# アドヴァングループ（7463） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7463/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-26
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7463
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YM3U.pdf

## 要点

当連結会計年度では、売上高は減少し営業利益も減少した一方、為替予約評価益の計上などにより経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも増加しています。また、設備投資（総額1,558百万円）としてショールーム内装や倉庫増築工事等を実施しています。

## 事業

本報告書に記載された事業は、建築用仕上材および住宅設備機器の輸入販売を主軸とし、関連する事業（不動産賃貸および物流関連サービスを含む）を展開するグループである。グループは世界のトップメーカーと提携し、日本国内の施主・工務店・工事会社等へ商品を輸入・販売するとともに、ショールームを全国5拠点に展開して実物の質感・機能を体験させる空間を提供している。なお、2024年7月にユニットバスの製造・販売・施工を行う株式会社アドヴァンテックを吸収合併し、住宅設備分野の統合力を強化している。販売は国内で直接販売を基本とし、カタログ・ウェブサイト上に価格を明示している。商品の一部はアドヴァンロジスティクス株式会社へ加工委託され、不動産賃貸事業はアドヴァン管理サービス株式会社が行い、物流管理業務は同社の子会社であるアドヴァンロジスティクス株式会社が担う。

## 数字

- 設備投資: 16億円
- フリーキャッシュフロー: 18億円
- 従業員数: 217人

## セグメント

- 建材関連事業 / 売上高 184億円 / 営業利益 32億円
- 不動産賃貸事業 / 売上高 1億円 / 営業利益 13億円
- その他 / 売上高 15億円 / 営業利益 4億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

2026-06-26提出書類により、国内販売（直販・ショールーム）、物流拠点運用、アドヴァンロジスティクスへの委託（加工/物流管理）、受発注システムの言及を既存エントリへ追記。加えて、坂東市の工場用地取得計画（製造拠点新設予定）を新規に追加。

- + 坂東市工場用地

### 外部エクスポージャー

2026年6月提出書類では、中東地域の緊迫化とホルムズ海峡周辺の航路不安定化による物流・資源価格影響が新たに具体化され、災害発生時の工事遅延・納期遅延リスクも明記された。あわせて、為替予約（輸入ヘッジ）、資源高・物流コスト増、法規制変更リスク、地政学リスク継続、建材・住宅設備需要の変動リスクについて既存エントリへの再言及があった。加えて、国内3拠点の物流センター分散運用（災害リスク関連）は記載が確認できた。

- + ホルムズ海峡航路不安定化
- + 災害時の工事遅延・納期遅延

### 技術

本提出書類では、物流センターの分散運用と受発注システムのネットワーク連携による即日配送体制、物流システムへの設備投資が継続言及され、既存の受発注・DX・物流管理の各技術エントリに新規言及を追記する。加えて、倉庫床へのエポキシ樹脂塗床の採用が明示されるため新規技術エントリを追加する。併せて、内部統制・リスク管理体制、および太陽光発電や廃材再利用等の環境関連取り組みにも再言及がある。

- + エポキシ樹脂塗床

### 資本配分

本提出書類（2026-06-26）では、配当（中間・期末年2回）、自己株式の取得・消却、長期借入金の返済、岩井流通センターの倉庫増築工事、ならびに茨城県坂東市工場用地取得およびアドヴァンテックの吸収合併に関する記載が確認できた。あわせて、東京ショールームの内装費用および加工場機械購入、車両運搬具の購入が設備投資内訳として新たに具体化されているため、新規エントリを追加する。

- + 東京ショールーム内装・加工場機械
- + 車両運搬具の購入

### ケイパビリティ構築

本書類（提出日2026-06-26）で、人材育成方針として「資格取得支援・OJT」が能力構築の新規項目として明示されたため新規追加した。また、既存の正準エントリである「世界トップメーカー約350社連携」「女性の活躍・多様性促進」「企業統治・ESGの能力強化」「アドヴァンテックの吸収合併」「アドヴァン管理サービス／アドヴァンロジスティクス／ヤマコーの子会社化」について、当該書類内の記載を追記した。

- + 資格取得支援とOJT育成

## 会社自身の言葉

### 設備投資・施設（物流／ショールーム／工場用地）

- 「不動産賃貸事業：岩井流通センターの倉庫増築工事により1,063百万円」 — 岩井流通センターの倉庫増築工事により不動産賃貸事業が1,063百万円
- 「建材関連事業：東京ショールームの内装費用および加工場機械購入により483百万円」 — 東京ショールームの内装費用および加工場機械購入で建材関連事業が483百万円
- 「茨城県坂東市工場用地取得を申請（申請日：2024年11月28日）。現状は畑・山林等。引渡時には工業用地になる予定。引渡期日：2027年春頃。申請先は3社連名（提出会社、アドヴァン管理サービス株式会社、アドヴァンロジスティクス株式会社）。今後、当該工場を建設予定で、設備投資予定金額等は未定。」 — 坂東市の工場用地を申請（畑・山林等で、工業用地化予定・引渡は2027年春頃、3社連名）
- 「茨城県坂東市工場用地取得を申請（申請日：2024年11月28日）。」 — 坂東市工場用地の申請（申請日2024年11月28日）
- 「物流施設・ショールーム施設への投資を推進。国内3拠点の物流センターを分散運用し、受発注システムを本社とネットワークで結ぶことで即日配送体制を実現。」 — 物流施設・ショールーム施設への投資を推進（物流センター分散運用、受発注システム連結で即日配送）
- 「物流施設・ショールーム施設への投資を推進。国内3拠点の物流センターを分散運用し、受発注システムを本社とネットワークで結ぶことで即日配送体制を実現。物流システムへの設備投資により物流コストを大幅低減。」 — 物流施設・ショールーム施設への投資推進（物流コスト大幅低減、即日配送体制）
- 「受発注システムを本社とネットワークで結ぶことで即日配送体制を実現。」 — 本社とネットワークで受発注システムを結び、即日配送体制を実現
- 「倉庫床にはエポキシ樹脂塗床を採用し、耐摩耗性・防塵性を高め、職場環境のクリーンさを維持。」 — 倉庫床にエポキシ樹脂塗床を採用し、耐摩耗性・防塵性とクリーンな職場環境を維持
- 「物流施設・ショールーム施設への投資を推進。国内3拠点の物流センターを分散運用し、受発注システムを本社とネットワークで結ぶことで即日配送体制を実現。物流システムへの設備投資により物流コストを大幅低減。倉庫床にはエポキシ樹脂塗床を採用し、耐摩耗性・防塵性を高め、職場環境のクリーンさを維持。」 — 国内3拠点の物流センター分散運用と受発注システム連結で即日配送。物流コスト低減とエポキシ樹脂塗床によるクリーンさを記載
- 「その他等：車両運搬具の購入により12百万円」 — 車両運搬具の購入により12百万円
- 「ショールームを全国5拠点に展開して実物の質感・機能を体験させる空間を提供している。」 — ショールームを全国5拠点に展開し、実物の質感・機能を体験できる空間を提供

### 事業方針・提供体制（直販／メーカー提携／製品領域）

- 「販売は国内で直接販売を基本とし、カタログ・ウェブサイト上に価格を明示している。」 — 販売は国内で直接販売を基本とし、カタログ・ウェブサイト上で価格を明示
- 「世界のトップメーカー約350社と長年の取引実績と信頼関係を構築。」 — 世界のトップメーカー約350社との取引実績と信頼関係を構築
- 「国内ショールーム5拠点（東京・大阪・名古屋・福岡・沖縄）を展開。」 — 国内5拠点（東京・大阪・名古屋・福岡・沖縄）にショールームを展開
- 「中東地域の緊迫化（イラン情勢等）およびホルムズ海峡周辺の航路不安定化による資源価格・物流費の高騰・建築需要の変動リスク。災害発生時の工事遅延・納期遅延リスク等。」 — 中東情勢の緊迫化等による資源価格・物流費高騰や建築需要変動などのリスク、および災害時の工事・納期遅延リスク
- 「世界の一級品を納得価格で提供する総合メーカーを志向。世界のトップメーカー約350社と長年の取引実績と信頼関係を構築。」 — 世界のトップメーカー約350社との取引実績・信頼関係を背景に、世界の一級品を納得価格で提供する総合メーカー志向
- 「建築用仕上材（床・壁用タイル・石材等）および蛇口・システムキッチン等の住宅設備機器。」 — 建築用仕上材（床・壁用タイル・石材等）および住宅設備機器（蛇口・システムキッチン等）

### グループ機能分担（子会社の役割／委託／賃貸）

- 「物流管理業務は同社の子会社であるアドヴァンロジスティクス株式会社が担う。」 — 物流管理業務はアドヴァンロジスティクス株式会社が担う
- 「商品の一部はアドヴァンロジスティクス株式会社へ加工委託され、」 — 商品の一部をアドヴァンロジスティクス株式会社へ加工委託
- 「不動産賃貸事業はアドヴァン管理サービス株式会社が行い」 — 不動産賃貸事業はアドヴァン管理サービス株式会社が行う
- 「アドヴァン管理サービス株式会社（東京都渋谷区、資本金8,340百万円、建物賃貸等の不動産賃貸事業、100%所有）」 — アドヴァン管理サービス株式会社（資本金8,340百万円、建物賃貸等の不動産賃貸事業、100%所有）
- 「アドヴァンロジスティクス株式会社（茨城県坂東市、資本金10百万円、建材関連事業および物流管理、100%所有）」 — アドヴァンロジスティクス株式会社（資本金10百万円、建材関連事業および物流管理、100%所有）
- 「株式会社ヤマコー（東京都荒川区、資本金10百万円、建材関連事業、100%所有）」 — 株式会社ヤマコー（資本金10百万円、建材関連事業、100%所有）

### ESG・ガバナンス・人材／リスク管理／資本政策

- 「2024年7月にユニットバスの製造・販売・施工を行う株式会社アドヴァンテックを吸収合併し、住宅設備分野の統合力を強化している。」 — アドヴァンテックを吸収合併し、住宅設備分野の統合力を強化
- 「なお、2024年7月にユニットバスの製造・販売・施工を行う株式会社アドヴァンテックを吸収合併し、住宅設備分野の統合力を強化している。」 — アドヴァンテックの吸収合併（住宅設備分野の統合力強化）
- 「SDGsとの整合性、環境認証の取得、太陽光発電の導入によるCO2削減の取り組み、廃材の再利用、再生可能エネルギーの創出、地域社会との共生、女性の活躍促進、環境認証商品・リサイクル素材を主原料とする商品の販売を推進。」 — SDGs整合、環境認証・太陽光発電によるCO2削減、廃材再利用、地域共生、女性活躍の推進等
- 「内部統制システム、リスク管理体制を整備。内部監査室を設置し、グループ全体の内部統制を運用。ホットライン設置、内部統制の運用監査を実施。」 — 内部統制システムとリスク管理体制を整備し、内部監査室やホットライン等で運用・監査を行う
- 「原材料・エネルギー価格の高騰リスク。サプライチェーンの混乱による輸送日数の長期化・海上輸送費上昇・コンテナ不足等の影響を受け得る。」 — 原材料・エネルギー価格の高騰やサプライチェーン混乱による輸送日数長期化・輸送費上昇・コンテナ不足のリスク
- 「多様性の確保・能力開発・資格取得支援・OJTを通じた育成を基本方針。」 — 多様性の確保・能力開発・資格取得支援/OJTを通じた育成を基本方針
- 「コーポレート・ガバナンス体制は取締役会設置会社・監査役会設置会社。社外取締役2名・社外監査役2名を含む。
取締役は6名、監査役は3名。任意の指名・報酬委員会を設置。」 — 取締役会設置会社・監査役会設置会社で、社外取締役2名・社外監査役2名、取締役6名・監査役3名、任意の指名・報酬委員会を設置
- 「配当金支払額（年間）：1,392,461千円（2026年4月8日決議分、1株当たり80円の配当を実施）」 — 配当金支払額：1,392,461千円（2026年4月8日決議分、1株当たり80円）
- 「自己株式の取得：1,655百万円」 — 自己株式の取得（1,655百万円）
- 「長期借入金の返済：3,651,723千円」 — 長期借入金の返済（3,651,723千円）
- 「環境認証商品・リサイクル素材を主原料とする商品の販売を推進。」 — 環境認証商品・リサイクル素材を主原料とする商品の販売を推進
- 「太陽光発電の導入によるCO2削減の取り組み、」 — 太陽光発電の導入によるCO2削減の取り組み
- 「女性活躍推進などの人材施策を通じた持続的成長を志向。」 — 女性活躍推進などの人材施策を通じた持続的成長を志向
- 「廃材の再利用、」 — 廃材の再利用
- 「女性の活躍促進、」 — 女性の活躍促進
- 「法規制の変更・新規規制導入リスク。法改正・新法制定が業績に影響を及ぼす可能性がある。」 — 法規制の変更・新規規制導入リスク（法改正・新法制定が業績に影響する可能性）

### 物流・配送体制（即日配送／投資／コスト低減）

- 「国内3拠点の物流センターを分散運用し、受発注システムを本社とネットワークで結ぶことで即日配送体制を実現。物流システムへの設備投資により物流コストを大幅低減。倉庫床にはエポキシ樹脂塗床を採用し、耐摩耗性・防塵性を高め、職場環境のクリーンさを維持。」 — 物流センター分散運用と受発注システム連結で即日配送。物流コストを大幅低減し、エポキシ樹脂塗床でクリーンさを維持
- 「国内3拠点の物流センターを分散運用し、」 — 国内3拠点の物流センターを分散運用
