# ヤギ（7460） 2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7460/disclosure/20260731505452
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-03
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/7460

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期を上回り、通期計画に対しても売上・利益ともに上回る進捗となりました。一方、円安や物流費高騰などで利益率が低下し、営業利益・経常利益・純利益は前年同期を下回りました。

## 会社が挙げた理由

円安や物流費高騰によるコスト上昇で粗利率が低下したことに加え、「TATRAS」の新規出店や東京本社移転による賃借料の増加、販売手数料などが利益を押し下げました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":203.6,"unit":"億円","yoy_pct":3.3}
- 営業利益: {"value":5,"unit":"億円","yoy_pct":-34.3}
- 経常利益: {"value":7.4,"unit":"億円","yoy_pct":-25.4}
- 純利益: {"value":5.5,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-13.5}
- 売上総利益率: {"value":27.2,"unit":"%","yoy_change_points":-1.8}
- 営業利益率: {"value":2.5,"unit":"%","yoy_change_points":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高203.6億円、営業利益5.0億円、経常利益7.4億円、親会社株主に帰属する四半期純利益5.5億円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":880,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":44,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":50,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":37,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":149.1,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":23.1,"unit":"%","営業利益":11.4,"経常利益":15,"親会社株主に帰属する四半期純利益":14.9,"1株当たり四半期純利益":15.2}
- 計画に対する自己評価: 売上・利益ともに計画を上回る進捗
- セグメント別実績: {"成長事業":{"売上高":{"value":20,"unit":"億円","yoy_pct":31.6},"経常利益":{"value":-1.8,"unit":"億円","yoy_pct":"前年同期比▲0.0億円"}},"ブランド":{"売上高":{"value":17.6,"unit":"億円","yoy_pct":35.6},"経常利益":{"value":-3,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"リテール":{"売上高":{"value":2.4,"unit":"億円","yoy_pct":8.5},"経常利益":{"value":1.1,"unit":"億円","yoy_pct":26.3}},"収益事業":{"売上高":{"value":191.2,"unit":"億円","yoy_pct":2.8},"経常利益":{"value":12.2,"unit":"億円","yoy_pct":-20}},"マテリアル":{"売上高":{"value":83.3,"unit":"億円","yoy_pct":16.4},"経常利益":{"value":4.2,"unit":"億円","yoy_pct":-1.8}},"アパレル":{"売上高":{"value":107.9,"unit":"億円","yoy_pct":-5.7},"経常利益":{"value":8,"unit":"億円","yoy_pct":-27}}}
- 増減要因の内訳: {"経常利益":{"前年同期":{"value":10,"unit":"億円"},"増収の影響":{"value":1.8,"unit":"億円"},"粗利率の低下":{"value":-3.7,"unit":"億円"},"販売手数料":{"value":-1.2,"unit":"億円"},"賃借料":{"value":-1.1,"unit":"億円"},"その他":{"value":-0.4,"unit":"億円"},"当期":{"value":7.4,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: {"PBR":{"value":0.88,"unit":"倍（2026年6月末）","yoy_pct":"not_disclosed"},"1Q売上高の過去5年間比較":"過去5年間で最高","TATRAS国内売上高1Q":{"value":13.3,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"TATRAS海外売上高1Q":{"value":0.9,"unit":"百万ユーロ","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 店舗数・拠点数の期末数および期中の出退店数はnot_disclosed。ただし、NIKE SHINJUKUが2026年4月10日にオープンし、TATRASの新規出店および店舗撤退に伴う一時費用の記載あり。
- 従業員数: 従業員数・期中増減・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: 下期偏重の業界構造、成長事業の利益が下期に集中する事業特性
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"中計2029":{"最終年度":"2029年3月期","売上高":{"value":960,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":60,"unit":"億円"},"ROE":{"value":10,"unit":"%"},"PBR":"1倍超"},"長期ビジョン":{"年度":"2034年3月期","ROE":"12%へ"}}
- 財務目標: {"2027年3月期":{"ROE":"8.1%以上"},"中計2029最終年度":{"ROE":"10.0%以上"},"長期目標":{"ROE":"12%へ","PBR":"1倍超"},"自己資本比率":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"value":60,"unit":"円／株","中間":20,"期末予想":40,"前期比":"+8円"}
- 配当性向: {"value":40,"unit":"%以上","総還元性向":"70%目途"}
- 自己株式取得: {"金額":"40億円規模（予定）","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 業績進捗：売上・利益ともに計画を上回る進捗。ブランドは広告・店舗投資を進め、秋冬需要が高まる下期に利益が集中。、利益率低下：円安や物流費高騰によるコスト上昇で粗利率が低下。サプライチェーン最適化や高付加価値商材へのシフトで改善を図る。、ブランド赤字拡大：広告・店舗・人材への戦略的先行投資と店舗撤退に伴う一時費用が要因。ただし売上が計画を上回り、赤字幅は期首計画より縮小。
- 新しい施策: 従来の4セグメントを成長事業と収益事業へ再編、収益事業の利益を成長事業へ戦略的に投資、TATRASの2027年春夏コレクションを欧州主要イベントで発表、NIKE SHINJUKUを2026年4月10日にオープン、ロンドンの国際テキスタイル展示会TEX PREMIUMへ出展、中計2029で150～200億円規模の投資を実施、AIを活用したデータドリブン経営を推進、業績連動報酬を導入予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高進捗率 23.1%」「経常利益進捗率 15.0%」および業績表の「計画比 進捗率」欄に科目別進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上・利益ともに計画を上回る進捗となっております。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2027/1Q 実績」および「1Q実績」として売上高203.6億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「１Qとしては、過去5年間で最高の売上高を達成。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益の増減要因」の図に「増収の影響 +1.8」「粗利率の低下 ▲3.7」「販売手数料 ▲1.2」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安や物流費高騰によるコストの上昇で粗利率が低下したことによるものです。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「成長事業 売上高20.0億円、経常利益▲1.8億円」「収益事業 売上高191.2億円、経常利益12.2億円」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減要因図に「販売手数料」「賃借料」「その他」の金額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は前年同期比▲2.6億円で、「粗利率の低下 ▲3.7」「販売手数料 ▲1.2」「賃借料 ▲1.1」などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「下期偏重の業界構造」「主力である秋冬商品の需要が高まる下期に利益が大きく集中する構造」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「ブランドの利益貢献は下期以降を見込む」「利益が大きく集中する構造」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中計2029」の最終年度目標として売上960億円、経常利益60億円、ROE10%を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「従来の4セグメントを…成長事業と収益事業へ再編」「NIKE SHINJUKU…2026年4月10日にオープン」「AIを活用した経営の意思決定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「PBR0.88倍、TATRAS国内売上高1Q13.3億円、海外売上高1Q0.9百万ユーロ。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「PBRは前期末の0.70倍から着実に上昇」「TATRAS…国内・海外ともに順調に進捗」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向70％目途」「配当性向40％以上」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 40億円（予定）」「機動的な自己株式の取得」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期経営目標「ROE 8.1％以上」、中計2029「ROE10.0％以上」「PBR1倍超」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「150～200億円規模の投資」「成長投資」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「参考：中期経営計画 P19-33」とあり、同計画の説明を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「利益貢献は下期以降を見込む」「自己株式取得40億円（予定）」「将来実現しない可能性」。」）
