://komori.app/company/7464/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、インフラの老朽化対策工事や災害対策工事があり堅調に推移いたしました。一方、新型コロナウイルスの感染拡大により、一部の地域において工事の延期や中断があり軽微ではありますが売上に影響がありました。今後、どのような影響があるか予断を許さない状況が続くと予想されます。」 — 従来は新型コロナウイルス感染拡大による業績悪化可能性として記載されていたリスクについて、一部地域で工事の延期・中断が発生し、売上への影響が実際に生じたと説明している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、新型コロナウイルス感染拡大により、各イベントの中止や工事の延期・中断等の悪影響を及ぼしております。一方で、業界を全体的に見るとインフラの老朽化による整備、災害対策工事は堅調に推移しております。」 — 新型コロナウイルス感染拡大により、イベント中止や工事の延期・中断という市場への実際の悪影響が継続している。一方、インフラ老朽化対策・災害対策工事は堅調と記載している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、新型コロナウイルス感染拡大による影響が、各イベントの中止、工事の延期や中断、民間設備投資の減少等の悪影響を及ぼしております。一方で、業界を全体的に見るとインフラ老朽化による整備、災害対策工事は堅調に推移しております。」 — 新型コロナウイルス感染拡大により、イベント中止、工事の延期・中断、民間設備投資の減少が実際の市場悪影響として継続している。一方、インフラ老朽化対策・災害対策工事は堅調と記載している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「工事の延期や中断があるものの老朽化によるインフラ整備、災害対策工事は継続しており堅調に推移いたしました。当連結会計年度においては新型コロナウイルス感染が業績に与えた影響は地域によってありましたが、全体的には軽微でありました。」 — 工事延期・中断と地域別の新型コロナウイルス影響が実際に生じた一方、インフラ整備・災害対策工事は堅調で、全体への業績影響は軽微と説明している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 悪化 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、民間工事が減速傾向にあるものの、大規模更新工事や国土強靭化計画、防災減災関連工事等が継続的にあり堅調に推移いたしました。新型コロナウイルス感染症による業績への影響は引き続き軽微でありました。一方、原材料の高騰による仕入価格の上昇が見られ、加えて価格競争も激しく経営環境は不透明な状況であります。」 — 大規模更新工事等により市場は堅調としつつ、民間工事の減速傾向、原材料高騰による仕入価格上昇、激しい価格競争を明示しており、経営環境の不透明感が具体化している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2021-q2)
- FY2022 悪化 「当業界を取り巻く環境は、国土強靭化計画や大規模更新工事により市場は堅調に推移すると思われますが、民間工事は減少傾向になると予想されます。」 — 公共工事・大規模更新工事は堅調としつつ、民間工事の減少傾向を新たに見込んでおり、市場環境の懸念が具体化している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共投資は堅調に推移し、民間工事においても緩やかに回復してきておりますが、新規工事の着工が遅延する地域があり不安定な状況でありました。」 — 公共投資の堅調さと民間工事の回復が示される一方、新規工事の着工遅延地域があり、市場は不安定と説明している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共投資は底堅く推移しておりますが、新規工事の遅延や原材料高騰による仕入価格の値上げがあり、経営環境は厳しい状況が続いております。」 — 公共投資の底堅さを示す一方、新規工事の遅延と原材料高騰による仕入価格値上げを明示し、前四半期の着工遅延を含む不安定な市場環境が厳しさを増した形で記載されている。 (https://komori.app/company/7464/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共工事、民間工事等は一定の水準を維持しており堅調に推移しておりますが、人手不足や原材料の高騰等により遅延や延期をしている工事も見受けられました。」 — 公共工事・民間工事等は一定水準で堅調とする一方、人手不足や原材料高騰を背景に、遅延・延期となる工事が見受けられたと説明している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、国土強靭化計画等により公共投資が底堅くあり、民間工事も堅調に推移いたしました。一方で、人手不足や原材料の高騰等による工事遅延や延期も見受けられました。」 — 公共投資・民間工事は堅調とする一方、人手不足や原材料高騰に起因する工事の遅延・延期が実際に見受けられたと説明している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共工事、民間工事ともに堅調に推移しておりますが、原材料高騰による仕入価格の上昇や人手不足による工事の遅延等もあり厳しい環境が続いております。」 — 公共工事・民間工事は堅調としつつ、原材料高騰による仕入価格上昇や人手不足による工事遅延が併存する市場認識を継続している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、防災・減災、国土強靭化対策等により公共工事は堅調に推移し、民間工事も回復傾向にあります。」 — 防災・減災、国土強靭化対策等を背景に公共工事が堅調で、民間工事も回復傾向にあるとの市場認識を継続している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、引き続き防災・減災、国土強靭化対策等により公共工事は堅調に推移し、民間工事も回復傾向にありますが、仕入価格の上昇や受注競争の激しさが増しており厳しい環境が続いております。」 — 防災・減災、国土強靭化対策を背景とする公共工事の堅調さと民間工事の回復傾向を継続して示す一方、仕入価格上昇や受注競争激化により厳しい環境が続くと説明している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「一方、原材料費の高騰、人手不足も続き工事遅延や延期も見受けられました。加えて、前年より半導体不足等による商品供給の遅れが定常化しており、経営環境は厳しい状況が続いております。」 — 市場は堅調・民間工事は回復傾向とする一方、原材料高、人手不足による工事遅延・延期、半導体不足等による供給遅延の定常化を明示している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、政府による防災・減災、国土強靭化計画等の政策や補正予算の効果もあり順調に推移しております。一方、仕入価格、輸送コストの高騰が続き商品供給の遅れも解消されておらず、加えて、人材確保による人件費の上昇もあり経営環境は引き続き厳しい状況が続いております。」 — 防災・減災、国土強靭化政策等により業界は順調とする一方、仕入価格・輸送コスト高騰、商品供給遅延、人件費上昇により厳しい環境が続くとの認識を示した。 (https://komori.app/company/7464/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「国土強靭化５か年加速化対策による防災インフラや道路等の老朽化対策があり公共工事は底堅く推移し、民間工事も回復傾向が見られ堅調に推移いたしました。」 — 公共工事の底堅さと民間工事の回復傾向を示す一方、外部環境の不安定さを引き続き認識している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、防災・減災、国土強靭化計画が継続されている一方で、受注競争の激化に加え、仕入価格や輸送コストも高止まりしており、依然として厳しい経営環境が続いております。」 — 防災・減災、国土強靭化計画による市場の下支えを示す一方、受注競争、仕入価格、輸送コストによる厳しい環境が継続している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 再掲 「国土強靭化計画、防災・減災工事の継続があり、市場は順調に推移しております。一方、民間工事は回復基調でありますが資材の高騰等により減速の懸念が残ります。また、仕入価格の更なる上昇、輸送コストの増加、受注競争の激化により依然として厳しい経営環境が続いております。」 — 公共工事関連市場の下支えを示す一方、民間工事の減速懸念、仕入価格・輸送コスト上昇、受注競争の激化を併記している。 (https://komori.app/company/7464/disclosure/20260508519218)
- 2026-06-04 再掲 「一方、仕入価格の更なる上昇、輸送コストの増加、受注競争の激化により依然として厳しい経営環境が続いております。」 — 仕入価格、輸送コスト、受注競争による厳しい市場環境を再確認している。 (https://komori.app/company/7464/disclosure/20260602560641)
- FY2026 悪化 「当業界を取り巻く環境は、国土強靭化計画、防災・減災工事の継続があり、市場は順調に推移すると思われます。一方、民間工事は回復基調でありますが資材高騰等により減速の懸念が残ります。また、仕入価格の高止まりや更なる上昇、輸送コストの増加が続くと思われ、厳しい経営環境が続くと思われます。」 — 国土強靭化・防災減災工事による市場の順調さを示す一方、資材高騰による民間工事の減速懸念、仕入価格の更なる上昇、輸送コスト増加を明示している。 (https://komori.app/company/7464/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 再掲 「当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、防災・減災、国土強靭化による公共工事等が継続され、堅調に推移しております。一方、受注競争の激化に加え、仕入価格や輸送コストの上昇が収まらず、依然として厳しい経営環境が続いております。」 — 公共工事等が堅調に推移する一方、受注競争、仕入価格、輸送コストによる厳しい市場環境を再確認している。 (https://komori.app/company/7464/disclosure/20260730503080)
